Save 37% off PRO during our Black Friday Sale! »

2021-11-26-LF2021-Enju

780c6f699232c1dd2d134d77b30d7678?s=47 Yuka Egusa
November 24, 2021

 2021-11-26-LF2021-Enju

780c6f699232c1dd2d134d77b30d7678?s=128

Yuka Egusa

November 24, 2021
Tweet

Transcript

  1. 無料で蔵書目録を 作ってみよう 2021年11月26日 図書館総合展 2021 (プロジェクトNext-Lイベント) 江草由佳 1

  2. 0. はじめに 2

  3. 今日の目標 • 無料サービス(ソフトウェア)を使って、 お手持ちの蔵書の目録を作る • 使用するサービス ◦ カーリル バーコード連番印刷 ◦

    https://barcode.calil.dev/ ◦ Next-L Enju(オープンソースの図書館システム) ◦ https://next-l.jp/ ◦ デモサーバー https://enju.next-l.jp ◦ Googleスプレッドシート ◦ https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/ 3
  4. 今日の進め方 • バーコードリーダーとカーリル「バーコード連番印刷」を使って、バ ーコードの作成と印刷を行う • バーコードリーダーを使って、ISBNを読み込み、Enjuに書誌をイン ポートする • Enju上で受入(所蔵・配架場所の登録)を行う •

    作成した目録の情報をエクスポートする • Googleスプレッドシートにインポートする • 作成した目録の情報をExcelファイルにする • 注:OS: Windows10、ウェブブラウザ: Chromeの環境を中心に説明 するが、適宜他の環境についても参加者に合わせて話す予定 4
  5. 1. バーコードを作る 5

  6. バーコードを作る(1) https://docs.google.com/spreadsheets/d/101VutuOEmhI_bHFS7viXuAebkXDRwBrG9HdCMgiM1Lc/edit#gid=0 6 1. まだの人は登録名に名前を書いてください(ニッ クネーム可) バーコードシール登録のGoogleスプレッドシート 2. 自分の行のリンクを辿ります

  7. バーコードを作る(2) 7 1. 「内容を決める」をクリック 2. 「図書館名」を入力

  8. バーコードを作る(3) 8 3. 「印刷する」をクリック 2. 「印刷するシートの枚数」を入力(例:2) 今回のイベントのために、参加者同士でかぶらない 所蔵情報ID(バーコード番号)を使う必要があり、 自分の所蔵情報ID(バーコード番号)を知って おく必要がある。

    とりあえず、シール用紙がなくても、 普通の紙やPDFでもいいので、出力を作成することを おススメします。 1. 「枚数を決める」をクリック
  9. バーコードを作る(4) 9 1. 「設定をURLとしてコピー」をクリック 2. テキストエディタなどに張り付けて保存してお く このURL使えば、同じ設定のものが呼び出せます。

  10. バーコードを作る(5): 出来上がり例 10 今回のイベントのために、 参加者同士でかぶらない 所蔵情報ID(バーコード番号)を使う必要があり、 自分の所蔵情報ID(バーコード番号)を知って おく必要がある。 ここで出力した、番号「例:59000」などは あとで使います!(所蔵情報の登録に使います)

    シール用紙に印刷して、本に貼るものあり! あとからはがしやすいシール用紙もあるらしいですよ!
  11. 2. Enjuのデモサーバーにログインする 11

  12. Enjuのデモサーバーにログインする(1): 今日使用するEnjuのデモサーバ https://enju.next-l.jp ウェブブラウザで、↑のURLに アクセスしてください 12

  13. Enjuのデモサーバーにログインする(2): Enju のデモサーバーとは • URL: https://enju.next-l.jp • 最新のEnjuの標準の機能を気軽に試せるように提供 ◦ (書誌インポートは、CiNii

    Booksと米国議会図書館のプラグインあり) • 誰でも自由に使ってよい ◦ 司書課程科目の授業でも使ってよい • ただし: ◦ 利用は個人責任で ◦ 継続利用の保証はしない ◦ 登録されたデータの維持・管理の保証はしない ◦ 不定期的に設定やデータをクリアすることがある • 今回はこのEnju のデモサーバーに書誌データを登録してエクスポートする方法を 紹介する ◦ 簡易的に書誌データを作ることができる! 13
  14. Enjuのデモサーバーにログインする(3) https://enju.next-l.jp 「ログイン」をクリック 14

  15. Enjuのデモサーバーにログインする(4): ユーザ名とパスワードの入力 (ユーザ名はバーコードシール登録のGoogleスプレッドシート参照) 1.「ユーザ名」を入力 「バーコードシール登録」の「Enjuログイン名」を参照 2. 「パスワード」を入力 ユーザ名の前に2021をつけたもの 3. 「ログイン」をクリック

    15 https://docs.google.com/spreadsheets/d/101VutuOEmhI_bHFS7viXuAebkXDRwBrG9HdCMgiM1Lc/edit#gid=0
  16. Enjuのデモサーバーにログインする(5): ユーザ名はバーコードシール登録のGoogleスプレッドシート参照 https://docs.google.com/spreadsheets/d/101VutuOEmhI_bHFS7viXuAebkXDRwBrG9HdCMgiM1Lc/edit#gid=0 16

  17. Enjuのデモサーバーにログインする(6): ログイン完了確認 17 自分のユーザー名が表示されていればOK

  18. 3. 「図書館」と「本棚」を設定する (Enju の初期設定) 18

  19. 図書館と本棚を設定します • 図書館の新規作成 ◦ 今回は、参加者ごとに図書館を1つ作りま す ◦ 理由:検索結果一覧に「図書館」ごとのフ ァセット分類があり、図書館ごとに絞り込 めるため、参加者ごとの書誌・所蔵TSVフ

    ァイルをダウンロードしやすくなるため • 本棚の表示名の変更 ◦ 本棚=配架場所 ◦ 例:「6階書庫」、「閲覧室」 ◦ 図書館を新規作成すると本棚が一つ作られ るので ◦ 標準の本棚の表示名を変更する ◦ 理由:この作業は無理にしなくてもいいの だけど、気分が盛り上がる?ため • これから、その作業をします。 19
  20. 図書館の新規作成(1): 図書館の設定のため「システムの設定」画面へ 20 2. 「システムの設定」をクリック 1. 「図書館の管理」をクリック

  21. 図書館の新規作成(2): システムの設定画面(「図書館」を選ぶ) 21 「図書館」を選ぶ

  22. 図書館の新規作成(3): 図書館の新規作成を選ぶ 22 「図書館の新規作成」を 選ぶ

  23. 図書館の新規作成(4): 図書館の「名前(図書館ID)」、「短縮表示名」、 「表示名」をつける 23 2. 「短縮表示名」を入力 (例: ja: さくら図書館) 「ja:

    」(ja: とスペース)を付けると日本語表示名に 「en: 」を付けると英語表示名に 1. 「名前」を入力 (例: liblfuser01) 注:他の参加者とかぶると困るので、今回は 自分のログインIDに「lib」を付けたもの(全部半角) をつけてください。 システムが使用する図書館IDとして使用する文字列なので、 半角アルファベット・数字・_(アンダーバー)のみが使用可 3. 「表示名」を入力 (入力ルールは、「短縮表示名と同様」) 4.「登録する」をクリック ・・・省略・・・
  24. ここまでで図書館ができました 次は、本棚の設定です (表示名を変更) 24

  25. 本棚の表示名の変更(1): 本棚の設定のため「システムの設定」画面へ 25 2. 「システムの設定」をクリック 1. 「図書館の管理」をクリック

  26. 本棚の表示名の変更(2): システムの設定画面(「本棚」を選ぶ) 26 「本棚」を選ぶ

  27. 本棚の表示名の変更(3): 本棚を図書館の名前で検索して「編集」 27 1. 先ほどつけた「図書館の名前(図書館ID)」を入力 (自分のログインIDに「lib」を付けたもの) (もしくは、「*75*」というように数字だけで中間一致検索の ように入力) 2.「検索」を クリック

    3.「編集」を クリック
  28. 本棚の表示名の変更(4) 28 1. 表示名を変える ja: liblfuserxx_default などとなっているので 好きなものに変える(例:ja: さくら本棚) 2.

    「更新する」をクリック 0. 「名前」は変えないこと!
  29. 本棚の表示名の変更(5): 本棚の表示名を設定できました! (例:さくら本棚) 29

  30. 4. 書誌情報を追加してみよう ~やり方その1~ NDL サーチからISBNを使って 30

  31. ISBNを使ってNDLサーチからのインポート(1) 1. 「資料の受け入れ」をクリック 2. 「ISBNを入力する」をクリック 31

  32. ISBNを使ってNDLサーチからのインポート(2): (ISBN指定) 32 1. ISBNを入力(10桁・13桁) バーコードリーダーでも キーボードでも入力可能 2. 「登録する」をクリック

  33. ISBNを使ってNDLサーチからのインポート(3): 書誌が登録されました ISBNインポートのリクエストは正常に 作成されました。 と出ていればOK! 33

  34. 4. 書誌情報を追加してみよう ~やり方 その2~ NDL サーチからキーワードを使って (NDLに書誌はあるが、ISBNがない場合など) 34

  35. キーワードを使ってNDLサーチからのインポート(1) 1. 「資料の受け入れ」をクリック 2. 「NDLサーチ検索によるインポート」 をクリック 35

  36. キーワードを使ってNDLサーチからのインポート(2) 2. 「検索」をクリック 1. キーワードを入力する 36

  37. キーワードを使ってNDLサーチからのインポート(3) 「追加」をクリック コツ:たくさんヒットしすぎて、このリストから選ぶのが難しい場合は、 NDL ONLINE で検索して「日本全国書誌番号」を調べて、 (NDLサーチの場合は「JP番号」)、これをキーワードとして検索するとよい。 37

  38. キーワードを使ってNDLサーチからのインポート(4) 書誌が登録されました 資料は正常に作成されました。 と出ていればOK! 38 注:ここで、所蔵を編集の「(新 規作成)」リンクを辿ることで、 すぐに、所蔵情報を登録する作 業に移ることができますが、今 回のイベントでは、書誌だけを

    連続して登録する方式をとりま す。
  39. 閑話休題: 同様にして、CiNii Books・アメリカ議会図書館 からのインポートもできます! コツ: ISBNがない場合やたくさんヒットしすぎて、「追加」を選ぶのが難しい場合は、 CiNii Books を検索して「NII書誌ID(NCID)」(米国議会図書館の場合はLCCN)を調べて、 これをキーワードとして検索するとよい。

    39 このデモサーバでは、CiNiiとアメリカ 議会図書館からの書誌インポートを (キーワード入力)もできるようにしています。 キーワードには、ISBNも使えます。
  40. 閑話休題: ゼロから書誌を入力することもできます 40

  41. 5. 登録した書誌を表示してみよう 41

  42. 登録した書誌を表示してみよう(1): 検索画面を表示する・全件表示 42 1. ロゴ or 図書館名をクリックします トップ画面(検索窓のある)が表示されます。 2. 「検索」をクリックします

  43. 登録した書誌を表示してみよう(2): 43 2.表示させたい書誌の「書名」部分のリ ンクをクリックします 1. 多すぎて絞りたいときは「キーワード」を入力して「検索」 注:書誌のインポートで使用したキーワードではヒットしないこ とがあるため、書名などからキーワードを選ぶとよい(NDLサ ーチは、件名の下位語などでもヒットするが書誌してはインポ ートされないため)

    登録された書誌の全件が表示され ています
  44. 登録した書誌を表示してみよう(3): 書誌が表示されました 44 参考:「編集」をクリックすると編集画面 に遷移するので書誌を編集できます。

  45. 6. 所蔵情報を追加してみよう ~「本棚」、「所蔵情報ID」を追加~ 45

  46. 所蔵情報の作成(1) 46 ・・・省略・・・ 2. 「所蔵を編集」の横の 「(新規作成)」のリンクをクリックします。 2’. もしくは、一番下の 「所蔵情報の新規作成」をクリックします。 1.

    「 5.登録した書誌を表示してみよう」 を行って、所蔵情報を追加したい書誌の 画面(資料の表示)を表示させます。
  47. 所蔵情報の作成(2): 本棚(配架場所)と所蔵情報ID(バーコード番号)の入力 47 ・・・省略・・・ 2. 「所蔵情報ID」(バーコード番号)を入力 します。 (バーコードリーダーでもキーボードでもど ちらでもよい) 1.

    「図書館」を選びます (及び自動的に「本棚」も) 注:一つの図書館につき一つしか本棚を登録 していないので、自動的に「本棚」も選ばれま す 3. 「登録する」をクリックします (注:バーコードリーダーによっては押さ なくてもよい) 「請求記号」を入れます (任意。入れなくてもいいです)
  48. 所蔵情報の作成(3): 48 所蔵情報は正常に作成されました。 と出ていればOK!

  49. 閑話休題:検索結果一覧から直接、 「書誌情報の編集」や「所蔵情報の新規作成」へ 49 ここで、「編集」リンクを辿ること で、すぐに、書誌情報を編集す る作業に移ることもできます ここで、「所蔵作成」リンクを辿 ることで、すぐに、所蔵情報を 登録する作業に移ることもでき ます

    検索結果一覧
  50. 7. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう 50

  51. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう(1): 検索画面を表示する・全件表示 51 1. ロゴ or 図書館名をクリックします トップ画面(検索窓のある)が表示されます。 2. 「検索」をクリックします

  52. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう(2): 自分の図書館のものだけに絞る 52 自分の 「図書館」 のリンクをクリックします 登録された全件が表示されています

  53. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう(3) 100件ずつ表示するように 53 1. 「100件ずつ表示」を選択 2. 「表示」をクリック 選択した図書館所蔵の資料だけが 表示されています

  54. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう(4) 54 メモ:100件を超える書誌データになった場合は、 次の100件の検索結果一覧の画面に遷移後に 1, 2 を行う。 1. 「TSV」の上で右クリック 2.

    Chromの場合: 「名前をつけてリンク先を 保存」をクリック Edgeの場合:「名前をつけ てリンクを保存」をクリック 最大100件が表示されているところ (今は1件しかないので1件)
  55. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう(5) 55 2. 拡張子は、「.text」 を 「.txt」に変更すること!そ の前の部分は自由に変更ください。 例:manifestations.txt 3. 「保存」をクリック

    1. 適宜、フォルダを移動(今回は、ダウンロードフ ォルダになっているが、自分が保存したいフォル ダへ)
  56. 書誌・所蔵情報をエクスポートしてみよう(6) テキストエディタなどで開いて確認 56 1. ファイルをダブルクリック 2. テキストエディタで表示され、 列が「タブ」区切りのテキストファ イルになっている、文字化けして ないようならOK

    (メモ帳だと、改行がなくなって表 示されているかもしれないが大 丈夫) この例では「さくらエディタ」で開 いているところ
  57. 8. Googleスプレッドシートにインポートにイ ンポートしてみよう 57

  58. Googleスプレッドシートにインポート(1) 58 2. 「Googleスプレッドシートを 使ってみる」をクリック 1. https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/ にアクセス

  59. Googleスプレッドシートにインポート(2) 59 「空白」をクリック

  60. Googleスプレッドシートにインポート(3) 60 「ファイル」をクリック 「インポート」をクリック 新規のスプレッドシートが開いている ところ

  61. Googleスプレッドシートにインポート(4) 61 1.「アップロード」をクリック 2. 「書誌・所蔵情報のファイル」 (例:manifestations.txt)を ドラッグ(or 「デバイスのファイル を選択」でファイルを選択)

  62. Googleスプレッドシートにインポート(5) 62 1. チェックをはずす* 2. 「データをインポート」をクリック *このチェックがついていると、 数字が連続しているものは数字扱 いになるので、始めのゼロが消え てしまったり、「01-01」は「1月

    1日」に変換されたりする。その ため、このチェックを外して、す べてのデータを「文字列」として インポートする必要がある
  63. Googleスプレッドシートにインポート(6): 63 これで、Googleスプレッドシートで利用できるようになりました! 各列の意味については、以下のマニュアルを参照してください: 1-1-3 書誌と所蔵のTSVの項目 https://next-l.github.io/manual/1.3/enju_webapi_1.html#bib_tsv_export

  64. 9. Excelファイルにしてみよう ~やり方 その1~ Googleスプレッドシートから 64

  65. GoogleスプレッドシートからExcelへ(1) 65 1. 「 8. Googleスプレッドシートにインポ ートしてみよう」を行って、Googleスプレ ッドシートで表示させます。

  66. GoogleスプレッドシートからExcelへ(2) 66 1. 「ファイル」をクリック 2. 「ダウンロード」をクリック 3. 「Microsoft Excel(.xlsx)」をクリック これで

    ウェブブラウザのダウンロードフォルダに Excelファイルとしてダウンロードされます!
  67. 9. Excelファイルにしてみよう ~やり方 その2~ 文字コードがBOM付きUTF-8の ファイルにしてからExcelへ 67

  68. BOMつきファイルにしてからExcelへ(1): 前提の説明 • 文字コードをBOM*付きのUTF-8にする必要あり(「メモ帳」使用) ◦ Enjuからエクスポートしたファイルは文字コードがBOMなしのUTF-8である ◦ BOM付きのUTF-8のテキストファイルでないと、Excelにインポートしたときに文字化けして しまう(ことがよくある)。 ◦

    BOM付きのUTF-8のテキストファイルにするために、Windowsに標準アプリケーションの 「メモ帳」で一回開いてから、「名前を付けて保存」をする作業が必要。 ◦ Mac だと、CotEditorなどのテキストエディタの機能で変換できるかも?(未確認) ◦ (nkf というコマンドをインストールして使うという手もあり) ◦ *注:BOMについての説明は割愛 • Excelでのインポート作業でひと工夫必要あり ◦ Excelにインポートする際に、標準的なインストール方法だと、数字が連続しているものを数 字扱いにして始めのゼロが消えてしまったり、日付っぽいデータが日付型に変換されてしま ったりなどとトラブルが多いので明示的にすべてのデータを「文字列」としてインポートす る必要がある ◦ トラブルの例:「001000」が「1000」、 「01-01」が「1月1日」など 68
  69. BOMつきファイルにしてからExcelへ(2): 69 1. 書誌・所蔵ファイルをダブルクリック 2. メモ帳でエクスポートした書誌・所 蔵情報が開いた

  70. BOMつきファイルにしてからExcelへ(2)’-1: ファイルをダブルクリックして「メモ帳」が開かない場合(1) • Windowsの画面左下の「ここに入力して検索」のところに「メモ帳」を入力 して「Enter」キーを押します • メモ帳が起動します 70 1. メモ帳を入力

    2.Enter キーを押す ※Windows10での方法です
  71. BOMつきファイルにしてからExcelへ(2)’-2: ファイルをダブルクリックして「メモ帳」が開かない場合(2) • 「ファイル」をクリックし、「開く…」をクリックします 71 2. 開く…をクリック 1. ファイルをクリック

  72. BOMつきファイルにしてからExcelへ(2)’-3: ファイルをダブルクリックして「メモ帳」が開かない場合(3) • 左側のフォルダを選択できる部分を適宜つかって、書誌・所蔵ファイルを置 いているフォルダに移動します(この例ではデスクトップに移動したところ です) 72 ファイルを置いているフォルダに 移動

  73. BOMつきファイルにしてからExcelへ(2)’-4 ファイルをダブルクリックして「メモ帳」が開かない場合(4) • ファイルが表示されるの で、ファイルをクリック • 「開く」をクリック 73 1.「ファイル」をクリック 2.

    「開く」をクリック
  74. BOMつきファイルにしてからExcelへ(3): 開いているファイルを別名で保存します 74 1. 「ファイル」をクリック 2. 「名前をつけて保存」をクリック メモ帳でエクスポートした書誌・所蔵 情報が開いているところ

  75. BOMつきファイルにしてからExcelへ(4) 75 1. ファイル名を適宜変更 例: manifestations.txt → manifestations_BOM.txt などと変更 2.

    「保存」をクリック これで、文字コードが BOM付きのUTF-8のファイルが できました!
  76. 閑話休題:Macの場合(たぶん、これでいけるはず) • nkfのインストール brew install nkf • nkfの実行 nkf –w8

    manifestations.txt > manifestations_BOM.txt 76
  77. BOMつきファイルにしてからExcelへ(5) • ここまでで、「メモ帳」での作業は終了です • つぎは「Excel」での作業になります • 「Excel」(空白のブック)を起動しましょう 77

  78. BOMつきファイルにしてからExcelへ(6) 78 1. 「データ」 をクリック 2. 「データの取得」 をクリック 3. 「従来のウィザード」

    をクリック 4. 「テキストから(レガ シ)」をクリック 1. 「データ」 をクリック 2. 「テキストファイル」 をクリック パターン1 パターン2 「従来のウィザード」がない場合: 「ファイル」→「オプション」→「データ」 →「テキストから(レガシ)」にチェックを入れる →「OK」 Ref. https://www.crie.co.jp/chokotech/detail/423/ 注:Excelのバージョンによって、おおむね次の2つのパターンがあります。 どちらかのはず。
  79. BOMつきファイルにしてからExcelへ(7) 79 1. 先ほど作ったBOMあ りのファイルをクリック 2. 「インポート」をクリック

  80. BOMつきファイルにしてからExcelへ(8) 80 1. 「コンマやタブなどの・・・」にチェックを 入れる 2. 「65001: Unicode(UTF-8)」を選ぶ 3. 文字化けしていないことを確認

    4. 次へ
  81. BOMつきファイルにしてからExcelへ(9) 81 2. 「次へ」をクリック 1. 「タブ」にチェックを入れる

  82. BOMつきファイルにしてからExcelへ(10) 82 一番左端を「クリック」して黒くする

  83. BOMつきファイルにしてからExcelへ(11) 83 1. スクロールバーを 一番右端まで動かす 2. 一番右端を「Shiftを押しなが ら右クリックする」 3. 全部真っ黒にな

    っていることを確認 4. 「文字列」を選択 Macでスクロールバーが出 ない場合: 1. 「システム環境設定」 を開く。 2. 「一般」を選択。 3. 「スクロールバーの表 示」を「常に表示」にする。
  84. BOMつきファイルにしてからExcelへ(12) 84 2. 「完了」をクリック 1. 全部「文字列」に なっていることを確 認

  85. BOMつきファイルにしてからExcelへ(13) 85 6. 「OK」をクリック

  86. BOMつきファイルにしてからExcelへ(14) 86 できました! あとは、名前をつけて保存などすればExcelファイルが出来上がります!

  87. 参考:マニュアルと要望・不具合報告 • Enjuのマニュアル(フッダにリンクあり) ◦ https://next-l.github.io/manual/1.3/ • Enjuの要望・不具合報告(フッダにリンクあり) ◦ https://github.com/next-l/enju_leaf/issues 87

    「マニュアル」をクリ ック 「不具合を報告する」を クリック (要望などでもいい)
  88. 5. おわりに 88

  89. 自分のコンピュータでEnjuを動作させたい • VirtualBoxによる仮想マシンを配布しています ◦ https://www.next-l.jp/?page=VM 89

  90. Enjuのことをもう少し知りたい • Slack の #2021conf-opacを引き続きご利用ください • 月1回「Enjuワークショップ」を開催しています • 土曜・日曜の午後1時~4時30分にオンライン(Zoom)で開催 •

    開発や利用の相談も受け付けています • 参加はFacebookページから http://facebook.com/projectnextl • 次回のEnju ワークショップ開催は、2021年12月4日(土)です! 90
  91. ご注意 • Enjuのデモサーバに登録された書誌・所蔵データは、一定期間後(おおむね 1ヶ月後)に削除されます 91

  92. 参考: • このスライドは、Code4Lib JAPAN カンファレンス 2021チュートリアルの 「無料で蔵書目録を作ってみよう」(吉本龍司、田辺浩介 2021年9月11 日)を元に作っています(とはいえかなり改変しています)。 92