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ユートニック 会社紹介資料

Yuki Imai
August 19, 2024

ユートニック 会社紹介資料

ユートニックの会社紹介資料です。

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Yuki Imai

August 19, 2024
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  1. S T A Y A R T IS T IC

    !! 表現者にパワーを。
  2. 売上規模 会社名 株式会社ユートニック 東京都港区六本木5-2-4 朝日生命六本木ビル4F 設立 2018年7月 役員 常田俊太郎 今井祐輝

    従業員数 15名 事業内容 ファン向けオリジナルアプリ構築インフラ「UDom」の開発・運用
  3. 時代背景 ・定額制コンテンツによりデジタルコンテンツの価値が減少 ・様々なサービスが増加、人員が逼迫 ・好みの多様化 エンタメ業界の課題 ファンデータがプラットフォームそれぞれに分断しており、 プラットフォームの資産となっている。 ID、決済が異なりユーザーの使い勝手も悪く、カスタマーロ イヤリティ性が低い。 ファンデータが分断し

    資産化できていない 手一杯で販売戦略が単一的 サービスが多様化しデジタル化が進む中、 マネージメントや販売オペで手一杯。 デジタルを活用した販売戦略が具体化できていない。 ターゲット ミュージシャン、漫画家などのアーティスト、インフルエンサー、 Youtuber、ファンをもつ個人や団体
  4. ソリューション 手一杯で販売戦略が単一的 ゲーミフィケーションや機能横断した様々な販売戦略が可能。 運用、制作の一括支援でできることが大幅に広がります。 ARPPUを上げる販売施策 単に購入するだけでないあらゆる販売施策が可能。GPSでのコンテンツ配布やラン キング。ガチャを活用したデジタルトレカでARPPU4万円も 運用制作支援 プラットフォームの運営にとどまらず、施策の運用からグッズの企画制作まで対応。 IPホルダーのパートナーとして、一気通貫でソリューションをご提供します。

    エンゲージメントをあげる多数の機能 チケット抽選参加者へグッズを販売することで、通常のECよりも売上アップ事例あり。 イベントと連動させてコンテンツを無料配布させたりコミュニティを活性化させたり様々な 手段でファンのエンゲージメントの向上が可能。 マネタイズ サービス CRM サービス ファイナンス サービス MONETIZE CREATE DISTRIBUTE トレカを集める ライブ配信で投げ銭 グッズの会場受け取り トレードで交流
  5. 1 13 導入実績 - 企業 大手エンタメ企業やメジャーIPなどで多数の導入実績。 また、共同事業としてのオリジナルアプリが増加。 IP ラブライブ X:111万人

    YouTube:60万人 アーティスト LiSA X:163万人 Instagram:132万 人 YouTube:60万人 YouTuber カラフルピーチ YouTube:183万人 メンズアイドル BOYS AND MEN X:14万人 Instagram:3万人 YouTube:3万人 アーティスト 氣志團 YouTube:9万人 アーティスト CHEMISTRY X:5万人 YouTube:10万人 声優 伊波杏樹 X:35万人 Instagram:14万人 TikToker O-MENZ TikTok:110万人 YouTube:7万人 YouTuber ろこまこあこ YouTube:59万人 Instagram:11万人 アーティスト 広瀬香美 YouTube:45万人 X:34万人
  6. 働く環境・福利構成 就業時間 フレックスタイム制 コアタイム 11:00〜15:00 フレキシブルタイム 10:00〜20:00 働く場所 リモートワークOK 月曜日、金曜日は出社

    休日・休暇 完全週休2日制(祝日・年末年始休み) 入社日に11日の有給付与 福利厚生 ・各種保険完備 ・書籍購入補助制度 ・エンタメ手当(月10,000円まで、どんなエンタメでも 利用可能) ・AIツール手当(月5000円まで) ・1Passwordを全社員に支給 ・PC購入補助(社員のほとんどがMac) ・Welcomeランチ補助 働き方の自由裁量と、充実した福利構成を提供し、社員の成長と働く環境を支援。
  7. 1 21 開発体制 サーバーレスの技術構成 サーバーレスによりインフラを最大限 自動化することによって、インフラエ ンジニアなど、人件費の削減・最適化 を実現 ソースコードの統一 Webアプリ、Androidアプリ、iOSア

    プリをすべて一つのソースコードで開 発することで、開発コストを1/3に。 すべてのプラットフォームに対応する ことでニーズの漏れなく対応。 開発言語の統一 アプリ、サーバーのすべての言語を TypeScriptで統一。 採用コストや情報共有学習コストを低 減。 誰でもどのポジションでも開発できる ような柔軟な体制。 ソースコードの再利用性向上。 開発投資に対する効果の最大化
  8. 1 22 素早い開発体制 素早い開発サイクル 10人以下の小さな開発チームにかかわ らず、アジャイルな開発手法によって、 高速なリリースが可能。 コンパウンドプロダクトによって、既 存の機能を使いながら開発が可能。 リリースしているアプリ

    20以上 オリジナルアプリを簡単にリリースできる 仕組みにより、プラットフォームでリリー スされたアプリは20種類以上。 様々な工夫により、素早い開発サイクルを実現。