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AWSネットワークリソースをサービスでマルチテナントに 提供するときのスケーラビリティ / n...
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takipone
December 03, 2021
Technology
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AWSネットワークリソースをサービスでマルチテナントに 提供するときのスケーラビリティ / nwjaws202112-takipone
2021/12/3 NW-JAWS 勉強会#8 の資料です
takipone
December 03, 2021
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Transcript
AWSネットワークリソースを サービスでマルチテナントに 提供するときのスケーラビリティ 2021/12/3 NW-JAWS 勉強会#8 @takipone 資料 : https://speakerdeck.com/takipone/nwjaws202112-takipone
誰 • Ryuta Otaki @takipone • Job : SA/BD@NTT East
(Dec 2021-) • Interest : Networking • Favorite Services : Amazon Route 53, CloudFlare, Vercel
AWSネットワークリソース • VPC • VPCサブネット • VPC IPAM [NEW] •
ルーティングテーブル • ELB • Elastic IP • NATゲートウェイ • Network Firewall • VPCピアリング接続 • Transit Gateway • Cloud WAN [NEW] • Site-to-Site VPN • クライアントVPN • Direct Connect • Outbound転送
ネットワークがクラウドに載って変わ ることと変わらないこと 2019/09/17 NW-JAWS 勉強会#5 takipone 資料: https://speakerdeck.com/takipone/nwjaws201909-takipone 過去のスライド
まとめ • ネットワークがクラウドに載ることで、 ネットワークエンジニアはスケールする • 仮想ネットワークはクラウドとクライアントの境界 を曖昧にする • 仮想ネットワークはユーザー自身で作れる、 まだ世にないネットワークサービスを作っていき
ましょう! 過去のスライド
AWSのネットワークリソースを サービスに使う ☟ マネージドサービスの一種として ありがたく使わせていただくのだ
例 : SSL-VPNの実行環境をSaaSで提供(適当) VPC EC2 (VPNサー バー) RDS (DB) ELB
(ロード バランサ) VPC EC2 (VPNサー バー) RDS (DB) ELB (ロード バランサ)
AWSにはAPIがある • AWS SDK • AWS Lambda • CloudFormation •
Terraform オンラインの申し込みボタン 「ポチー」から 自動でスタック(システム一式)を デプロイ
AWSネットワークリソース • VPC • VPCサブネット • VPC IPAM [NEW] •
ルーティングテーブル • ELB • Elastic IP • NATゲートウェイ • Network Firewall • VPCピアリング接続 • Transit Gateway • Cloud WAN [NEW] • Site-to-Site VPN • クライアントVPN • Direct Connect • Outbound転送 使えそうな 自分で作る/運用するの しんどいなー。をお任せ Avoid再発明&開発工数
共有のための機能もある • 共有VPC (サブネットの共有) • VPCエンドポイントサービス (PrivateLink) • Amazon EventBridgeパートナーイベントソース
これらを利用するのがベスト
注意するべきはクオータ ( 1 ) • ソフトリミット(上限緩和で増えるクオータ)と ハードリミット(サポートに泣きついても増えないクオータ)を チェック 上限緩和にはコツがあるので、 NW-JAWSの識者に聞こう!
注意するべきはクオータ ( 2 ) • AWS Service Quotas コンソールで一覧 •
CloudWatchアラームで監視できる(とドキュメントには 書いてあるけど、本日時点でVPC周りで監視できるメトリクスは 0。みんなで機能要望を出そう!) • ある日突然、クオータがめちゃくちゃ増えることもまれによくある
None
クオータに近づくのを抑止する • ユーザーからはこちらの懐事情が見えないし、関心も無いので 有限なリソースをじゃぶじゃぶ使う。 • 何とか食い止める施策を練る ◦ サービスの値付けに反映する ◦ 申請ベースのLimited
Previewにしてユースケースの事前 審査を設ける
シングルテナント vs マルチテナント • クオータはAWSアカウントごとに割り当てられる ◦ AWSアカウントを顧客ごとに分けるシングルテナントだとク オータ管理の難易度はすごく下がる ◦ Noisy(Too
thick) Neighborの回避にも有効 • 顧客のスケールに対応できるのはマルチテナント、シングルテ ナントで運用が破綻しないか • サービスのビジネス側面とマッチするか精査して選択
まとめ • VPCはじめAWSのネットワークリソースをサービス開発に活用 しよう • VPCエンドポイントサービスなど共有機能がおすすめ • クオータを把握して運用しよう • マルチテナントとシングルテナントを選択する