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10分で「エラスティックリーダーシップ」をアウトプット

 10分で「エラスティックリーダーシップ」をアウトプット

20210325 AStudy+
https://askul.connpass.com/event/204742/
speaker:しゅん

Db5e4eb410acdc06c5cee181bbd07d8a?s=128

ASKUL Engineer

March 30, 2021
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Transcript

  1. 10分で 「エラスティックリーダーシップ」 をアウトプット アスクル株式会社 三浦 駿

  2. 自己紹介 三浦 駿 @MxShun 2020年 2020年10月~ 中小企業向けサイトと大企業向けサイトの統合PJ フルリモートワーク 出社回数は入社から13回 ギターとコーヒーとJSが大好き

    #GibsonExplorer #コーヒーソムリエ #React 4月~ アスクル株式会社 フルスタックエンジニア(になりたい)
  3. 今日の目標 アウトプットすることで理解を深めたい ◯ ファクトベース、ビジネス書紹介ユーチューバー的 ✕ 持論、経験論、決意表明 この本を読んだ気になってもらうこと この本を買いたいと思ってもらうこと がゴール

  4. ご紹介する本 エラスティックリーダーシップ 自己組織化チームの育て方 Roy Osherove 著 島田 浩二 訳 オライリー・ジャパン

    発行
  5. 結論 チームのモードに合わせた エラスティックなリーダーになろう

  6. 結論 サバイバルモード 自己組織化モード 学習モード 指揮統制型 ファシリテーター コーチ

  7. 1.サバイバルモード サバイバルモード 自己組織化モード 学習モード 指揮統制型 ファシリテーター コーチ

  8. チームの状態 1.サバイバルモード  学習する 時間が十分にない  定期的に火消し作業をしている  遅くまで残業、夜更けに作業 

    ある種のヒーローとして自分の役割に 居心地のよさ を覚える  サバイバルモードに留まろうとする 中毒症状  バス係数 が高い
  9. バス係数 1.サバイバルモード “ メンバーの何人かがバスに轢かれたらチームが破綻するか? „ バス因子は  単一障害点  ボトルネックを作り物事の進行を遅らせる

     知識のサイロ バス因子を防ぎ、減らす ことが チームを成長させるリーダーの担う役割
  10. 指揮統制型 1.サバイバルモード “ 船が沈もうとしているときに、 船長は会議を開かない。„  チームが 何をすべきかを決定 する 

    ゆとり時間を作り 学習モードへ進むことを目指す  いくつかのコミットメントを取り消す
  11. 2.学習モード サバイバルモード 自己組織化モード 学習モード 指揮統制型 ファシリテーター コーチ

  12. チームの状態 2.学習モード  十分なゆとり時間 がある  建設的なことを行うためにゆとり時間を使う ・経験のないメンバーと、TDDの学習や段階的な実験を行う ・経験のないメンバーと、CI/CD環境の構築や強化を行う 

    コミットメント言語 を用いる  学習の谷 を理解している
  13. コミットメント言語 2.学習モード 不確定な言葉を避け、予想される終了日や時刻 を示す。  「火曜日の18時までに終わらせます。」  「今日、打ち合わせの招待を送ります。」  「今月末までに1kg減量します。」

    言質を与え逃げ道を作らない 生じる不快感は隠された問題を浮き上がらせる
  14. コーチ 2.学習モード チームを 自己組織化チームへと育てる  チームが抱える 問題の解決をやめる  問題を 自力で解決できるように教え

    挑戦させる  学ぶべき教訓がある限りは、 チームが誤った決定をくだすことも許容する
  15. 3.自己組織化モード サバイバルモード 自己組織化モード 学習モード 指揮統制型 ファシリテーター コーチ

  16. チームの状態 3.自己組織化モード  何の心配もなく携帯の電源を切り 数日間仕事を放置できる  自分たちの 問題を自力で解決できる  自分たちで

    意思決定ができる  リーダーは 生産性に関与しない  チームにスキルがある もしくは チーム自身でスキルを獲得する方法を知っている
  17. ファシリテーター 3.自己組織化モード 自力で問題を解決してくれると チームを信頼する  チームの誰のやり方にも 口をはさまない  環境や条件、目的や制約といったものが、 チームに適した状態になっているかに気を配る

  18. まとめ サバイバルモード 自己組織化モード 学習モード 指揮統制型 ファシリテーター コーチ

  19. つづきは書籍にて  バス因子を減らすためのプラクティス  どうやってコミットメントを取り消すのか  コミットメント言語はどこで使うのが適切なのか  自己組織化を促すクリアリングミーティングって? 

    個人、社会、環境の影響レベル  管理職視点のリーダーシップ  国内外の開発組織やチームでリーダーシップを 発揮する34名のエッセイ
  20. チームリーダーマニフェスト “ 偉大なチームは成長によって作られる。 疑うことで作られるものではない。 チームリーダーの目標は、 チーム内の人々のスキルを自己組織化にいたるまで継続的に 成長させることだ。„ TEAM LEADER MANIFESTO

    - TAKE #4 より https://www.5whys.com/articles/team-leader-manifesto-take-4.html
  21. 10分で 「エラスティックリーダーシップ」 をアウトプット アスクル株式会社 三浦 駿