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つくらない ものづくり 明日からできるリーンスタートアップ

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April 15, 2022

つくらない ものづくり 明日からできるリーンスタートアップ

・ 2013 7/17 サイバードさんで行われた「LeanStartupNight - The LeanStartup
Story」で使用したスライドです。会場提供、運営、軽食提供してくださったサイバードさ
ん、対バン(?)張ってくれた志田さん、DevLoveメンバーのみなさん、ありがとう!
・ お話したうち、みなさまの独習のための補足が必要なものを追記しました。
いつも学びをくださる、クレイさん、リズムタイプさん、永和さん、ディップメンバーのみな
さま、ありがとう!
※ 素人による独学なので誤訳等々あるかもです。間違ってたら是非教えて下さい

※ わたしが働いているディップ株式会社ではリーンなひとを募集しています。
ご興味ある方はぜひコンタクトください

https://www.wantedly.com/companies/dip

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おしん

April 15, 2022
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  1. つくらない ものづくり 明日からできるリーンスタートアップ

  2. ・ 2013 7/17 サイバードさんで行われた「 LeanStartupNight - The LeanStartup Story 」で使用したスライドです。会場提供、運営、軽食提供してくださったサイバードさ

    ん、対バン(?)張ってくれた志田さん、DevLoveメンバーのみなさん、ありがとう! ・ お話したうち、みなさまの独習のための補足が必要なものを追記しました。 いつも学びをくださる、クレイさん、リズムタイプさん、永和さん、ディップメンバーのみな さま、ありがとう! ※ 素人による独学なので誤訳等々あるかもです。間違ってたら是非教えて下さい。 ※ わたしが働いているディップ株式会社ではリーンなひとを募集しています。 ご興味ある方はぜひコンタクトください。 ◆ 話をした人 http://www.facebook.com/shintokeimail お気軽に友達申請してくださいね! http://about.me/sin10k/ ▼ テーマに出た「まごラブ」はこちら ▼ https://mago-love.com/login
  3. 名前: 進藤 圭 歴史: 新卒入社 7 年目 使命: 新規事業開発 役柄:

    室長代理(代打?) 趣味: 焼肉
  4. 権利の関係上お見せできません <※ SlideShare 版のための追記> 権利関係はなかなか大変です。

  5. None
  6. この会場のパパ、ママが全部 インストールするまで 帰らないぞ!

  7. エンジニア、熱烈募集中です https://www.wantedly.com/projects/968

  8. そんな心意気でお送りする … 本題です

  9. 権利の関係上お見せ できません

  10. 2 勝、 18 敗 10% くらい? 勝率

  11. 正直、失敗は人一倍してるけど 新サービスの成功のヒケツ よくわかりません

  12. GrowthHack とか … いろいろ試し たっちゃ試してるんですけど

  13. ひとつ言えるのは 行動せずに 仮説を仮説のままにしていると サービスの成功率と成長速度は どんどん落ちる

  14. 1歩を踏み出すことが大事 (踏み出してばっかだし)

  15. そのために使える考え方が 「リーン・スタートアップ」

  16. 読んではみたものの … な方 USのシリアルアントレプレナー、コンサルタントであるエリック・リースの書籍 ※日本語版は日経BP社より発売中

  17. 実戦で 1 歩踏み出すには … それが知りたいところです

  18. 予算 20 万、 2 週間を お手元にご用意ください (どうにかして)

  19. 今日は、 それを元手に誰でも 1 歩を 踏み出すことができるお話です

  20. ほんと、どこの会社でも やっている、隠すほどでもない かんたんな話。

  21. つくらない ものづくり 明日からできるリーンスタートアップ

  22. 1 、失敗する原因を知る 2 、開発する前に作って、聞く 3 、開発する前に知らせて、売る お話は 3 つだけ

  23. 失敗する原因を知る

  24. % 新サービスの成功率 <※ SlideShare 版のための追記> 1 、出典:中小企業庁「中小企業白書 2011 年版」 =

    30 年企業生存率 40% 2 、出典は『日経コンピュータ』 2008 年 12/1 号「特集 1- 成功率は 31.1% 第 2 回プロジェクト実態調査」や、 米国スタンディッシュ・グループのリポート『 CHAOS Summary 2009 』など。いずれも 30% 程度の成功率 = 上記を掛け合わせると「 IT 系スタートアップの生存(成功)率は 12% 前後
  25. ものづくりに失敗したから?

  26. % 新サービスのコンセプト合致率 (出典) 朝野煕彦,山中正彦 (2000):『新製品開発』

  27. 世の中の新サービスの大半は コンセプト通りに作って 失敗している

  28. 初期仮説=かなりあやしい

  29. 初期仮説に合致した プロダクトを作る = MVP ではない

  30. 初期仮説は 検証されていない

  31. 1 、ユーザーが誰か 2 、課題がなんなのか 3 、価値が実現できるかどうか 4 、価値が理解されるかどうか

  32. コード書かなくたって 作れるし、検証できる

  33. コードを書こうとするから 話は壮大になり 1 歩を踏み出せなくなり 踏み出したら戻れなくなる

  34. ぼくも ものづくり側の人間なので 「作りたい気持ち」 はよくわかります

  35. しかし スタートアップにとって 作る=借金をすること (とくにウチは外製なので、キャッシュ!)

  36. スタートアップならば 「作らず」毎日改善すること も 追求すべきではないでしょうか

  37. ヒントはものづくり 以前にある

  38. 開発する前に作って、聞く

  39. まごラブは前例がない市場で 成長してきた 数値情報は非開示ルールのためお出しすることができません <※ SlideShare 版のための追記>

  40. 基本に忠実 USのシリアルアントレプレナー、コンサルタントであるエリック・リースの書籍 ※日本語版は日経BP社より発売中

  41. スタートアップは仮説と実験。 ・何が作られるべきなのか ・それが持続可能なのか という仮説を立てて、 「最小限の機能で」 実験していく。

  42. 検証できるなら、 プロダクトである必要すらない

  43. ある文章を MVP として 使っています

  44. ユーザーの: ◯◯◯◯◯◯ は 欲求(うれしいこと): ◯◯◯◯◯◯ したいが 課題(お困り): ◯◯◯◯◯◯ ないので 価値(サービス):

    ◯◯◯◯◯◯ ができるとうれしい ユーザーの: ◯◯◯◯◯◯ は きっかけ: ◯◯◯◯◯◯ して 再度使う理由: ◯◯◯◯◯◯ なる クレイさんの「かんがえるシート」をとても参考にさせていただき、ずいぶん洗練されました。 http://kray.jp/blog/agile_1/#think ありがとうございます。 <※ SlideShare 版のための追記>
  45. よく知られた 3 つの手法で まず、価値と成長の仮説を作る

  46. 1 、ペルソナマッピング → 属性(居住、性別、嗜好 etc )価値(何に喜ぶか)シーン(サービスを使う時)を明確にで きます。機能やマーケティングで迷った時の判断基準になります。 2 、エクスペリエンスマッピング →

    どんな時に、どんなデバイスで、どんな気分でどんなことに困るか、どうすると嬉しいか (価値 /UX )が分かります。マーケやデバイスの選択判断基準になります。 3 、ストーリーマッピング → 価値( UX )の実現に必要不可欠な機能と画面の表現( UI )を洗い出します。同時に不 要な機能をそぎ落とします。サイト開発のミニマム要件と優先順位の判断基準になります。 クレイさん、リズムタイプさんとの実践、永和さんとのワークショップでやりかたが洗練されました。 http://kray.jp/blog/agile_entrusted_dev/ http://www.rhythmtype.com/ http://agile.esm.co.jp/userstorymapping/startup_userstorymapping.html 細かいやり方の社内勉強会資料は近いうちにスライドシェアに … <※ SlideShare 版のための追記>
  47. ← 属性=性別、職業、年齢、居住、通勤時間、 使っているデジタル機器、メディア接触、ファッションの好み、 好きなサイトや雑誌、キャラクター、などそのひとを構成する 要素 ← シーン=この人が今回のサービスを利用する であろう理由 ← 価値=この人が今回のサービスで受けたいで

    あろう「喜び」 みんなで登場人物の「属性」「価値」「シーン」を 出しあい議論しましょう。認識が揃えば OK です。
  48. ← 感情=「忙しい」「腹立つ」「楽しい」のシンプル な感情を「+の感情」「-の感情」に分けて書く ← 状況=「起床」「出社」「風呂」のシーンを書く。 ← 行動=「着替え」「トイレ」「電車に乗る」の行動を 書く。 ← 接点=「トイレ」「電車車中」など接点が持てそう

    な行動に目印を付ける。 みんなでユーザーの行動を描き出しましょう。 サービスの接点、その時の感情がわかれば OK です。
  49. ← ストーリー=「TOPにきてTOPが見れる」 「TOPページでサービスの内容がわかる」という文章で機能 ではなく「こういうことができればいい」を書く。 みんなでサービスの価値提供に不可欠な「こと」を 洗い出しましょう。機能でなくて構いません。

  50. 結果を作文に入れなおす

  51. ユーザー(相手)の は うれしいこと したいが 課題(お困り) ないので 価値(サービス) とうれしい 子育て中のスマホ世代(28歳⼥性)のママ 離れて暮らす親と写真を気軽に共有

    メールは容量制限あるし、SNSでは安全では 手軽に安全に家族だけで共有できる ユーザー(相手)の は きっかけ して 再度使う理由 なる 子育て中のスマホ世代(28歳⼥性)のママ 写真を⾒せるために家族を「まごラブ」に招待 招待された家族が増えてまた使いたく
  52. <目標と実績> 1 つの価値仮説 1 つの成長仮説

  53. 「家族招待制で安心して写真共有」 写真は招待したひとだ けが見える。 まるで家族アルバムを 食卓で囲むようなイ メージ。

  54. そして、プレスリリース(的なもの)をつくる プレスリリースの実例はこちらがご参考になるかもしれません。 【実績アリ!】新サービスを出すときにリリースを送りたい連絡先 300 連発! http://matome.naver.jp/odai/2134760521028179301 <※ SlideShare 版のための追記>

  55. • 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル • リード ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 • 概要 商品の特徴と利点をまとめる。 この段落で全てを理解できるように。

    • 課題 このプロダクトが解決する課題を説明。 • 解決 プロダクトがどのように課題を解決するかを説明。 • 使い方 どれくらい使い方が簡単かを説明。 • ユーザーからの声 仮想ユーザーからのコメント。 • 締め 次にユーザーがどうすればいいかを示します。 (AppStoreからDL!等)。 実際のプレスリリースはこちら http://www.dip-net.co.jp/news/press-release/2012/07/sns7-31.html <※ SlideShare 版のための追記>
  56. この仮説を MVP として

  57. ペルソナにあったユーザーに聞く 個人情報に類する内容にマスクをさせていただきました <※ SlideShare 版のための追記>

  58. 質問はただ 2 つ 1 、「このサービスを使いたいと 思いますか」 2 、「このサービスを友人や家族に 知らせたいと思いますか」 <※

    SlideShare 版のための追記> ネットプロモータスコアの考え方が参考になりました http://web-tan.forum.impressrd.jp/g/nps
  59. PV/UU (絶対数) 会員登録率 家族招待率 家族招待数 (絶対数) 会員登録者数 (絶対数) その質問を革新会計で計測する 10

    分でわかったつもりになる Lean Analytics_10min lean analytics http://www.slideshare.net/shintokeimail/10min-lean-analytics 革新会計、計測の考え方はこちらが参考になるかもしれません。 <※ SlideShare 版のための追記>
  60. この工程を成功基準に乗るまで やり続ける

  61. 1 、 MVP 作文をさっさと作る → 4 行(価値) 3 行(成長)の 2

    仮説作文を作る 2 、声を聞き検証する → 作文の価値に満足した人、満足しなかった人の声を聞き仮説を確かめる 3 、計測し作文を改善する → アクション想定率に注目して、改善する
  62. ここまで 1 週間、 0 円

  63. これで なんてことはなくなる うわっ・・・メーカー v0.96 を利用させていただきました http://hogehogepu.appspot.com/ <※ SlideShare 版のための追記>

  64. 開発する前に営業して、売る

  65. 15.8 億 ナースではたらこは 3 年で 15 億まで成長した <※ SlideShare 版のための追記>

    業績についてはコーポレートサイトよりご確認ください http://www.dip-net.co.jp/ir/highlight.html
  66. まじめ。基本に忠実。 基本に忠実

  67. スタートアップは仮説と実験。 ・何が作られるべきなのか ・それが持続可能なのか という仮説を立てて、 「最小限の機能で」 実験していく。

  68. 初期仮説が検証できたら

  69. LP を作って、 リスクが一番高いことを実際試す

  70. 3 年前、 10 万で作った LP <※ SlideShare 版のための追記> サイト自体はすでに Web

    上からなくなっています …
  71. ナースでは 「集客単価」「紹介単価」 が見合うかを LP で検証した (広告出して、実際紹介してみる)

  72. もうひとつ

  73. LP を作って、 リスクが一番高いことを実際試す

  74. 1 年前、 10 万で作った LP https://mago-love.com/login <※ SlideShare 版のための追記> ティザーはそのまま

    LP として活用されています
  75. まごラブでは 「無広告の反響率」「会員登録率」 が見合うかを LP で検証した ( PR をやって、会員登録率を見る)

  76. この 2 ステップを回せば 成功の確率はグッとあがる

  77. 実績ができる

  78. 怖くない <※ SlideShare 版のための追記> いろいろ … 怖いものを取りました(笑)

  79. 1 、検証済の初期仮説 MVP を作る → 検証済みの 4 行(価値) 3 行(成長)の

    2 仮説作文を MVP として作る 2 、リスクがもっとも高い点を試す → これがないと事業が成立しない点を試す 3 、実績をベースに初期投資をする → 初期仮説の検証、事業リスクの検証を終えたらプロダクトを作る
  80. ここまで 2 週間、 20 万円

  81. 新サービス開発だけでなく 既存サービス改善でも この 2 工程を基本にしています。

  82. 1.05 の 14 乗=約 2 倍 毎日 5% 成功確率があがれば サービスの成功確率は

    2 倍に
  83. ここまでは コードを書かなくてもできる

  84. プロダクトを作るのは ここからでも遅くない

  85. 最後に、もうひとつ

  86. DevLoveの みなさんには簡単すぎる お話だったかも…

  87. 正解かどうかは わかりません

  88. でも、行動しないと 実績も学びも何も得るものが ないまま時間だけが過ぎます

  89. わたしでもできた。 これだけの仲間がいる。 あなたにもできる。 さあ行動しよう。 行動したらぜひ教えて下さい!

  90. None
  91. ありがとうございました。 話しかけてください!