公共交通バス 公共交通鉄道 介護予防拠点 介護予防教室 ▪事業のイメージ 福祉センター モビリティ トレーニング 様々な お出かけ スポット 実施内容 歩く 運行委託 SMARTふくしラボ 外出トレーニングプログラムの設計 プラットフォーム事務局 実施主体 調査・分析 実証実験の拠点 利用者・運行主体との調整 黒部市社会福祉協議会 桜井交通 運行主体 介護予防事業の委託、連携 公共交通利活用の連携 黒部市 福祉課・都市計画課 お出かけスポット 道の駅 市民交流センター 牧場 ショッピングセンター 観光スポット 外出トレーニングプログラムの訪問先 意思決定・実施主体 歩く 実施による成果・効果 利用者数:187名 平均参加人数:6.67人/回 公共交通を利用することにより、日常の行動範囲外への外 出機会が生まれるなど、公共交通の利用促進に限らず、高 齢者のウェルビーイング向上の両立を実現。 要介護5の1人にかかる経費 (28回実施) (年間4.3百万円) と外出トレー ニング100名分の経費は同程度で実施可能。 Goトレが生み出す価値とは ジャンボタクシー (定員:8名) モビリティトレーニングとして、公共交通を知る・学ぶ・体験す るメニューを追加。R5年度は乗合タクシーを利用して、高齢者の 外出機会を創出。 介護予防総合事業費を充当することにより、交通事業者の収入確 保を図ると共に利用者の自己負担を軽減。 黒部市では実装済み 全国4ヶ所の市町村で実証実験中 (介護予防委託事業) (R6年) モビリティトレーニングの メニュー開発支援