Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

IoTLT_vol.63

 IoTLT_vol.63

【オンライン】IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.63 @YouTube「最近の我が家のファミリーテック事情をお伝えします」の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます!

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/

1ft-seabass
PRO

May 19, 2020
Tweet

More Decks by 1ft-seabass

Other Decks in Technology

Transcript

  1. [サブタイトル]
    [タイトル]
    ワンフットシーバス 田中正吾
    【オンライン】IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.63 @YouTube
    最近の我が家のファミリーテック事情をお伝え
    します
    ワンフットシーバス 田中正吾

    View Slide

  2. 私の話はスライドを後ほど共有します。
    話す内容に注力いただいて大丈夫です!

    View Slide

  3. 自己紹介

    View Slide

  4. 田中正吾(たなかせいご)
    屋号:ワンフットシーバス
    2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を
    中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現
    在に至る。
    最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが
    らも、情報とインターフェースが合わさるアプ
    ローチという視点でIoTやMixed Realityといった
    技術も取り入れながら活動しています。

    View Slide

  5. 昨年よりファミリーテックはじめました
    https://www.1ft-seabass.jp/memo/2019/12/23/bmxug-meetup-20191216-resume/

    View Slide

  6. LINEで家族共有グループに共有!

    View Slide

  7. 最近のファミリーテック
    https://twitter.com/1ft_seabass/status/1260384435494510592

    View Slide

  8. 以前のボタンが好評で妻から
    別機能(深夜息子ごはん)をリクエストいただいた

    View Slide

  9. ボタンを押すとAWS Lambda が
    サッとHTTPでNode-REDに伝えてLINEにさばく
    Node-RED
    AWS Lambda
    SORACOM LTE-M Button
    powered by AWS

    View Slide

  10. Node-REDはこんな仕組み

    View Slide

  11. 前半はボタンの情報を判定している

    View Slide

  12. 後半はLINEへの連絡

    View Slide

  13. よかったところ
    リクエストが来た・眠くても押せるユーザビリティ・LINEでの共有はいろいろ良い

    View Slide

  14. あともうひとつ!

    View Slide

  15. 寝床カメラ設置中

    View Slide

  16. カーテンレールにRaspberry Piに
    WEBカメラをつけてNode-REDで制御

    View Slide

  17. こんな距離感

    View Slide

  18. 撮影した様子
    なかなか使い方が定まらないが、現状、過去最高に撮影位置がいい

    View Slide

  19. このへんに Raspberry Piを設置
    一度、息子がコードを見つけかけて、とても焦った(いまは興味なしだが対策したい)

    View Slide

  20. Raspberry PiのNode-REDはこんな仕組み

    View Slide

  21. こんなUIで撮影できてダウンロードできる
    息子に気づかれず寝顔が撮影できる(最近、下手すると気配に気づく)

    View Slide

  22. 考えたこと
    おうちワークでも取り組める・刻一刻とニーズが変わる(すでに良く動くので撮影がブレる)・
    家族でのコミュニケーションになる・超リアルな実装経験が積める

    View Slide

  23. ご清聴いただきまして
    ありがとうございました!

    View Slide