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February 20, 2026
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「クアウォーキングを支えようサークル」活動実践報告2025 | クアウォーキングを支えようサークル | 青森中央学院大学

本サークルは、青森市浅虫温泉地域で実施されている「ドイツ式健康ウォーキング(クアウォーキング)」を、安心・安全に行うためのサポート活動を行っている。今年度は青森市主催のQOL健診とウォーキングのコラボ企画を支援したり、酸ヶ湯における新コース開拓のためのフィールドワークに参加するなど、支援活動の幅を広げることができた。それらを中心に、2025年度の活動と学びについて報告する。

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February 20, 2026
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Transcript

  1. 表面は冷たくさらさら (皮膚表面温を運動前より-2℃に保つ) ⇒持久力の強化・免疫システムの改善・血液循環機能と 体温調節機能の向上。 呼吸器系に働きかける。 ⇒アレルギー改善効果。 体内の24時間リズムを調整。 ⇒深い睡眠を導く。 紫外線B波がビタミンD3の 合成を促進。

    ⇒骨の強化・免疫力の活性化 可視光線 太陽光 清浄な 空気 冷気と風 『気候性地形療法』における4つの気候要素 地形療法 循環器系疾患や心臓病患者のトレーニングの ために、勾配のある土地または砂地を、 治療の目的に処方した用量で歩くこと。 気候療法 健康増進のために、気候や天候といった 自然要素を治療で使うこと。海浜から高山 まで多種多様な気候区分と要素がある。 + クアオルト健康ウォーキングって、なに?? ドイツのクアオルトで行われている「気候性地形療法」と呼ばれる運動療法を 日本の環境に適合させた、健康づくりのためのウォーキングです。 ※クアオルト』とは ドイツにある現代医学と自然療法が一緒になった 「統合医療」が受けられる健康保養地のことです。
  2. 生活習慣病の予防 高血糖・高血圧症 脂質異常症 など 認知症の予防 記憶中枢である 海馬の再生 ロコモティブ・ シンドロームの予防 足腰の障害、

    寝たきり予防 メンタルへ ルスの改善 脳内物質セロトニン →夜、睡眠が深くなる メラトニンへ変化 質の良い睡眠で 細胞修復の 免疫系活性化 運動強度60%で 脳の血流は最大に クアオルト健康 ウォーキングでは この運動強度を 上手に維持します 運動は体だけでなく 脳も鍛えている ウォーキングがもたらす効果 クアオルト健康ウォーキングで目指せ “運動習慣”
  3. クアウォーキングを支えようサークルの紹介① サークル活動のあゆみ 2015年:看護学部教員が、浅虫温泉海山クア(健康)の道・ ドイツ式健康ウォーキングの支援を始める 2016年 :学生が市民講座のボランティアとして、 浅虫クアウォーキングに参加 ☆クアガイドサポーター養成研修会参加 講師:小関 信行

    先生 ☆ボランティアと研修会参加をきっかけにサークル結成。 メンバー18名 (看護学部・経営法学部) ☆先進地実地研修:山形県かみのやま温泉クアオルト 2018年:先進地実地研修:秋田県三種町クアオルト 2019年:「あおもりフィールドスタディ支援事業」に採択される。 ※さまざまな活動にチャレンジ 第6回日本クアオルト協議会大会in三種 参加 2020年~コロナ禍によりサークル活動も制限されたものの、 withコロナ時代を見据えたヘルスツーリズム創生 事業等にもサークル活動として積極的に参加。 クアウォーキングの 推進に欠かせない クアガイドをサポート する役割が、学生に できるのでは?
  4. 5~10月 【実践】ガイドサポーター活動 ・地域の「ウォーキング教室」のサポート 年1回 ・クアガイドサポーター研修会参加 (青森市浅虫地区/酸ヶ湯コース) ・学園祭 ~ サークル活動紹介コーナー 設置

    ・青森市産官学連携プラットフォーム主催 合同研究発表会「AOMORI SIX」で活動報告 クアウォーキングを支えようサークルの紹介② 2016年~2025年 定期的な活動 ・先進地研修(山形県上山市・秋田県三種町2回) ・青森中央学院大学開学20周年記念行事 「地域マネジメント・シンポジウム」実践活動発表 ・青森市学生ビジネスアイデアコンテスト出場 ・学生による学会での発表 ・本学の受託事業(浅虫ウォーキング効果検証)への協力 ・青森市QOL健診とクアオルト健康ウォーキングの コラボ事業への参加、支援 ・新コース開拓フィールドワーク(青森市酸ヶ湯) 2016年~2025年 特別活動
  5. 3.効果的なウォーキングのサポート 準備体操・心拍数・皮膚温度の測定、歩き方・ヨガのサポート ・準備体操では、参加者とペアを組み、支え役となって 転倒予防のためのサポートをする。 ・ウォーキングでは、 ◎心拍数が目標心拍数に達していない場合 →モモを高く上げる、腕の振りを大きくするなどの助言、 サポーターが参加者と積極的に会話することで 心拍数をあげ、目標心拍数に近づける。 ◎心拍数が目標心拍数を越した場合

    →まずはガイドに伝え指示を仰ぐ。 立ち止まり深呼吸、水を飲む、ゆっくり歩く。 参加者の荷物を持ち、身体にかける負担を少なくする。 ◎皮膚表面温度が上昇している場合 →うちわで扇ぐ、帽子をとるなどで体温を低下させる。 霧吹きでひじの内側、首の周辺等に水をかける。 ※参加者と積極的にコミュニケーションを図り、 会話によって森林浴中の呼吸を促す。 クアガイドサポーターの役割③