組織としてテスト自動化に取り組むべき理由と、手段としてのテスト駆動開発を紹介する講演資料です。以下のような内容です。
ねらい:
・主に顧客向けの業務システム(B2B)を開発している、
・プロジェクトベース、ウォーターフォールプロセスが主流の開発現場や運用保守の現場にいる、
・マネージャーのかたに向け、
・テスト自動化が自分たちのメリットになると納得してもらい、
・その道筋として2つのアプローチを紹介して、
- テスト駆動開発
- ペアプログラミング
・組織的・長期的に取り組む価値を感じてもらう
アジェンダ:
1.自動化したい理由
2.必要な人材を考える
3.テスト自動化の端緒 ~テスト駆動開発について~
4.深めつつ広げる鍵 ~ペアプログラミングについて~
5.見る夢について