ワークショップをしたり、外部パートナーを招くことで「これからデザインを頑張っていこう」という雰囲気になっても、成果に結びつかなかったり、組織の文化として根付かないことがあります。デザインは『特効薬』でないからこそ持続的な活動が欠かせませんが、何をしたら良いか分からない組織も少なくありません。本セッションでは、確実にデザインを推進していくための計画の立て方を紹介します。