太陽光・蓄電池・オール電化の経済効果シミュレーション「エネがえる」レポートの見方マニュアル

 太陽光・蓄電池・オール電化の経済効果シミュレーション「エネがえる」レポートの見方マニュアル

蓄電池販売施工会社・住宅メーカー・ビルダー・工務店向け

面倒で難しい家庭用蓄電池の提案書が20秒で自動作成。エクセルやPDFの提案書がフォームに沿って入力項目を埋めていくだけで、あっという間に完成します。

太陽光既設向けの卒FIT・自家消費提案や、太陽光・蓄電池のセット販売、エコキュートを絡めたオール電化+蓄電池の提案などあらゆるシーンに対応しています。

電気料金プランも大手10電力はもちろんシェア上位100社以上の新電力の深夜電力や時間帯別電気料金プランにも対応。お客様に最適なシミュレーションを誰でもカンタンにできるようにしたクラウドサービスです。

導入実績は大手電力会社・蓄電池メーカー・商社・有名販売施工会社から地域の1人経営の工務店やリフォーム会社、電気屋さん、フリーランスの販売員まで多種多様の520社以上がご活用中です。地方自治体での導入実績もございます。

料金は初期費用30万円・月額5万円からとなります。
15日間無料お試しサービスやその後の無料プランもご用意しておりますので安心してお試しお申し込みください。

【2020年最新版】太陽光・蓄電池・オール電化の経済効果シミュレーション「エネがえる」レポートの見方マニュアルです。

▼15日間無料お試し申込(10秒で登録)
http://bit.ly/2Fx4xUb

▼有料契約申込(10秒で登録)
http://bit.ly/2CLLgPm

109732ee6f79ce8bd76989c7a7a88c45?s=128

エネがえる

March 23, 2020
Tweet

Transcript

  1. エネがえる レポートの見方マニュアル① 2020/3/13 Ver.1 太陽光新設×蓄電池新設の提案ケース

  2. ページ構成 1. 診断条件 2. 太陽光 月別発電量 3. 現在の電気の使い方 4. FIT期間中の使い方

    5. FIT終了後の使い方 6. 1ヵ月のシミュレーション結果 7. 長期シミュレーション結果 8. お支払いシミュレーション
  3. まずはじめに レポートのヘッダーとフッター 各ページのタイトル 何の商材を提案したか、すべてのページに記 載があります。 ・太陽光 ・蓄電池 ・オール電化 ・診断年月日 ・世帯ID

    ・診断ID がすべてのページに記載があります。 レポートについて問い合わせする際には 必ず世帯IDと診断IDをお知らせください。 各ページのフッターには、本レポートがあく まで目安である旨の注意書きが記載してあり ます。
  4. 各機器の右側に ・ご提案 ・設置済み ・なし の表記があります。 ご自身がどんな提案資料を作成したかご確認く ださい。 診断時にパネル出力を入力した場合には「合計 パネル出力」が、年間予測発電量を入力した場 合には「実績年間発電量」が表示されます。

    入力していない方の項目は「0」の表示になりま す。
  5. エネがえるで推計した毎月の太陽光発電量をグラ フと表で表示しています。 ・オレンジ:太陽光の自家消費量(蓄電池除く) ・黄緑:太陽光→蓄電池への充電量 ・黄:余剰売電量 ※太陽光発電量の推計方法については、「(付 録)太陽光発電量算定方法」を参照してください。 FIT中もFIT終了後も太陽光発電量と自家消費 量は変わりません。 太陽光を自家消費した残りの電力をすべて売

    電に回すか、蓄電池の充電に使うかの違いが 「蓄電池充電量」「売電量」に表れています。
  6. ここでの「現在の電気の使い方」は、 太陽光・蓄電池が一切ついていない世帯での 電気の使い方を表しています。 太陽光・蓄電池がついていないので、系統→ 自家消費の青のみのグラフとなります。 ここでの一日の電気利用のカーブは、診断時 に「生活スタイル」で選択した ・朝型 ・昼型 ・夜型

    ・オール電化型 ・カスタム が反映されています。 太陽光・蓄電池がついていないので、系統 (電柱)→自家消費(家)のみの電気の流れ になります。
  7. ここでの「FIT期間中の(電気の)の使い方」 は、太陽光・蓄電池を設置したFIT期間中の電 気の使い方を表しています。 太陽光・蓄電池がつき、FIT期間中は以下のよ うな電気の使い方になっています。 (本サンプルは蓄電池が売電優先モードの場 合を表しています。自家消費優先モードにつ いては次ページを参照) ① 太陽光パネルが発電する(498kWh)

    ② まず家庭で自家消費をする(90kWh) ③ 余った電気はすべて売電する(369kWh) ※発電した電気を家庭で使用する際にパワー コンディショナを経由して電気を変換するた め、変換ロスが生じ、①≠②+③となります。 ④ 蓄電池への充電は、深夜に系統から行われ る(122kWh) ⑤ 蓄電池の放電設定時間に応じて家庭に放電 される(104kWh) ⑥ 太陽光・蓄電池で足りない分は系統から購 入した電気を消費する(206kWh) ※系統から蓄電池に貯めた電気を家庭に放電 する際にも、パワーコンディショナを経由す るため、変換ロスが生じます。 そのため、④≠⑤となります。 エネがえるでは、365日の発電量から1カ月の 平均発電量を算出し、月毎にシミュレーショ ンを行っています。 ここでは月毎のシミュレーション結果を合算 して、1/365した結果を一日の電気の使い方の グラフで表しています。
  8. ここでの「FIT終了後の(電気の)の使い方」 は、太陽光・蓄電池を設置したFIT期間中の電 気の使い方を表しています。 太陽光・蓄電池がつき、FIT終了後は以下のよう な電気の使い方になっています。 (本サンプルは蓄電池が自家消費優先モードの 場合を表しています) ① 太陽光パネルが発電する(498kWh) ②

    まず家庭で自家消費をする(90kWh) ③ 余った電気を蓄電池に充電する(116kWh) ④ さらに余った電気は売電する(248kWh) ※パワーコンディショナの変換ロスについては 前ページを参照ください。 ⑤ 太陽光・蓄電池で足りない分は系統から購 入した電気を消費します(206kWh) ※蓄電池を2サイクルに設定した場合には、朝方 に蓄電池から放電する電力量に合わせて深夜に 系統から充電を行います。 ※蓄電池のシミュレーション方法については、 「(付録)蓄電池シミュレーション算定方法」を 参照してください。
  9. グレーの横棒グラフと光熱費の表がそれぞれリ ンクしています。 1ヵ月の実質削減額合計 =実際の電気代節約分+売電収入 として表しています。 実際の電気代節約分の内訳は以下の通りです。 • 太陽光自家消費額 • 蓄電池導入効果額

    • 電気料金プラン変更による電気代削減額 • (ガスからオール電化に変えた場合にはそれ による光熱費削減額) 本サンプルの場合、FIT終了後に蓄電池のモー ドが「売電優先」→「自家消費優先」に切り 替わった+売電単価が21円→8.5円に下がった ため、蓄電池による節約額が増え、売電収入 が減っています。
  10. 本サンプルでは、FIT期間10年+FIT終了後5年 =合計15年間のシミュレーションを行ったの で、長期シミュレーションは合計15年間分の 累積グラフと数字が表されます。 シミュレーション年数は診断画面から、任意 で変更することが可能です。 何も設備がついていない状態での電気代 設備導入後の実質の電気代 差額(電気代の実質削減額) (00,000)となっている場合はマイナスを表し

    ているので、ここではFIT期間の10年間で電気 代が-60,533円、つまり60,533円プラスの収入 として入ってくることを示しています。 電気代が上がらなかった場合の累計実質削減 額を表記しています。 お客様へ説明する際、本ページ中央にある、 電気代がx%上昇した場合の削減額と一緒に ご説明してあげると親切です。 何もせずにこのまま15年間過ごした場合の電 気代(2,479,171円)は、 太陽光・蓄電池を入れることで161,878円にな ります。 よって、実質の電気代削減額は2,479,171円 ‐161,878円=2,317,293円 電気代全体に対して複利計算を行っています。
  11. レポートP6にある、「1ヵ月の実質削減額」 を表示しています。 毎月の実質負担額の1/30の額を表示していま す。 毎日の支出が100~500円であれば、お客様が どんな出費を抑えたら蓄電池を購入できるの か、想像しやすくなります。(お父さんの飲 み物代?コンビニでの無駄遣い?) 元利均等返済を採用しています。

  12. 項目 内容 太陽光発電量 予測式 「JIS C 8907:2005 太陽光発電システムの発電電力量推定方法」を参照し、以下の式より算出しています。 Ep =

    K‘ × K × P × H ÷ G 日射量 時間別日射量はNEDOのMET・PV-11の水平面データ(平均年)を使用して時間別傾斜日射量を算出し ています。 過去20年間の観測データより、月単位で平均的な天候であった日照量単位を組み合わせて12ヶ月間のデータ に構成されたデータで、時間ごとの天候変化が加味されたものです。 全国837地点の観測データより選択します。 温度補正係数 最大出力温度係数は「結晶系」「化合物」「薄膜ハイブリッド」「アモルファス」の選択により係数決定し ています。 設置形態は「架台設置」「屋根置き」「建材一体」から係数決定しています。 方位角・傾斜 角 1度単位で設定が可能です。 設置面 同時に3面張りまで設定可能です。 Ep : 時間システム発電発電量 ・・・時間別の発電量です。 K‘ : 基本設計係数 ・・・JIS推奨値は「0.7562」ですが、メーカー予測値を考慮した設定 を別途行うことが可能です。上限は0.99です。 K : 温度補正係数 ・・・「最大出力温度係数」や「設置形態」によって算定されます。 P : 太陽電池アレイ出力 ・・・「モジュール出力」×「パネル枚数」または「出力値」となります。 但し、最大値は「PCS出力値」となります。 H : 時間別傾斜日射量 ・・・「観測地点」「方位角」などから算出します。 G : 標準試験条件における日射強度 ・・・1とします。 付録)太陽光発電量算定方法
  13. 付録)蓄電池シミュレーション算定方法 項目 内容 基本的なシミュレー ションの考え方 月毎に、1日の電気使用量、太陽光/系統からの充電可能量から必要最低限の充電を行うようシミュレーションしま す。2サイクル充電は太陽光からの充電量を元に最適化された量が系統から充電されるようになっています。 充放電深度 蓄電池容量に対して、最大何パーセントまで充電を行い(最大100%)、最低何パーセントまで放電を行うか (最小0%)を設定することができます。

    災害時に備え、一定量を常に蓄電池に充電する場合は、残す割合を放電深度に設定します。 (V4では実効容量として充電上限から充電下限を減じた値を指定します。) 売電優先・充電優先 太陽光発電を系統への売電優先とするか、蓄電池への放電優先とするか選択することができます。 2サイクル充電 1日に2回充電(系統および太陽光)するかを選択することができます。太陽光からの充電量を元に最適化された量 が系統から充電されるようになっているため、朝方の電気使用量が少ないと2サイクル充電に設定しても実質1サイ クルになる可能性もあります。 充放電時間 充放電する時間を任意で設定することができます。ただし、売電優先・充電優先と矛盾のある設定が行われた場合 は、売電優先・充電優先/押上効果の選択が優先されます。 各種変換効率 次ページ以降のとおり、変換効率の設定を行うものです。(ハイブリッド型と非ハイブリッド型で異なります。) ※ダブル発電は設定できません。 各項目の設定に基づいて、1時間単位で蓄電池の出し入れ計算を行います。 同蓄電池製品にて、設定変更により比較することも可能ですし、同設定にて、蓄電池製品ごとに比較することも可能です。 蓄電池の製品登録については、各メーカーごとの協議が整ったものから順次登録を進めています。 ※蓄電池の追加登録をご希望の方はinfo@enegaeru.comまでお問合せください。
  14. 付録)蓄電池の変換効率について-ハイブリッド型- ハイブリッド型 ④:変換効率(DC/DCコンバータ) ⑤:変換効率(DC/ACインバータ) ⑥:変換効率(双方向コンバータ(ハイブリッド))

  15. 付録)蓄電池の変換効率について-非ハイブリッド型- 非ハイブリッド型 ①:変換効率(PV-PCS) ②:変換効率(双方向インバータ) ③:変換効率(双方向コンバータ)