(大規模法人での実証実験) ふくしDX(送迎のデジタル化・共同化等)でデイサービス業務の約3割と言われる 送迎の負担を軽減し、業務効率を上げ、働きやすい職場、人材の確保に貢献する。 福祉現場の効率化・負担軽減 効果的な介護予防総合事業のメニュー開発で、「移動困難となる人≒要支援1.2、 要介護1」の対象者へ移動手段となるサービスを提供する。 新しい福祉サービスの開発 CROSS MOBILITY PROJECT モビリティ企業等と連携したビジネスモデルの開発 収益確保事業への積極関与 大規模医療・介護法人への導入促進