Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ゆるくはじめたハードウェア製作 その後
Search
SuzukIoT
February 21, 2023
Technology
0
370
ゆるくはじめたハードウェア製作 その後
SuzukIoT
February 21, 2023
Tweet
Share
More Decks by SuzukIoT
See All by SuzukIoT
KURUMA IoTLT Vol.4 オープニング
suzukiot
0
360
VREC-DH300D データ解析・続
suzukiot
0
540
ゆるくはじめるハードウェア製作
suzukiot
0
540
KURUMA IoTLT
suzukiot
0
260
ドラレコのデータを解析してみた
suzukiot
0
400
The Things NetworkのLoRa WANゲートウェイを設置しました その2
suzukiot
0
350
The Things Network の LoRa WAN ゲートウェイを設置しました
suzukiot
0
450
スマホと車を繋ぐSmartDeviceLinkについて
suzukiot
0
730
Other Decks in Technology
See All in Technology
AIエージェントの開発に必須な「コンテキスト・エンジニアリング」とは何か──プロンプト・エンジニアリングとの違いを手がかりに考える
masayamoriofficial
0
410
広島発!スタートアップ開発の裏側
tsankyo
0
250
Understanding Go GC #coefl_go_jp
bengo4com
0
1.1k
あとはAIに任せて人間は自由に生きる
kentaro
3
1.1k
どこで動かすか、誰が動かすか 〜 kintoneのインフラ基盤刷新と運用体制のシフト 〜
ueokande
0
190
microCMS 最新リリース情報(microCMS Meetup 2025)
microcms
0
110
実践アプリケーション設計 ①データモデルとドメインモデル
recruitengineers
PRO
3
300
Webアクセシビリティ入門
recruitengineers
PRO
1
300
新卒(ほぼ)専業Kagglerという選択肢
nocchi1
1
2.4k
見てわかるテスト駆動開発
recruitengineers
PRO
5
420
「AI2027」を紐解く ― AGI・ASI・シンギュラリティ
masayamoriofficial
0
100
Devinを使ったモバイルアプリ開発 / Mobile app development with Devin
yanzm
0
190
Featured
See All Featured
Building Adaptive Systems
keathley
43
2.7k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
25
1.8k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
338
57k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
18
1.1k
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
656
61k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
173
14k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
5.7k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
49
14k
A designer walks into a library…
pauljervisheath
207
24k
Done Done
chrislema
185
16k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
367
19k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
51
3.4k
Transcript
ゆるくはじめたハードウェア製作 その後 IoT 縛りの勉強会 ! IoTLT Vol.96 2023/02/21 ( 火
) SuzukIoT ( 鈴木オート )
自己紹介 • 鈴木オート (SuzukIoT) • 半田コテからクラウドまで満遍なく扱える IoT エンジニア • KURUMA
IoT LT 主催してます テーマは 4 輪車だけでなく、自分で操る動 力機関を持ち、移動が目的の物 • 一人ドライブで孤独を感じさせないガ ジェットを作った • 煽り運転の被害を防ぐハックネタ etc... を目指してます
オリジナルの LoRa デバイスを作りました • 押すと LoRa 電波が飛ぶボタンです 41.7mm 16.9mm 71.43mm
販売サイト https://tenfourth.thebase.in/items/69522751 ドキュメントなど https://github.com/TenFourth/LoRaButton
作った動機 • LoRa のデバイスはあまりない • ケースが大きくてリチウムイオン電池搭載の物 • 自分で何か物を作ってみたい • 既存の物を組み合わせれば簡単にできると思った
Alibaba でケースを購入し、基板制作を外に依頼し て作った話が前の発表 (2021 年 9 月の IoTLT)
デバイスの詳細 • 無線仕様 • LoRaWAN / Private LoRa 対応 –
The Things Network 等で使用可能 • 技適マーク付きモジュール搭載 – ( 株 ) アイ・ツー製 LRA1 – 日本の仕様に特化したモジュール • 電源 • ボタン電池 (CR2032 ×1)
動作 • 1 回押し、 2 回、 3 回押し → button_pressed
は押された回数 • 長押し → button_pressed は 11
前回の発表から 物はすぐにできたけど ... ① 電池が取り出せない ② ボタンを押してもサーバーに届かない 前回の発表 (2021 年
9 月 ) から 1 年以上
電池が取り出せない • 組み立てた後の課題 • 3D プリンターで治具を作って解決 ← 電池が下に 入っているた めドライバ等
では押し込め ない
ボタンを押してもサーバーに届かない • LoRa WAN のチャンネルの違い • https://zenn.dev/suzukiot/articles/e27b689bd2ee9e 8 チャンネルなら Japan
920-923 MHz with LBT (channels 31-38) 16 チャンネルなら Japan 920-923 MHz with LBT (channels 24-27 and 35-38) from 勉強会の酒の席にて
金額が下げられない • 手付けの部品が多い • 量産品は効率良く作れるように設計されている ( その分設計費が かかる ) -
手付け - • LED - 手付け - • タクトスイッチ - 手付け - • 電池ホルダー ねじ締め - 手付け - • ピンヘッダ
類似デバイスの価格帯 ダイソー Bluetooth リモートシャッター SORACOM LTE-M Button https://soracom.jp/store/5206/ Amazon Dash
Button https://ja.wikipedia.org/wiki/ Amazon_Dash より画像引用 Bluetooth 300 円 LTE-M 約 7000 円 Wi-Fi 約 2000 円
まとめ • 「ハードの開発は困難」を実感しました • LoRa デバイスはブルーオーシャンかもだけど、孤独 • LoRa ボタンに興味の持った方がおりましたら嬉しい です
以上です ハード