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Build the Future 〜エンジニアが創る未来〜/SORACOM Tech Days 2021 day1_ keynote

7cd783377515bdf8207062840b7b2f4e?s=47 SORACOM
PRO
November 30, 2021

Build the Future 〜エンジニアが創る未来〜/SORACOM Tech Days 2021 day1_ keynote

SORACOM Tech Days 2021 セッション資料です。
スマートフォンを開けば、ニュースチェックから商品の注文、家電の操作や車の施錠まで、インターネットでつながることで、私たちの暮らしや社会の姿を変えています。そんな社会を作り出しているのは、他でもないエンジニアです。 キーノートでは、「Build the Future」を軸にソフトウェアとハードウェアの融合と、これからの組織/カルチャーをソラコム片山が2社のゲストと共に考えていきます。

株式会社ミクシィ
取締役CTO
村瀬 龍馬氏

株式会社クレディセゾン
取締役 専務執行役員 CTO兼CIO
小野 和俊氏

株式会社ソラコム
執行役員 プリンシパルソフトウェアエンジニア
片山 暁雄

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SORACOM
PRO

November 30, 2021
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Transcript

  1. ― Build the Future ―

  2. ハードウェアとソフトウェア カメラとAI/ML ロボットとクラウド プロダクト開発とエンジニア マイコンと通信 モビリティーと社会実装 受託と内製 ― Build the

    Future ― Day 1 Day 2
  3. Keynote Session Build the Future 〜エンジニアが創る未来〜 2021/11/16

  4. ゲスト登壇 株式会社ミクシィ 取締役CTO 村瀬 龍馬 様 株式会社クレディセゾン 取締役 専務執行役員 CTO兼CIO

    小野 和俊 様
  5. モデレーター 株式会社ソラコム 執行役員 プリンシパルソフトウェアエンジニア 片山 暁雄(yaman) エンジニア歴 ソフトウェアエンジニア(ソラコム) ソリューションアーキテクト(AWS) プログラマー・SE(金融系SI)

    樹脂成型技術者(製造業)
  6. Build the Future エンジニアが創る未来

  7. IoTの「つなぐ」を簡単に。

  8. 新たなビジネス創出 省力化やテレワーク支援 遠隔地のインフラ管理 省エネ・コスト削減 農業や漁業のスマート化 既存ビジネスの顧客体験向上 現場と利用者をデジタルでつなぐ レガシー設備のアップデート あらゆる “モノ”

    がつながり、社会を変え始めている
  9. 既存資産も含めた自動化/遠隔化

  10. デジタルデータを新たな価値に

  11. 新たな顧客体験を生み出す

  12. • デバイス/通信/クラウドの進化 • エンジニアと意思決定者でプロトタイピング • 素早くトライアンドエラーを繰り返す 新たなプロダクトが生まれる背景

  13. 新たなプロダクト作りの問題 • ハードウェア/ソフトウェア両方に関わる必要性 • 多岐にわたる技術への理解が必要? • 新しいビジネスが軌道に乗るまでの作り込み エンジニアに求められる資質の変化

  14. ミクシィ 様 小さなお子さまをもつ親御さんのため に、子供が携帯しやすい「みてね」の 子ども向けGPSを開発。 高精度な位置情報とAI学習で自動で出 発・到着をお知らせ。お子さまの1日の 歩数や移動履歴も。 利用したSORACOMサービス: SORACOM

    Air, SORACOM Beam 協力パートナー:JENESIS株式会社 導入事例 サービス
  15. ゲスト登壇 株式会社ミクシィ 取締役CTO 村瀬 龍馬 様

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    開発チーム ・・・ 開発本部 (経営に必要な開発活動すべて コミュニケーションミドルウェア整備、機動的配置等) 図.ミクシィの開発組織イメージ
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  36. 新しいプロダクトと企業文化/開発組織 • 設計して開発してリリース、では終了しない • 市場ニーズや顧客要望の継続的な取り込み 企業文化や開発組織の変化

  37. ロードマップと開発サイクル 顧客・市場ニーズ プラットフォームとしての実現 方式 プラットフォームへの ミニマム実装 顧客への提供 顧客からのフィードバック いかにサイクルを加速するか ビジネス/開発/運用を一体化

  38. ロードマップと開発サイクル 品質 ドキュメント セキュリティ スケーラービリティ ソラコムのエンジニアはDevとOpsを実施 互換性

  39. ソラコムの取り組み サポートエンジニア SORACOM サービスの技術サポート サポートシステム自体の開発・運用 CRE : カスタマーリライアビリティエンジニア 不安なく使ってもらえる環境を整備 ドキュメント、開発者用ツールの提供

    開発段階から顧客観点で参加
  40. サポートプライマリ制度 • Dev/Opsエンジニアが週替わりでCREの 補佐を行う制度 • 顧客要望を直接聞くことで開発に活かす エンジニアの”のりしろ”を増やす

  41. ゲスト登壇 株式会社クレディセゾン 取締役 専務執行役員 CTO兼CIO 小野 和俊 様

  42. 1 Copyright © CREDIT SAISON Co.,Ltd All Rights Reserved. 2021.11.16

    SORACOM Tech Days 株式会社クレディセゾン 取締役 専務執行役員 CTO/CIO 小野 和俊 Build the Future 〜エンジニアが創る未来〜
  43. 2 Copyright © CREDIT SAISON Co.,Ltd All Rights Reserved. 自己紹介

    サン・マイクロシステムズ (1999~2000年):SE 新卒で就職、研修後にシリコンバレー本社での仕事を経験 アプレッソ (2000~2013年):代表取締役 ベンチャーを立ち上げDataSpiderを企画・開発 セゾン情報システムズ (2013年~2019年):常務CTO SI: バイモーダルインテグレーターへ HULFT: デジタル領域も含めたデータ連携ツールへ クレディセゾン (2019年~):専務CTO(兼)CIO 事業会社で自社開発チームをゼロから立ち上げ 全セクションのデジタル化を推進
  44. 3 Copyright © CREDIT SAISON Co.,Ltd All Rights Reserved. 会社紹介

    商号 株式会社クレディセゾン (Credit Saison Co., Ltd.) 設立 1951年5月1日 本社 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60ビル 52F 代表者 代表取締役会長CEO 林野 宏 代表取締役(兼)社長執行役員COO 水野 克己 資本金 759億29百万円 上場取引証券所 東京(市場第一部) 従業員数 4, 319名 会社概要 パフォーマンス クレジットカード 3,600万会員 ※関連会社含む Innovative Culture ポイント残高 1,100億円 ネット会員数 1,600万会員 連結カード ショッピング 取扱高 7兆円 Marketing Oriented プリペイド カード 6,600万会員 200社 を超える 提携パートナー とのカード発行 事業セグメント クレジット カード事業 64% ファイナンス 事業 13% リース 事業 4% 不動産 関連事業 10% エンターテイメント 事業 9% ※2021年3月時点
  45. 4 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential CSDX戦略
  46. 5 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential CSDX VISION Customer Experience お客様の感動体験を創出する Employee Experience 社員の体験を転換する デジタル技術を活用することで、ビジネスを変革・転換し、 期待を超える感動体験を提供することで、 デジタル時代を先導する企業を目指す
  47. 6 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential 社内風土醸成 サイバーセキュリティ対策 CSDX戦略 CSDX戦略 C1 事業創出 デジタル 人材 C2 事業協創 お 客 様 体 験 の 向 上 社 員 体 験 の 向 上 ・アジャイル開発体制の構築 ・デジタル技術・アプリ活用の推進 ・クラウド利用の加速 ・外部システム連携の推進 ・デジタルIT投資予算 ・IT・デジタル部門の融合 ・伴走型内製開発の推進 ・オープンイノベーション戦略 デジタル組織・基盤の拡大 新たな顧客体験の提供 顧客満足度の向上 デジタル技術活用の拡大 (CX) (EX) E2 デジタル 基盤強化 E1 デジタル 開発 プロセス
  48. 7 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential ▪ベンチャー企業出身のエンジニアや、データサイエンティストなどのコアなデジタル人材が集まる ▪CTOを責任者として、全社横断でCSDXを推進するテクノロジーセンターを新たに組成している CSDXを推進するテクノロジーセンターの組成
  49. 8 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential デジタル人材育成の推進 ▪デジタル技術やデータに関する知識やスキルに応じて、デジタル人材を3階層に定義 ▪研修制度の拡充や組織体制の変革に取り組むことで、デジタル人材の育成を推進 ビジネスデジタル人材 コア デジタル 人材 デジタルIT人材 ・エンジニア ・データサイエンティスト ・サイバーセキュリティ ・デザイナー ・ゼネラリスト+コア技術 ・ドメインエキスパート ・業務システムエキスパート デジタルやITに関する知識・ スキルを保有しており、 業務推進に活用する人材 ビジネス部門の業務知識を活用し、 コアデジタル人材と連携しながら、 全社横断的にアプリ開発などの デジタル化を推進する人材 アプリ開発やサーバ構築などの 開発経験を有するエンジニアや、 トップデータサイエンティストなど、 デジタル・データに関する深い 知識・経験を保有している人材 Layer1 Layer2 Layer3 研修 社内公募 OJT 勉強会
  50. 9 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential デジタル人材 ビジネス人材 デジタル人材 ビジネス人材 デジタル人材 1,000人 (構成比20%) デジタル人材 150人 (構成比3%) 2021年度 2024年度 デジタル組織への加速 ▪CSDXを推進するデジタル人材を1,000人規模に拡充し、デジタル組織への加速を目指す デジタル組織への 加速 ※2024年度デジタル人材率は2021年度社員数より試算
  51. 10 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential バイモーダル戦略の推進 ▪安定性を重視する開発(モード1)と、素早く対応する開発(モード2)の双方を協調する、 バイモーダル戦略を推進 モード1 モード2 タイミング 事後的 事前的 性向 安定性重視 スピード重視 開発手法 ウォーターフォール アジャイル アプリ例 ERP,SCM CRM,MA 管理部門 IT部門が集中管理 ユーザー部門が分散管理 対象業務 予測可能業務 探索型業務 例えるなら 武士:領地や報酬を死守 忍者: 何が有効なのかを探る 誰のためのもの 運用者(オペレーター) 革新者(イノベーター) 重視すること 効率性、ROI 新規性、大きなリターン 車の運転で言うと リスクを抑えて安全運転 スピード重視で運転 経営 トップダウン ボトムアップ 規模 大規模 小規模 強み 統率力、実行力 機動力、柔軟性 一部、ZDNet「経済のデジタル化がもたらす企業ITの“バイモーダル”が目指すもの」から引用 http://japan.zdnet.com/article/35075658/
  52. 11 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential SWITCH SAISON CSアカデミー 【E1】 IT・デジタル部門の融合 ▪デジタル部門とIT部門を融合していく、グラデーション組織の形成を実現 ▪バイモーダル体制でのモード1、モード2双方に対応可能なIT・デジタル組織の実現 オープンチャレンジ 希望制でデジタル部門への異動を公募し、 ゼロからデジタルスキルの醸成を実施 CTOによるデジタル戦略や、デジタルスキル などを共有するセミナーを全社員向けに開催 社員が自由に新しい事業の提案ができる、 社内ベンチャー制度を実施 【グラデーション組織、デジタル人材を拡大・強化する人事制度】 人材交流・知識共有 グ ラ デ ー シ ョ ン 組 織 の 形 成 ・ビジネスデジタル人材の送出 ・業務プロセス課題の相談 IT部門 モード1 デジタル部門 モード2 ビジネス部門 ・ビジネス部門の抱える課題を デジタル技術で解決
  53. 12 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential 【E1】 伴走型内製開発の推進 ▪ビジネスデジタル人材が保有する業務知識と習得したデジタル技術を活かし、 現場に入り込むことで、ビジネス部門と融合して開発する伴走型内製開発を推進 伴走型内製開発 作る側と、望む側が完全に融合した開発 (デジタル部門) (ビジネス部門) 事業部の理想像 / 事業部の業務課題 / RPAなどのデジタル技術の活用など ソフトウェア開発を担当するデジタル部門の人材と、各事業を推進するビジネス部門とが一体となり、 課題解決に繋がるシステムの姿を模索しながら開発を推進する体制 ビジネス部門 デジタル部門 伴走型内製開発とは… 社員体験の向上 + 開発コスト半減 ※ソフトウェア開発
  54. 13 Copyright © CREDIT SAISON Co.,Ltd All Rights Reserved. 【E2】

    クラウド利用の加速 入会 受付 ▪積極的にAWSなどのクラウドを活用し、新規サービスはクラウドファーストで開発を推進 ▪今後、計画的にマイグレーションを実施し、2025年までに8割のシステムを移行 社員 クラウド活用領域 2025年までに8割のシステムをクラウドへ 現時点 将来像 サ ー ビ ス 領 域 基幹 システム オーソリ 与信 コンテンツ 配信 マーケティング オートメーション セゾンCDP ポイント 管理 会員向 オンラインサービス 社内 ツール 新規サービス データ分析 不正検知 審査 顧客コンタクト 回収
  55. 14 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential 【C1】 アジャイル開発体制の構築 ▪素早く改善していくことで顧客体験の向上に繋がるサービスやプロダクトについては、 ビジネス部門とテクノロジーセンターでチームを組成し、アジャイル開発体制を構築 アジャイル開発体制 代表サービス 要件定義 設計 開発 テスト 要件定義 設計 開発 テスト 要件定義 設計 開発 テスト アジャイル開発 イテレーション イテレーション イテレーション ・・・ セゾンPortal 700万DL突破 SAISON CARD Digital リリース9カ月で提携先150社超 電子クーポン 優待認知度の拡大 セゾンのお月玉 公式twitterフォロー20倍
  56. 15 Copyright © CREDIT SAISON Co., Ltd. All Rights Reserved.

    confidential アプリと連動した 新規カードを開発 デジタルを活用した 新サービスをローンチ クレジットカード管理 アプリを完全内製化 【C1】 デジタル技術・アプリ活用の推進 ▪クレジットカード管理アプリの完全内製化の実現により、アプリやデジタル技術を活用した、 新たなサービスやクレジットカードを短期間でローンチし、顧客体験の向上を推進 2021年 2019年 2020年 アプリ サービス カード SAISON CARD Digital 電子クーポン セゾン ゲーミングカード Likeme♡ by saison card セゾンのお月玉 セゾンPortal 開発中 リニューアル 予定 テクノロジー センター組成 セゾンPortal ショップチャンネル カード セゾン
  57. Build the Future エンジニアが創る未来

  58. ― Build the Future ―