町会加入率の低下や役員高齢化が全国的な課題になっている。その打開策の一つが、活動のデジタル化である。本研究においては、青森市・幸畑団地地区まちづくり協議会が展開してきた実践や、青森市町会連合会の研修会と模索に関するヒアリングと参画、さらに青森市DX推進課などへのヒアリングを通じて、町会活動のデジタル化の可能性と課題、大学や学生が果たし得る役割について整理し、考察する。