Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

AIツール入れたのに、 なぜ意思決定は遅いまま?

AIツール入れたのに、 なぜ意思決定は遅いまま?

2026年3月24日「AI駆動経営 勉強会」登壇資料。
AIツール導入後も意思決定が遅いままの中小企業に向けて、その根本原因と解決策を提示します。問題の本質は「ツールの性能」ではなく「人がボトルネックになる構造」にあること、そしてAIに判断・実行・報告まで任せる「AI駆動経営」というアプローチを、実際のダッシュボード事例やSlack連携デモを交えて解説します。
主なトピック:

中小企業のAI活用における3つの典型的な失敗パターン
「道具としてのAI」から「経営パートナーとしてのAI」への転換
AI駆動経営を支える3本柱(リアルタイムダッシュボード/AI意思決定エンジン/自動実行&フィードバック)
導入ステップと実践コミュニティ「BAAO実践AI道場」の紹介

Avatar for 佐藤圭吾

佐藤圭吾

March 24, 2026
Tweet

More Decks by 佐藤圭吾

Other Decks in Business

Transcript

  1. PHASE 1 — 認知 AIツール入れたのに、 なぜ意思決定は遅いまま? 人をボトルネックにしない経営の作り方 佐藤圭吾 合同会社 雲孫

    代表 一般社団法人ビジネスAI推進機構 | 2026.03.24 AI駆動経営 勉強会 BAAO実践AI道場 × aid.connpass
  2. 田中さんのストーリー 田中さん( 42歳) 製造業向けSaaS企業 / 社員30人 導入済み AIツール ChatGPT Pro

    / Notion AI / Slack AI / GitHub Copilot 社員全員に研修済み 半年経っても変わらない … 経営会議 週2回 × 3時間 意思決定 遅いまま 毎朝の状況把握 30分 「AIツールを入れたのに、なぜ経営スピードは変わらないんだ?」
  3. PHASE 2 — 理解 AIツールの限界:タスク vs 意思決定 AIツールが速くするもの メール返信 5分

    → 1分 議事録作成 30分 → 5分 情報検索 10分 → 30秒 AIツールが速くしないもの 新機能を開発すべきか判断 A案とB案の投資判断 顧客要望への対応判断 結果:タスクは速くなったが、意思決定は遅いまま
  4. 人がボトルネックになる原因 ① 情報が散らばる 毎朝の30分、何に使っていますか? Slack 10分 メール 5分 Notion /

    GDocs 10分 スプレッドシー ト 5分 = 合計 30分/ 日 問題 情報源が増えるほど、 情報を集める時間も増える AIツールを入れると … むしろ悪化する Slack AI, Notion AI, ChatGPT履歴… 情報源がさらに増加 これは「経営者の仕事」ではない
  5. 人がボトルネックになる原因 ② 判断を人に依存 ChatGPT 提案 → 確認 したい → 経営

    会議 → 資料 作り直し → 再度 会議 → 決定 このプロセスに 1週間 経営者の稼働時間 会議 10h/週 残り 30h で全判断をこなす 人の稼働時間 = ボトルネック
  6. 人がボトルネックになる原因 ③ プロセスが旧態依然 経営会議の内訳:週2回 × 3時間 = 週6時間 進捗報告 30分

    課題共有 30分 解決策議論 1時間 アクション 30分 質疑応答 30分 10年前も、 今も、同じプロセス 報告 → 議論 → 決定 AIツールができること 報告資料を速く作る ✓ 報告そのものを不要にする ✗ プロセスが変わらなければ、経営スピードは変わらない
  7. PHASE 3 — 信頼 AI駆動経営の 3つの柱 01 情報の一本化 すべての情報を 1画面に集約

    毎朝1画面を見るだけで 「今日何をすべきか」が分かる 02 判断のAI化 人は「判断」だけ AIが情報集約・分析・提案 Slackで一言→ AIが 自動登録・優先順位・リマインド 03 プロセスの自動化 会議・報告・承認を最小化 会議: 週6h → 30min 報告: 30min → 0min 承認: Slack一言 これを実現すると、経営スピードが劇的に変わります
  8. UNSON Before / After 2年間のAI駆動経営の実践結果 項目 Before After 削減率 状況把握

    30分/日 5分/日 1/6 会議 週10時間 週2時間 1/5 プロジェクト切替 5分 10秒 1/30 →
  9. 実現方法: brainbase AI-first プロジェクト管理コンソール( OSS) ダッシュボード — 1画面ですべて把握 Slack連携 —

    @mana で即座にタスク管理 You @mana 新機能の仕様書を作成 mana 了解しました。期限はいつですか? You 3日後 mana 3日後に設定しました。リマインドします ✓
  10. 意思決定OSの核心 Frame / Story / Event Frame 会社が今どの世界を 生きているか →

    Story このFrameで 何を実現したいか → Event 実行の記録 Value Loop Decision 決める Work やる Ship 届ける Learn 学ぶ 詳細はオープンチャットで解説します Frame/Story/Eventの実装方法、Value Loopの回し方、brainbaseのセットアップなど 「BAAO実践AI道場」オープンチャットで深堀りしていきます
  11. BAAO実践AI道場 オープンチャット もっと深く知りたい方へ — 無料・気軽に参加OK Frame/Story/Event 詳細解説 Value Loop 実装方法

    brainbase セットアップ AI駆動経営 最新事例 すでに 40名以上 が参加中 スマホで読み取ってください 無料 / いつでも退出OK / 気軽に参加してください
  12. PHASE 4 — 行動 最初の5名だけ、実験台になってください 正直に言います 確証はありません。 あなたの会社で成功するとは限らない。 だからこそ、一緒にやりたい。 Win-Winで「AI駆動経営の正解」を作る。

    条件(3つだけ) ① 最初の5名限定(今日中) ② 期間3ヶ月(月1セッション + Slack無制限) ③ 本気であること 今日中に、5名限定。本気の方、お待ちしています。
  13. まとめ 3つの原因 ①情報が散ら ばる ②判断を人に 依存 ③プロセスが 旧態依然 3つの柱 ①情報の一本

    化 ②判断のAI化 ③プロセスの 自動化 実績 1/6 1/5 1/30 AI駆動経営は、ツールではなく、 OSを変えること BAAO実践AI道場 オープンチャット 無料 / 気軽に参加OK 「実験台」募集 5名限定 3ヶ月 / 月1セッション + Slack無制限 本気で経営を変えたい方へ 人をボトルネックにしない経営を、一緒に作りましょう。 さとけい X AI駆動開発・AI PMについての 最新の情報を共有します