Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
「みえるーむ」(都知事杯オープンデータ・ハッカソン 2024)
Search
winnie279
August 30, 2024
Business
0
73
「みえるーむ」(都知事杯オープンデータ・ハッカソン 2024)
「都知事杯オープンデータ・ハッカソン 2024」にて発表
winnie279
August 30, 2024
Tweet
Share
More Decks by winnie279
See All by winnie279
NowWay:訪⽇外国⼈旅⾏者向けの災害⽀援サービス
yjn279
0
13
「みえるーむ」(都知事杯Open Data Hackathon 2024 Final Stage)
yjn279
0
69
5分で学ぶOpenAI APIハンズオン
yjn279
0
220
『確率思考の戦略論』
yjn279
0
150
Amazonまでのレコメンド入門
yjn279
1
180
もう一度理解するTransformer(後編)
yjn279
0
87
金研究室 勉強会 『もう一度理解する Transformer(前編)』
yjn279
0
120
金研究室 勉強会 『U-Netとそのバリエーションについて』
yjn279
0
890
金研究室 勉強会 『Seismic Data Augmentation Based on Conditional Generative Adversarial Networks』
yjn279
0
110
Other Decks in Business
See All in Business
【正社員型エンジニア派遣事業】採用資料
cdcsaiyo
0
300
2026年3月7日(土)放射性金属がやってくるか 廃炉原発等のクリアランスについて
atsukomasano2026
0
180
採用ピッチ資料
s_kamada
0
290
イグニション・ポイント株式会社/採用エントランスBook_2026
ignitionpointhr
2
170k
enechain company deck
enechain
PRO
10
160k
2025 サステナビリティレポート
mpower_partners
PRO
1
110
CC採用候補者向けピッチ資料
crosscommunication
2
57k
成果報酬型アジャイル開発とプロダクトマネジメント
sasakendayo
1
180
202601〜【合同会社プレップ湘南】COMPANY DECK
prepp
0
170
LW_brochure_business
lincwellhr
1
75k
サステナビリティレポート2025
hamayacorp
0
190
RDRAで価値を可視化する
kanzaki
2
360
Featured
See All Featured
Hiding What from Whom? A Critical Review of the History of Programming languages for Music
tomoyanonymous
2
410
The Mindset for Success: Future Career Progression
greggifford
PRO
0
240
Test your architecture with Archunit
thirion
1
2.1k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
200
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
80
6.2k
WENDY [Excerpt]
tessaabrams
9
36k
Into the Great Unknown - MozCon
thekraken
40
2.3k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
234
17k
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
1
750
Building a A Zero-Code AI SEO Workflow
portentint
PRO
0
310
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
1
300
Transcript
「みえるーむ」 災害発生時における避難者動態の可視化 および避難所運営の支援ツール activecore
• 避難者の属性や配慮事項、入 退所などを正確に把握しておく 必要がある。 • 避難者の情報をまとめ都に共 有しなければいけない。 • 避難者に必要な情報を記入し てもらう時間を要する。
災害発生時における避難所運営の課題は何か? 東京都 避難所 避難者 • 受付時に記入すべき情報が多 く、人によっては情報が思い出 せないこともある。 • 避難時にマイナンバーカードを 持つ必要がある。 • 避難所の受付で長時間待たさ れ、ストレスが重なる。 • すべての市区町村の避難所お よび避難者の状況を把握した うえで、最適な意思決定が必 要になる。 • 避難所と避難者の情報をもと に、避難所支援や効率的な資 源配分が必要になる。 避難所および避難者の正確な状況把握が困難である
• 防災において特に適切な避難や備蓄の確保に対する関心があり、 そのための防災対策を普及させるための土壌が形成されている。 • 2024年8月8日に宮崎県で発生した大規模な地震や それに伴い発表された「南海トラフ地震臨時情報」は、 さらなる防災対策を普及させるための足掛かりとなり得る。 災害発生時に向けて、都民にどのような意識があるのか? 防災意識は向上しており、避難や備蓄への関心は高い 国土交通省『国土交通白書
2021』より
• マイナンバーの事前登録により、スマホのみで 簡潔かつ素早いチェックインを可能にする。 • 避難所に避難者の属性や考慮事項、 安否状態などをデータとして一元管理する。 • 効率的な物資配分や人員配置、要配慮者への 適切な支援提供を実現する。 「みえるーむ」は何を提供するのか?
避難者動態の可視化と避難所運営支援を提供する 市民動態の可視化 避難所運営支援 • スマホを利用したチェックインにより、 正確で簡単な避難者の管理を実現する。 • 避難所ごとの詳細な状況をリアルタイムで 可視化し、迅速な意思決定を可能にする。 • すべての避難所の状況をマップ上に反映する ことで、避難所ごとの情報の分断を防ぐ。
「みえるーむ」の使い方 たったの3ステップで避難所にチェックインできる 1. 事前にマイナンバーをスマートフォンに登録しておく。 2. 避難所のPCに表示されているQRコードを読み込む。 3. 避難所のPCで避難者の情報を確認、 避難所の運営に活用できる。
• マイナンバーカードを登録する ことで、面倒な個人情報の入 力が不要になる。 • 災害時にスムーズにチェックイ ンでき、素早く身の安全を確保 できる。 • インターネットが利用できない
場合でも、BLEにより端末間の 通信を可能にする。 • BLEにより災害時に貴重な 電力の消費を抑え、 効率的に通信を行う。 「みえるーむ」は避難所でどのように機能するのか? 避難所 Bluetooth Low Energy 避難者 • 自動チェックインを行い、デー タを一元管理する。 • 避難者の情報を可視化し、運 営をサポートする。 • 効率的な資源分配や 人員配置を支援する。 避難所運営の支援ツールとして機能する
「みえるーむ」は東京都でどのように機能するのか? 避難者動態の可視化ツールとして機能する 東京都 • すべての避難所および避難者の状況をリアルタイムで把握したうえで、効率的 な資源配分や人員配置など、最適な意思決定が可能になる。 • 東京都と各避難所をシームレスに接続することで、避難者動態の状況 把握や資源と人員の補充要請に時間をかけて対応する必要がなくなる。 避難所
• 資源や人員を都に要請するために避難者の情報を集計する必要はなく、 自動で一元管理されたデータから効率良く要請を行える。 • データを更新したり書類にまとめたりする手間を省略でき、 避難者動態は衛星通信等を介して都にリアルタイムで共有できる。
なぜ「みえるーむ」なのか? 避難所は、災害時において避難者が 落ち着くことのできる唯一の空間 (room) です。 「みえるーむ 」は避難者の情報を見える化し、 避難所の運営を包括的にサポートします。