Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
MRとリアルアピアランス
Tarosa
May 23, 2019
Technology
0
100
MRとリアルアピアランス
日本ウェアラブルデバイスユーザー会(WUG)大阪勉強会 #9でLTした資料です。
Tarosa
May 23, 2019
Tweet
Share
More Decks by Tarosa
See All by Tarosa
mrubyとWakayama.rb ~mrubyと共に歩んだ10年~
tarosay
0
40
【THETA撮影会 in 大阪】建築・照明デザイナーとエンジニアのための視環境設計 #4
tarosay
0
37
評価画像変換の簡単な説明
tarosay
0
34
建築・照明デザイナーとエンジニアのための視環境設計
tarosay
0
93
模擬人工衛星DangoSatプロジェクト
tarosay
0
140
全方位色彩解析ソフト REALAPS Omni Colorのマニュアル
tarosay
0
83
だんごサットの紹介
tarosay
0
77
Tellusで、串本のおいしいお刺身を!
tarosay
1
240
REALAPS-omniを利用した全方位画像による視環境評価技術について
tarosay
0
140
Other Decks in Technology
See All in Technology
re:Invent発表のサービスを取り入れて加速する弥生のSecurity&Governance / accelerating YAYOI's Security and Governance with services announced at reinvent
yayoi_dd
0
150
IoTを始めたきっかけの話と個人でできるIoTの今後 / 新年LT会「私の愛するIoT 2023」
you
0
250
2年で10→70人へ! スタートアップの 情報セキュリティ課題と施策
miekobayashi
1
690
IoT から見る AWS re:invent 2022 ― AWSのIoTの歴史を添えて/Point of view the AWS re:invent 2022 with IoT - with a history of IoT in AWS
ma2shita
0
290
SPA・SSGでSSRのようなOGP対応!
simo123
2
160
Deep dive in Reserved Instance ~脳死推奨量購入からの脱却~
kzkmaeda
0
550
re:Inventで発表があったIoT事例の紹介と考察
kizawa2020
0
200
SmartHRからOktaへのSCIM連携で作り出すHRドリブンのアカウント管理
jousysmiler
1
130
イ良い日ンマを作る(USBストレージ容量偽装の手法) / USB Storage Capacity Faking Techniques
shutingrz
0
560
開発者と協働できるメトリクスダッシュボードを作ろう!/SRE Lounge 2023
lmi
3
630
インフラ技術基礎勉強会 開催概要
toru_kubota
0
180
S3とCloudWatch Logsの見直しから始めるコスト削減 / Cost saving S3 and CloudWatch Logs
shonansurvivors
0
270
Featured
See All Featured
Navigating Team Friction
lara
177
12k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
87
12k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
159
12k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
15
2.3k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
69
7.6k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
2
410
Design by the Numbers
sachag
271
18k
JazzCon 2018 Closing Keynote - Leadership for the Reluctant Leader
reverentgeek
175
9.1k
Building Applications with DynamoDB
mza
85
5k
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
500
130k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
221
17k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
51
2.9k
Transcript
ビジュアル・テクノロジー研究所研究所 山本三七男(たろササ) MRとリアルアピアラリアルアピアランス
自己紹介
3 自己紹介 た ち う お みかん みかん とリアルアピアラ 太刀魚
の町町 和歌山県 有田市 在住 の町エンジニア
4 今日わは、わは、 (株)ビジュアル・テクノロジー研究所研究所 の町中の人の町人 リモー研究所トで現在は代表取で現在は代表取締現在は代表取締役
5 自己紹介 あれっ、いつもの町 たろササさんとリアルアピアラ違うぞ?うぞ?
6 自己紹介 令和なの町で現在は代表取締す。 変わるのです。わるの町で現在は代表取締す。 あれっ、いつもの町 たろササさんとリアルアピアラ違うぞ?うぞ?
ビジュアル・テクノロジー研究所 研究所の町紹介
8 VTLのお仕事の町お仕事仕事 画像から「どう見えから「どう見えるか」を判断えるか」を判断す判断すす る視環境設計と、それを制御とリアルアピアラ、それを判断す制御する技する技 術を研究していまを判断す研究しています。 詳細ははVTLホー研究所ムペー研究所ジで現在は代表取締、http://vtl.co.jp
9 VTLのお仕事の町お仕事仕事 ・よく見えるようにす見えるか」を判断えるようにするには。 ・よく見えるようにす見えるか」を判断えないようにするには。 ・どの町ように見えるか」を判断えているか確認したい。したい。 ・具体的な制御システムな制御する技システムの町開発依頼 仕事の町依頼内容
10 リアルアピアランス
11 快適な明るさの設計な明るさの設計るさの町設計と、それを制御
12 快適な明るさの設計な明るさの設計るさの町実現 明るさの設計るさ画像から「どう見えによる照明るさの設計制御する技
13 リアルアピアランス リアルアピアランスの町 技術を研究していまが快適な明るさを快適な明るさの設計な明るさの設計るさを判断す 実現
実はMRにも 使えるのではないえるの町で現在は代表取締はないか
15 MR 自然光 人工映像から「どう見え 自然光とリアルアピアラ人工映像から「どう見えの町 リアルアピアランス制御する技
16 開発テー研究所マ リアルアピアランス-MRMRの町実現 ・外環境光とリアルアピアラ投影画像から「どう見えの町コントで現在は代表取ラストで現在は代表取 マッチング 「コントで現在は代表取ラストで現在は代表取さえマッチングさせれば 目は騙させるのでは騙させるのでは」させるの町で現在は代表取締は」とリアルアピアラ考えられます。えられます。
17 今後についてについて コントで現在は代表取ラストで現在は代表取マッチングの町方法 など考えられます。えなが快適な明るさをら、 開発を判断す進めたいと思いまめたいとリアルアピアラ思います。います。 参考文献 ・中村芳樹:アピアランスに基づく照明設に基づく照明設計基づく照明設計づく照明設計照明設計, 照明工業会報, No.28, pp.15-18(2017)
・中村芳樹:アピアランスに基づく照明設に基づく照明設計基づく照明設計づく照明設計照明設計, 照明工業会報, No.29, pp.20-24(2018) ・中村芳樹:アピアランスに基づく照明設に基づく照明設計基づく照明設計づく照明設計照明設計, 照明工業会報, No.30, pp.20-25(2018) ・中村芳樹:アピアランスに基づく照明設に基づく照明設計基づく照明設計づく照明設計照明設計, 照明工業会報, No.31, pp.61-65(2018)
ご清聴ありがとう清聴ありがとうありが快適な明るさをとリアルアピアラう ご清聴ありがとうざいました 2019/5/26(日) 13:00~18:00 Ruby勉強会@和歌山 #68 と 和歌山デジもく会 もく照明設計会 #15
同時開催です。です。 和歌山に基づく照明設計来てね!てね!