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プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ:チームの中心に据えるべきもの / Development of Product Managers: The Essentials of Your Product Team’s Success

yama@muteki
February 24, 2021

プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ:チームの中心に据えるべきもの / Development of Product Managers: The Essentials of Your Product Team’s Success

https://codezine.jp/application/15/

「エムスリーに学ぶ、プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ、チームの中心に据えるべきもの」

本ウェビナーについて

 ProductZineウェビナーはPMとして、あるいは同等の役割でプロダクトにかかわり、現場で奮闘している皆さんに送るウェビナーです。

 2月のテーマは、「プロダクトマネージャー育成」と「チーム作り」。

 エムスリー株式会社 執行役員 VPoE/PdM/CDOの山崎聡氏にご登壇いただきます!

「エムスリーに学ぶ、プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ、チームの中心に据えるべきもの」内容
 認知度・必要性が高まる一方で、転職市場における企業が期待する人物像・スキルセットとのギャップが、いまだ大きいと言われる「プロダクトマネージャー(PM)」。社外からの調達だけでなくPMの社内育成が不可欠ですが、方法論が確立されておらず、育てた人材が他社に転職してしまうリスクがあるなど、悩みはつきません。

 本セッションでは、医療系分野で存在感を示すエムスリーのVPoEとして、エンジニアバックグラウンドのPMを統括している山崎聡氏に、プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ、問題解決の心構えなどについてお話いただきます。

 なお、参加受付は先着順(定員400名)とさせていただきます。参加には事前の登録が必要です。

開催概要

日時:2021年2月24日(水)19時~20時10分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
参加対象:プロダクトマネジメントを学びたい人、プロダクトマネージャーおよびそれを目指す人、プロダクトマネジメントに携わる開発者等
定員:400名(先着順)
申し込み方法:以下のフォームより記入

登壇者

エムスリー株式会社 執行役員 山崎 聡氏

yama@muteki

February 24, 2021
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Transcript

  1. ProductZine@Zoomウェビナー
    プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ
    “チームの中心に据えるべきもの”
    2021-2-24
    エムスリー株式会社 執行役員 VPoE/PdM/CDO
    山崎 聡

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  2. 2
    山崎 聡 / Satoshi Yamazaki
    エムスリー株式会社
    執行役員 VPoE/PdM/CDO
    大学院博士課程中退後、ベンチャー企業、フリーランスを経て、
    2006年に臨床研究を手がけるメビックスに入社。
    2009年、メビックス
    のエムスリーグループに入り、以降、エムスリーグループ内で主にプ
    ロダクトマネジメントを担当する。
    2012年にグループ会社であるシィ・
    エム・エス取締役に就任。
    2015年にデジカルを共同創業。
    2017年に
    VPoEとなり、2018年からエムスリーの執行役員。現在はプロダクト
    マネージャーとして自ら新規プロダクトに関わりつつ、執行役員
    VPoEとして、エムスリーグループを横断してプロダクト思考の開発プ
    ロセスおよび組織化を推進。
    2020年4月からはエンジニアリンググ
    ループに加えて、ネイティブアプリ企画部門のマルチデバイスプラッ
    トフォームグループと全プロダクトのデザインを推進するデザイング
    ループも統括。2020年10月よりCDO(Chief Design Officer、最高
    デザイン責任者)就任。
    自己紹介

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  3. エムスリー公式テックチャンネル 【M3 Tech Channel】
    3
    https://www.youtube.com/channel/UC_DkAOcwgmtQnJLDctci4rQ

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  4. エムスリーについて
    4

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  5. エムスリーのミッション
    5
    “インターネットを活用し、
    健康で楽しく長生きする人を一
    人でも増やし、
    不必要な医療コストを一円でも
    減らすこと”

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  6. エムスリーのミッション
    6
    “インターネットを活用し、
    健康で楽しく長生きする人を一
    人でも増やし、
    不必要な医療コストを一円でも
    減らすこと”
    エムスリー本体では約470名で
    これに挑戦しています!
    ※2020年3月末時点 

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  7. 7
    IT業界の人が医療にチャレンジ
    医療業界の人がITにチャレンジ

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  8. 8

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  9. 新型コロナに対するスタンス
    9
    Covid-19に感染する人を1人でも減らし、
    感染者で重症化した人を1人でも多く救う
    この目標に向け、M3のプラットフォーム、テクノロジー、
    問題解決力を活用し能動的に取り組んでいます。

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  10. 10

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  11. 11

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  12. 12

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  13. 13
    インターネットサイト運営企業の時価総額

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  14. コロナ禍における医療課題の解決において
    プロダクトマネージャーの採用及び育成が
    より重要な状況に
    14

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  15. 本題
    15

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  16. プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ
    “チームの中心に据えるべきもの”
    16

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  17. 結論
    17

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  18. “プロダクトシコウ”
    18

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  19. プロダクトマネージャー育成における「7つのシコウ」
    19
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  20. 本日のアジェンダ
    一部(30分程度)
    ● レッドジャーニー市谷聡啓さんとの対談の振り返り
    ● エムスリーにおけるプロダクトマネージャー組織について
    ● チームの中心に据えるべき「7つのシコウ」
    二部(30分程度)
    ● 質疑応答
    ● 皆さんとのディスカッション
    20

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  21. レッドジャーニー市谷聡啓さんとの
    対談の振り返り
    21

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  22. レッドジャーニー市谷聡啓さんとの対談:前編
    優れたプロダクトは「学び」から生まれ
    る――“アジャイルもどき”で失敗しないため
    に組織に必要なマインドセットとは?
    ● 別ルートをたどった2人のエンジニアが
    行き着いた「アジャイル」という作り方
    ● なぜプロダクトを作るのか――エンジニ
    アが持つべき誇りとは
    ● なぜ「アジャイル」が「アジャイルもどき」
    になってしまうのか
    22
    https://codezine.jp/article/detail/13485

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  23. レッドジャーニー市谷聡啓さんとの対談:後編
    アジャイル開発を正しく理解・運用しチーム
    を導くプロダクトマネージャーを育てる上で
    必要となる「学びの環境と文化」
    ● 「とにかく速く作る」ことが重要であるい
    くつかの理由
    ● 「プロダクト」への期待が高まっている
    今は組織の変革や見直しの好機
    23
    https://codezine.jp/article/detail/13486

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  24. エムスリーにおける
    プロダクトマネージャー組織について
    24

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  25. 経営におけるプロダクトマネージャーの重要性
    25
    経営者(事業責任者)は事業=プロダクトを成功させるために優れた
    プロダクトマネージャーを求めている
    理由その1: IT企業の経営にとって益々プロダクトが重要に
    なっているから
    理由その2: IT企業の経営を左右するプロダクト開発の生産性がプ
    ロダクトマネージャーに大きく依存するから
    理由その3: IT企業の経営を左右するプロダクトチームの存続がプ
    ロダクトマネージャーに大きく依存するから

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  26. プロダクト開発における生産性の勝利の方程式
    26
    プロダクトを
    発見する生産性
    10倍
    プロダクトを
    開発する生産性
    10倍
    経営における
    最終的な生産性
    100倍
    x =

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  27. エムスリーにおけるプロダクトマネージャーの特徴
    プロダクトマネージャー
    27
    企画バックグラウンド
    エンジニアバックグラウンド
    ディレクター系組織に所属。ゼロイ
    チ案件に加えて既存サービスの
    PDCA施策、A/Bテストの管理など
    幅広く対応。
    エンジニア組織に所属。エンジニア
    バックグラウンドを生かしてゼロイ
    チ案件やテコ入れを担当。いざと
    なればMVP実装も。
    共通:
    エムスリーのミッション実現のため
    に、事業担当者と二人三脚で解決
    すべき課題を特定し、そのための
    解決策をプロダクトとして提案、検
    証、実現する。

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  28. エムスリーにおけるプロダクトマネージャーの役割
    28
    エムスリーにおける
    プロダクトマネージャー
    グロースハッカー
    PjMが強みの
    プロダクトマネージャー
    PdMが強みの
    プロダクトマネージャー
    特徴
    主にプロダクト/サービスの 1→10/10→100フェー
    ズでプロダクトの成長に貢献するタイプ
    PDCAやA/Bテストが得意で数値感覚にも敏感
    企画もできるビジネスサイドと組んで、収益が最大
    化するように開発チームをリードするタイプ
    見積もりや開発プロセスに明るく、生産性も高い
    主に自らゼロイチでプロダクト/サービスを発掘する
    ことで、プロダクトを生み出すタイプ
    仮説検証やプロトタイプが得意で単独でも動ける
    タイプ

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  29. エムスリーにおけるプロダクトマネージャー組織
    29
    エンジニア
    エンジニアバックグラウンドPdM
    QAエンジニア(品質保証)
    デザイナー
    企画/エンジニアバックグラウンドPdM
    企画バックグラウンドPdM
    主な職種
    エンジニアリングG
    製薬プラットフォームG
    新事業プラットフォームG
    デザインG
    担当役員
    山崎
    担当組織
    2020年4月からプロダクト開発をより推進するために山崎の担当範囲が拡大
    マルチデバイスPFG

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  30. 担当部門における人材育成における基本的な考え方
    30
    人材育成における基本的な考え方 その理由
    集合研修より、個別指導を重視
    (メンター制度)
    集合研修だと最もレベルの低い人に全員が合
    わせる必要があるが、個別指導であれば個人
    のレベルに応じた対応ができる
    座学より、実践と経験を重視
    (メインPdMを積極アサイン)
    座学も重要だが、エムスリーではプロダクトマ
    ネージャーの数よりプロダクトの方が多いので、
    積極的な実践/経験を促す
    スキルより、チャレンジと学びを重視
    (毎週1時間、学びの共有会を実施)
    スキルも重要だが、エムスリーの事業はドメイン
    も様々、新規事業も多数なので、チャレンジし学
    びを得ることで成長を促す

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  31. プロダクト支援チームについて
    エムスリー
    経営会議
    マネジメントチーム
    VPoE
    CTO
    GL
    採用TL
    エンジニア人事担当
    事業チーム
    (8)
    横断チーム
    (8)
    Unit1
    MR君
    Unit3
    新領域
    Unit4
    サイトプロモ
    Unit5
    コンシューマ
    Unit6
    キャリア
    Unit7
    BIR
    Unit9
    治験
    電カル
    SRE
    基盤
    マルデバ
    AI機械学習
    セキュリティ
    QA
    2021-2-1時点:約90名
    採用チーム
    グローバル
    支援
    プロダクト
    支援
    執行役員 VPoE
    山崎 聡
    業務執行役員 CTO
    矢崎 聖也

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  32. プロダクト支援チームについての詳細①
    32

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  33. プロダクト支援チームについての詳細②
    33

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  34. プロダクト支援チームについての詳細③
    34

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  35. プロダクトデザイナーとの二人三脚
    35
    https://speakerdeck.com/ryusukekogetsu/m3design-productdesign-role

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  36. プロダクトデザイナーとの二人三脚:事例
    36
    https://speakerdeck.com/ryusukekogetsu/m3design-productdesign-role

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  37. プロダクト支援チームで薦めている書籍
    37

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  38. チームの中心に据えるべき「7つのシコウ」
    38

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  39. ヘルスケアビジネスの7Pフレームワーク
    39

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  40. プロダクトマネージャー育成における「7つのシコウ」
    40
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  41. ①プロダクト思考
    41
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【思考】
    [名](スル)
    考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭
    を働かせること。「思考を巡らす」「思考力が鈍
    る」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトや顧客、チームのことを率先して考
    えられているか?学べているか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  42. ②プロダクト指向
    42
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【指向】
    [名](スル)
    ある方向・目的に向かうこと。また、方向や目
    的を指示してその方に向かわせること。志向。
    「輸出先として指向する国」「主力を激戦地に
    指向する」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトが達成すべきゴールや、チームへ
    リーダーシップが発揮できているか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  43. ③プロダクト志向
    43
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【志向】
    [名](スル)
    意識が一定の対象に向かうこと。考えや気持
    ちがある方向を目指すこと。指向。「高い志向
    をもつ」「音楽家を志向する」「上昇志向」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトマネージャーとして志を持ち、チーム
    にもそれを伝搬できているか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  44. ④プロダクト試行
    44
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【試行】
    [名](スル)
    ためしにやってみること。試みにすること。「新
    教授法を試行する」「試行期間」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトが顧客の真の課題を解決できるよう
    に、素早く仮説を検証できているか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  45. ⑤プロダクト施行
    45
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【施行】
    [名](スル)
    実際に行うこと。政策・計画などを実行するこ
    と。実施。せぎょう。しぎょう。「命令を施行する」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトを素早く作るための開発プロセスを理
    解し、チームで実践できているか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  46. ⑥プロダクト嗜好
    46
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【×嗜好】
    ある物を特に好み、それに親しむこと。好み。
    主に飲食物についていう。「嗜好が変わる」「日
    本人の嗜好に合う」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトやプロダクトチームが、顧客から愛さ
    れているか?自分たちでも好きか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  47. ⑦プロダクト至高
    47
    一般的な意味
    し‐こう〔‐カウ〕【至高】
    [名・形動]
    この上なく高く、すぐれていること。また、その
    さま。最高。「至高な(の)精神」「至高至善」
    プロダクトマネージャー育成における意味
    プロダクトチームの全員がそれぞれ協力し、最
    高のプロダクトを目指せているか?
    出典:デジタル大辞泉(小学館) 
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  48. まとめ
    48

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  49. プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ
    “チームの中心に据えるべきもの”
    49

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  50. プロダクトマネージャー育成における「7つのシコウ」
    ①思考
    ②指向
    ⑤施行
    ③志向
    ④試行
    ⑦至高
    ⑥嗜好
    7つの
    シコウ
    プロダクトマネージャー育成における意味
    ①思考
    プロダクトや顧客、チームのことを率先して考
    えられているか?学べているか?
    ②指向
    プロダクトが達成すべきゴールや、チームへ
    リーダーシップが発揮できているか?
    ③志向
    プロダクトマネージャーとして志を持ち、チーム
    にもそれを伝搬できているか?
    ④試行
    プロダクトが顧客の真の課題を解決できるよう
    に、素早く仮説を検証できているか?
    ⑤施行
    プロダクトを素早く作るための開発プロセスを
    理解し、チームで実践できているか?
    ⑥嗜好
    プロダクトやプロダクトチームが、顧客から愛さ
    れているか?自分たちでも好きか?
    ⑦至高
    プロダクトチームの全員がそれぞれ協力し、最
    高のプロダクトを目指せているか?
    プロダクトマネージャー育成における
    「7つのシコウ」

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  51. しっかりと”シコウ”する文化
    +それを最大化するためのアジャイル
    51

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  52. ちょっとだけ宣伝
    52

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  53. M3 Tech Blogと公式Twitterの紹介
    53
    弊社エンジニアが日本、世界の医療と
    格闘する日々が綴られています。
    https://www.m3tech.blog/
    https://twitter.com/m3_engineering

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  54. エムスリー公式テックチャンネル 【M3 Tech Channel】
    54
    https://www.youtube.com/channel/UC_DkAOcwgmtQnJLDctci4rQ

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  55. 55
    We are hiring!:カジュアル面談などお気軽に!
    エムスリーでは
    ● エンジニア
    ● デザイナ
    ● プロダクトマネージャー
    ● QA
    を絶賛募集中です!
    https://jobs.m3.com

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  56. 本日のアジェンダ
    一部(30分程度)
    ● レッドジャーニー市谷聡啓さんとの対談の振り返り
    ● エムスリーにおけるプロダクトマネージャー組織について
    ● チームの中心に据えるべき「7つのシコウ」
    二部(30分程度)
    ● 質疑応答
    ● 皆さんとのディスカッション
    56

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  57. ありがとうございました!
    57

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