$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
IBM Developer Dojo OpenShift 101
Search
Aya Tokura
December 11, 2019
Technology
0
310
IBM Developer Dojo OpenShift 101
IBM Dojo 追加コース:OpenShift(Minishift) 101 入門
https://ibm-developer.connpass.com/event/154566/
セッション資料
Aya Tokura
December 11, 2019
Tweet
Share
More Decks by Aya Tokura
See All by Aya Tokura
IBM Community Japan 企業、業界、世代の枠を超えた共創活動 /CSM_Meetup
ayatokura
1
350
VS Code快適生活の伝説はこれからです/VSCodeMeetup17
ayatokura
0
710
IBM Developer Dojo / OpenShift 101
ayatokura
0
440
公平で説明可能なAI / IBM OpenScale
ayatokura
0
600
もっと手軽にアプリをコンテナ環境で実行しよう / IBMCloudCodeEngine
ayatokura
0
300
WebアプリケーションをKubernetesで構築する / IBMDojo_k8s
ayatokura
1
720
VS Codeの変遷と今後の展望 / VSCodeMeetup_Beginners
ayatokura
0
900
VS Codeが好きになった10の理由 / ILoveVSCode
ayatokura
9
3.1k
IBM Tech Dojo - Bash
ayatokura
0
380
Other Decks in Technology
See All in Technology
ヤプリのデータカタログ整備 1年間の歩み / Progress of Building a Data Catalog at Yappli
yamamotoyuta
3
620
エンジニアの草の根活動のその先へ LINEギフトのアクセシビリティにおける ネクストアクション
lycorptech_jp
PRO
0
110
12/2(月)のBedrockアプデ速報(re:Invent 2024 Daily re:Cap #1 with AWS Heroes)
minorun365
PRO
1
220
Amazon ECSとCloud Runの相互理解で広げるクラウドネイティブの景色 / Mutually understanding Amazon ECS and Cloud Run
iselegant
18
2.2k
ご挨拶
iotcomjpadmin
0
290
今はまだ小さい東京ガス内製開発チームが、これからもKubernetesと共に歩み続けるために
yussugi
3
510
Kubernetes だけじゃない!Amazon ECS で実現するクラウドネイティブな GitHub Actions セルフホストランナー / CNDW2024
ponkio_o
PRO
6
410
asumikamというカンファレンスオーガナイザの凄さを語る / The Brilliance of Asumikam
tomzoh
1
170
データ共有による新しい価値の創造
iotcomjpadmin
0
290
B11-SharePoint サイトのストレージ管理を考えよう
maekawa123
0
120
ポストモーテムレビューをブレームレスに運営し有効な改善アクションを引き出すために必要だったこと / What is needed to operate postmortem blamelessly and elicit improvement actions
yamaguchitk333
0
130
SLMをエッジAIとして検証してみて分かったこと
iotcomjpadmin
0
290
Featured
See All Featured
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
1.9k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
181
21k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
32
6.3k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
365
24k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
326
24k
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
0
54
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
44
6.8k
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
27
4.3k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
510
110k
Ruby is Unlike a Banana
tanoku
97
11k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
131
33k
CSS Pre-Processors: Stylus, Less & Sass
bermonpainter
356
29k
Transcript
IBM Developer Dojo OpenShift + Watson ñƮ Aya Tokura Developer
Advocate Tokyo City Team
事前準備まだお済みでない⽅ 1. IBM Cloudアカウント(無料)の取得 ☆操作解説動画: https://ibm.biz/action1 2. IBM Cloud 従量課⾦アカウントへのアップグレード
(オプション) ☆操作解説動画: https://ibm.biz/action2 ※ ワークショップでは無料枠内で作業します。 従って、今回の有償アカウントへのアップグレードや、ワークショップに参加によって 利⽤料⾦が請求されることはありません
本⽇のタイムテーブル 14:00-14:05 (5min) オープニング 14:05-15:00 (55min) OpenShift概要 ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパーアドボケイト ⼾倉
彩 15:00-17:00 (120min) OpenShiftワークショップ ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパーアドボケイト ⼾倉 彩 17:00-17:30 (30min) クロージング
学習の⽬的とゴール ⽬的 OpenShift概要について理解する ゴール AIを組み込んだWebアプリをOpenShiftで動かす このコースを学ぶ⽅の想定スキル コンテナ実⾏環境を初めて利⽤する⽅
ayatokura Ƒǿ ȳ (Aya Tokura) IBM Developer Advocate «È¶RÂÖ´ǤȶMǷàȔǬMȢȘŪęānxM ćíå~óQ}
IBM Cloud Watson~ƓƱȲȺáaN
G .5+ IBM Cloud #)(8OURLN ibm.biz/dojo20191218 ! IBM Cloud
3$ 5 "!5+ CD 3$ 5 ! IBM Cloud 1 +"!5+;B "!5+CD MSU YÛ×~cȓ`
⽬次 1. コンテナ概要 2. Kubernetesとは 3. Red Hat OpenShiftとは 4.
Minishift ワークショップ
1. コンテナ概要 なぜ「今」 コンテナ/Docker/Kubernetesなどの テクノロジーが注⽬されているのか
WȣƼǧÖ+"XzW£Ö²¶X £Ö²¶ȣƼǧÖ+"}ƒxѬR©DžƉe` ©¢RÒ´eȞDz
@4<6C ^£Ö²¶ £Ö²¶ĵĒos~ǎĽŗƽoÁа´¿RÉ ! WćíåeȞDz}ÁÑ¢R§ÏÖędoƹƯŖXjzeyf ! £Ö²¶~³¿ ´©Ö®Rµ
ÊR¨~ŖĨ UÁÑ~ćíV ÊR¨~ŹŬ £Ö²¶~ċá 0$,&2Z¼INdmp<Sz\ue\a|Zµ
£Ö²¶ŧvsćí~Ɛ Dockerfile|{ Docker ÊR¨|{ £Ö²¶R Ó¨©´Ñ Ç·¿©´y £Ö²¶çĈ~ Ȩǻœǒ ćíå
£Ö²¶R ÊR¨ŖĨ ÊR¨~ Ǥǂ ćíå ÁÑċá ÁÑćí Ǒǭ~ÁÔ«©
コンテナーのポータビリティ ü アプリケーション稼働に必要な依存ファイルを パッケージングできる ü 物理サーバーに固定されない → 同じアーキテクチャの環境であれば ポータビリティが存在する システム基盤
(クラウド) ホストOS システム基盤 (オンプレミス) ホストOS コ ン テ ナ エ ン ジ ン App1 Bin/Lib s App2 Bin/Lib s App3 Bin/Lib s 「僕の環境では動いた」 問題が発⽣しない コ ン テ ナ エ ン ジ ン App3 Bin/Lib s
What is Container (コンテナ)? https://youtu.be/1PPPUPcUkSs
コンテナのはじめ⽅ n CNCFの Cloud Native Trail Map を参照 1. コンテナ化
• ⼀般的には Docker コンテナで実施 • いかなるサイズのアプリケーションも依存性もコンテナ化可能 • 時間が経つにつれ、アプリケーションを分割し マイクロサービス化したくなるだろう 2. CI/CD(継続デリバリの仕組み) • 継続インテグレーション・継続デリバリの仕組みをセットアップ • コード変更が 新しいコンテナ・イメージとして、 ⾃動的にビルドされ、テストされ、デプロイされるように 3. オーケストレーション&アプリ定義 • 互換性試験に合格している Certified Kubernetes 環境を選択 • もっとも複雑なアプリケーションであっても HELMで 定義して、導⼊して更新していくことが可能
コンテナのまとめ • 仮想マシン(VM)に⽐べてリソース効率がよい • ボータビリティーが⾼い • スケールアウトが容易 • 3段階のプロセスを使⽤することで、 よりアジャイルなDevOpsと継続的インテグレーション
およびデリバリーが可能になる
2. Kubernetesとは コンテナーの運⽤実⾏と管理を⾏うオーケストレーションツール • コンテナーが⼤量になってくると管理しきれない部分をカバー • 複数のDockerホストの管理 • 死活監視 •
スケジューリング • スケーリング • 障害時のリカバリー • アプリ実⾏に必要なインフラリソースを管理 • 永続的なストレージ • ネットワーク • クレデンシャル情報 etc… • 宣⾔的設定モデル • 「あるべき状態」を記述すると、それを実現し続けようとしてくれる • 障害時も⾃動で復旧作業を実施
Kubernetesの代表的な機能 スケールアウト 負荷分散 バージョン管理 (ロールアウト) ネットワーク管理 永続ストレージ管理 死活監視 ⾃⼰復旧 CPU
/ Memory リソース管理
Pod "Kubernetes }chğĐ~ƧđDzŅ 0%~Ü} AM ~ £Ö²¶eǀ %@5DzŅy©¢RÒÖP©¢RÒ´o %@5kz}%µÓ©e¥Öl
%@5% !"#!#$"%#&' !"#!#$"%#!$(
ReplicaSet "%@5Ƨđos~øƝ %@5~ƀĢȱǝİøƝ (~ $)&%5-&2 e{~¹Rµ}¥Öod śȒmxg %@5% !"#!#$"%#&'
!"#!#$"%#!!" &1-*$"&4 «B ¹Rµ ¹Rµ
Node Port "5#&2/&4&3d )% %y «©o s~øƝ ( Щúy PQXx<oe¥Öl
( Щ~{~¹Rµd «©mx Ġȸ¥R½©}ÒR²Ö¡l %@5% !"#!#$"%#&' !"#!#$"%#!!" ¹Rµ ¹Rµ "##$# "##$#
Deployment "ÕR ÔRµøƝĈ %@5 '6A=:42(6E =FDE6C%D #@56%@CE ?8C6DD %@5%
!"#!#$"%#&' !"#!#$"%#!!" =FDE6C% /(2&33 &1-09.&/4
What is Kubernetes? https://youtu.be/zGXYRQ-8pU0
IBM~£Ö²¶ƓƱMǦŻč~ĞĽ е¸²ÀPÁÑ ǦŻčDŽǓù}ĶČ @4<6C F36C?6E6D~ £È°´ F36C?6E6DÂR©~ £Ö²¶Ŋȅ¬ÑÍR§ÏÖ ÙèO" @@8=6|{
Ĕ ~ŋàOōĈeĪÿ £Ö²¶ƓƱ £Ö²¶Ƨđ %&' !"#$% ()*+,-+.+/01+,234+05%(16 ¥R½©Ê°§Í C2762D ¥R½©Ê°§Í ¥R½©Ê°§Í C2762D ¥R½©Ê°§Í ¥R½©Ê°§Í C2762D C2762D ¥R½©Ê°§Í C2762D ¥R½©Ê°§Í ¥R½©Ê°§Í ¥R½©Ê°§Í ¥R½©Ê°§Í ¥R½©Ê°§Í %&' !"#$% 7,328.+05%976 ³juo]^[SdmpZ¾ %@??64EO,2ED@?@>A2C6@>A=JO )C2?D7@C>2E:@?5G:D@CO":4C@4=:>2E6O $"O(<J5:G6O"+@:462E6H2JO ,63(A96C6O *C32?@56 6A=@JO%"O3 O "&OOAA@??64EO2E2%@H6COr~DZŃİ
Kubernetesのまとめ • コンテナーのオーケストレーション・ツール • 理想状態を宣⾔すると、その状態を維持しようとしてくれる • 3つの主要コンポーネント • Pod, Deployment,
Service • PodはDeploymentによって作成され、管理されます。 Deploymentによって作成されたPodへのアクセスは、 Serviceを使⽤することで容易になります。
3. Red Hat OpenShiftz
© 2019 IBM Corporation OpenShiftMKubernetesz~ȕǥħȄĺm|eMCICDĝŦĦčMćíå }ĕvxM½ÒµMÑƨ´ÑǤǂM³ÁÔçęċámoN OPENSHIFT ĝŦǢư OpenShift CICDĵĒ
ÁÑ¢R§ÏÖ U£Ö²¶V Kubernetes ÁÑ¢R§ÏÖ U£Ö²¶V Ubuntu / CentOS… Linux Kubernetes ÁÑ¢R§ÏÖ U£Ö²¶V £Ö²¶ ÐÖÉ Linux OS £Ö²¶ R¢©´ÓR§ÏÖ Kubernetes~ǦŻĝŦ yƟȋmsÁÑ¢R§ÏÖ {uy ęŖƌŦ RHEL / RHCOS £Ö²¶ ÐÖÉ F36C?6E6Dz$A6?(9:7E
What is OpenShift? https://youtu.be/KTN_QBuDplo
KuberneteszOpenShift~ƫ`
KubernetesとOpenShiftの違い まとめ • Deploy: ソースコードからコンテナ作成とデプロイまでの⾃動化 • Manage: Webコンソールとコマンドラインの両⽅から操作可能。 実⾏状態のメトリックス監視とログ分析も提供 •
運⽤: Ansible Playbookを使ってオートスケーリングが可能 • Security: Project単位で簡単に管理可能
Kubernetes and OpenShift: What's the Difference? https://youtu.be/cTPFwXsM2po
ワークショップ 5-1. IBM CloudでOpenShiftを使う 5-2. Minishift とは 5-3. OpenShift ワークショップ
Red Hat OpenShift on IBM Cloud z IBM Cloud™Ý~RedHat®OpenShift®MïĆ}©¢RÐÀÒyįǯħ~ï`IBM CloudÁа´¿RÉyǵē}ƧđlsOpenShift
ЩRŗƽoȡȦù| ¥R½©yoN The WeatherCompany®yȑ×2,500Ŀ~Ö³ÇÖµŁȉȄĺo Kubernetes¥R½©}ŝnjƖælx`oN
Open Shift on IBM Cloud ~ůó ǩƷƲâ(PAYG)s¥À© ÑÁ§ÏÖ~Ö´
5-1. "=@F5y$A6?(9:7Eŧa "=@F5}Ô¡Ö Û× :3> 3:K 5@;@ }
«©mx ǧÝ~WÔ¡ÖXd Ô¡Ömxgtl` āƞ https://cloud.ibm.com/ dÔ¡ÖƌŦyo дִòƦĥyo %.Ö´ycŧ`ȭho
5-1. "=@F5y$A6?(9:7Eŧa ®°§ÍÅRµdWÔ¡X Ñ°
5-1. "=@F5y$A6?(9:7Eŧa ǧÝ~ņȧ¿RÒµd-"#&-z\oÁÀ @-"#&-z\oǨǡ
5-1. "=@F5y$A6?(9:7Eŧa ǣũ~²¤ÑRdW£Ö²¶X Ñ° M W'652E$A6?(9:7E=FDE6CX Ñ°
5-1. "=@F5y$A6?(9:7Eŧa '652E$A6?(9:7E=FDE6CŖĨŷšeĚŘloN stmдִyŖĨyf|`sM дִ~ëæW°Á¡ÓRµXÅÖeĚŘloN
5-1. IBM CloudでOpenShiftを使う 6. 「 Red Hat OpenShift Cluster 」を作成します。動画で⾒てみましょう:
https://youtu.be/UJ2frartWFk
5-1. IBM CloudでOpenShiftを使う 補⾜情報: 3分でわかるIBM Cloudシリーズ(動画) • OpenShiftクラスターに対してocコマンドでアクセスする • OpenShiftクラスターにHelloWorldアプリをデプロイしてみよう
IBM Demos (デモ動画サイト、英語): • Red Hat OpenShift on IBM Cloud
5-2. Minishift とは • OpenShiftは、Kubernetesに、Red Hat社独⾃の拡張を加え、さらに、 Red Hatのソフトウェア保守とウェブや電話での問い合わせ対応 サービスを提供する企業向けKubernetesのプラットフォーム •
OpenShiftは、Red Hat社が提供する有償サービス(サブスクリプション) のもとで利⽤できるソフトウェア • OpenShiftの学習やローカルの開発環境⽤に無償で提供されるのが、 Minishift (OpenShift 3.11に相当) 「MiniShiftに関する疑問の整理、「 Dockerから⼊るKubernetes」執筆打明け話とか、OKDやCRCとの整理など」 https://qiita.com/MahoTakara/items/3c1c208640518e832660 より抜粋
5-2. Minishift ワークショップ 101 Setup 1 「仮想化環境を構成する」の⽇本語版はこちら」 • Windows: ibm.biz/Bdz39H
• Mac: ibm.biz/Bdz39E Setup 2 MinishiftのインストールおよびOpenShiftサーバーを開始し、 Lab1から順番に進める。 ibm.biz/openshift1
5-3. OpenShift ÕR §Ï°Á !"430/ *35"-&$0(/*4*0/Z§LK /0%&+3SªÊ¤¿!&#[w{ Z1&/)*'40/-05%OJX 47#&0*-?9@-2LT /7'
Û×ju ȝŖmxma
ĄýŧĒo"Watson API – Visual Recognition 20193¬ !"430/33*34"/4 ÁÑ¢R§ÏÖ}çǕĻƬÖR¿R©ƻĴmx ÖµÎR¦z~Ğçęč &84401&&$)
²©´ŭȥǪƠ}Ƃǥo 1&&$)40&84 ǪƠ²©´ŭȥ}Ƃǥo *35"-&$0(/*4*0/ ŷȖ£Ö²Ö±}ǀģǛņÞo *3$06&29 łĭù|ȴǔÖ¨ÖĵĒmxM³R ~țsŕLjŎămMýǜ´ÓÖ µíìo *3$06&29&73 :D4@G6CJÝ}ċǼlMÖÑ°¯Őĸ ŶĴls·ÍR©}þoěć³R «°´ &230/"-*49/3*()43 ²©´dȘå~ħūǗøo "/(5"(& 2"/3-"402 ²©´DZĻƬȹȬáa "452"-"/(5"(&/%&234"/%*/( çǕĻƬƋđānxRÕRµȵÞMÖ ²²RȵÞMȯƴ¡ŶhMþŰȵÞ| {áa "452"-"/(5"(&-"33*'*&2 ²©´ŭȥ~éǫáaƨĤ~ģǘǗø|{ 0/&/"-9:&2·Ã ²©´dȘå~ŽŐMäŢħMŭĈŎȤ /07-&%(&45%*0 £R³Ö¡|m}MàĩŒǙdîĨms ĝȰĘǸ˳ÒyMǮƟƳ²©´³Rd ȴǔĞŌĘǸľƤ±RÒ ŏđǟ ĻƬǟ ȟÚƇǜǟ ŒǙȗȧǟ ǪƠǟ ŷȖǟ 9EEAD HHH :3> 4@> H2ED@? ;A;2 56G6=@A6C4=@F5 D6CG:46D42E2=@8 9E>=
Watson Visual Recognition (画像認識) 画像認識「⼀般種別」(General Tagging): • 事前学習済みの分類器の出⼒を返す 画像認識「カスタム」: •
識別を⾏いたいクラスのイメージを事前学習させ、 その分類器の出⼒を返す 事前学習 不要 事前学習 必要 https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/visual-recognition.html 画像に写った物体・情景など様々なものを分析・認識するAIサービス
操作の流れ 1. ワークショップ⽤の環境へのIBM Cloud ID関連付け 2. OpenShiftをコマンド実⾏できる環境の準備 3. Visual Recognitionサービスの作成
4. 資格情報のダウンロード 5. 資格情報のアップロード 6. 資格情報の編集 7. OpenShiftアプリの作成
1. ワークショップ⽤のIBM Cloud環境にご⾃⾝の IBM Cloud IDを関連付ける 注意事項 ・ブラウザはFirefoxをご利⽤ください ・本ワークショップ⽤のIBM Cloud環境はセミナー開催⽇を
含めて約3⽇間限定でお使いいただけます ・IBM Cloud上で継続的にOpenShiftを検証する環境が 必要な場合は、5-1. OpenShiftをご利⽤ください ・ローカルでOpenShiftを検証する環境を構築されたい場合は、 5-2. Minishiftをご利⽤ください
Ăœ*'!}*2&'08vz]fy «©o https://openshiftworkshop16tokyo.mybluemix.net /!23 6J0}ŀø~ŭǃȊM/.@FC":50}kçƣ~ ñĀmM¯° Å° ©}¯° ñx /(F3>:E0
Ñ° o
@?8C2EF=2E:@?DeĚŘls / !@8:?"=@F50 ÑÖ Ñ° o
"=@F5®°§ÍÅRµ~ǧÝ~Ö´Őĸ~ ǧƎ~ 6 Ñ° o /IIIIIII L "0 Ñ°
o
"=@F5®°§ÍÅRµ~ǧÝ~Ö´Őĸe ƂǺlsjzŮőmM/ѬR©~ĢĔ0~ /=FDE6CD0 Ñ° o
/@A6?D9:7EE@<J@ II0 Ñ° o [ÛÕR §Ï°Áyju~ ЩŧĒmo [İǃçęù}ŵĠxo
/$A6?(9:7E,63£Ö¬RÒ0ÅÖ Ñ° o
/$A6?(9:7E@?E2:?6C%=2E7@C>0ŷšeĚŘls ǧÝ~Ö´Őĸ~ȩ~ G Ñ° mM /@AJ!@8:?@>>2?50ĉșo [õ {ŧĒoȁMƀĢ}ƇnxÊËmxc`xgtl`
$A6?(9:7E£ÇÖµċáyfƹƯ~Żƅ Ăœ*'!}*2&'08vz]fy «©o https://workshop.shell.cloud.ibm.com "=@F5(96==7@C,@C<D9@A¥´~ǧÝ~ Ö´Őĸ~ 6 Ñ° mx/IIIIIII
"0 ĉșo
Ö´ŐĸeǺülsjzŮőmMǣȩ~ RÈ¶Ò£Ö Ñ° o mgozRȶÒeĚŘl
öȥ y£¾Rms£ÇÖµñĀmċáo W,6=4@>6XeĚŘlÔ¡ÖĨȚyo
+:DF2='64@8?:E:@?¥R½©~ŖĨ +:DF2='64@8?:E:@?üƆ}ŖĨoóř~ÃR¨}ĭygtl`N ÍR R¥¢VSMŖĨļ~~eŧĒyfoN ŖĨļ~óıĂ~êȀy+:DF2= '64@8?:E:@?~Ƨđ~ŷšĚŘmx 9EEA :3> 3:K
H2ED@?D6CG:46D4C66? W +:DF2='64@8?:E:@?¥R½©:3>4C656?E:2=D 6?G ~®ÖÔRµXyĭygtl`N ÀЦRÝyMICkvZEUJN 9EEAD 4=@F5 :3> 4@> } «©mxM®°§ÍÅRµćfoN "OTQFS[`]o}|vx`jzŮőmMǶ|vx `ëæ Ñ° mxƂǺmo
Ýû~Ê·ÍR}_WÔ¡X Ñ° mo
+:DF2='64@8?:E:@?¥R½©~ĉș ǣũ~Ê·ÍRdWX Ñ° Ă}© ÔRÒmxĚŘlsW+:DF2='64@8?:E:@?X Ñ°
ŕūÁÐÖ}WдXeĉșlx`jzŮőmxM WŖĨX Ñ° +:DF2='64@8?:E:@?¥R½©ŖĨo
+:DF2='64@8?:E:@?¥R½©ŖĨŮőMƧđŷš~ĚŘ Ă~ŷšeÞsMŖĨǵȎyoN ǣ~Ê·ÍRdWƧđX Ñ° mxƧđŷšĚŘmo
ČūŐĸ~W®ÖÔRµX Ñ° mMçé~%} :3>4C656?E:2=D 6?G z`a ¿ÒĎǖmoN +:DF2='64@8?:E:@?¥R½© :3>4C656?E:2=D
6?G ~®ÖÔRµ
:3>4C656?E:2=D 6?G ~°ÁÔRµ ÀЦR~"=@F5(96==7@C,@C<D9@A~À Ñ° mxĚŘmoN
:3>4C656?E:2=D 6?G ~°ÁÔRµ Ê·ÍR»R~°ÁÔRµ£Ö Ñ° M :3>4C656?E:2=D 6?Gŀømx°ÁÔRµ
:3>4C656?E:2=D 6?G ~°ÁÔRµ ¿Ò°ÁÔRµŮő !" RȶÒ}Ăœ£ÇÖµñĀmMŮőmoN ÞĀƾ
:3>4C656?E:2=D 6?G £¾RzǴſ :3>4C656?E:2=D 6?G £¾R #$%&'()#*+,+-.&/!"0+-1 &'()#*+,+-.&/!"0+-10-2,+1*
RȶÒ}Ăœ£ÇÖµñĀN ÞĀƾ :3>4C656?E:2=D 6?G ?@56GC ~ĮƚƂǺ #3(2, 24* &'()#*+,+-.&/!"0+-10-2,+1* RȶÒ}Ăœ£ÇÖµñĀN ÞĀƾ
:3>4C656?E:2=D 6?G £¾RzǴſ Ê·ÍR»R~ȪȘ5:E£Ö Ñ° mxM ³Rÿu_i
ÝŚé}³Rećfo
:3>4C656?E:2=D 6?G £¾RzǴſ ǣũ~-%!$''d:3>4C656?E:2=D 6?G ?@56GC ®ÀÒ
Ñ° mxćfoN ®ÀÒ Ñ°
:3>4C656?E:2=D 6?G £¾RzǴſ +(*!1'$#)$#yůvx`|`á S áĊzğõ~áǨǡmoN Ǩǡö Ǩǡõ
:3>4C656?E:2=D 6?G £¾RzǴſ W:=6XÊ·ÍR Ñ° mMW(2G6X Ñ° mxĎǖmoN
ÁÔ¨ ´ŖĨo 2# -+5)$*26+#.%5/."2-)1* )),&"$!/7)-/(+895/."2-)1*9%)) ,+"#*&$.&2-89:/($!+%;/."2-%<&"=/!%>+#2?-&.&2-%@2,+06"%/$$9 RȶÒ}Ăœ£ÇÖµñĀmMüm`ÁÑ¢R§ÏÖĒ}üm` ÁÔ¨ ´ŖĨmoN
£ÇÖµ]áyo $A6?D9:7EÁÑ~ŖĨ ÞĀƾ
7.2. アプリケーションの作成 ターミナルに下記のコマンドを⼊⼒し、 githubのソースコードから、アプ リケーションを作成します。 (コマンドは1⾏です) oc new-app https://github.com/kyokonishito/watson-vr-node.git --
build-env-file=./ibm-credentials.env.nodevr --build-env CLASSIFIER_ID=food 7. OpenShiftアプリの作成
ÁÑ¢R§ÏÖ~ŖĨ ÞĀƾ $A6?(9:7EÁÑ~ŖĨ
7.3 ビルドログを表⽰します oc logs -f bc/watson-vr-node ターミナルに下記のコマンドを⼊⼒しビルドログを表⽰し、「 Push successful 」で終わるまで待ちます。
7.4 ロードバランサーのサービスを作成します oc expose dc watson-vr-node --port=3000 --type=LoadBalancer -- name=watson-vr-node-ingress ターミナルに下記のコマンドを⼊⼒し実⾏します。(コマンドは1⾏です) 7. OpenShiftアプリの作成
7.5. ロードバランサーのサービスを公開します oc expose service watson-vr-node-ingress ターミナルに下記のコマンドを⼊⼒し実⾏します。 7. OpenShiftアプリの作成 これで完了です!ターミナルに下記のコマンドを⼊⼒し実⾏し、その結果を
参照して、OpenShift で実⾏されているアプリケーションにアクセスでき ます。 oc get route/watson-vr-node-ingress NAME HOST/PORT PATH SERVICES PORT TERMINATION WILDCARD watson-vr-node-ingress watson-vr-node-ingress-watson-vr.openshifttokyo17-0e3e0ef4c9c6d831e8aa6fe01f33bfc4-0002.jp- tok.containers.appdomain.cloud watson-vr-node-ingress 3000 None 以下のような出⼒があった場合は、 watson-vr-node-ingress-watson-vr.openshifttokyo17-0e3e0ef4c9c6d831e8aa6fe01f33bfc4-0002.jp- tok.containers.appdomain.cloud にブラウザでアクセスします。
ÀЦRyÁÑ¢R§ÏÖ} «©mo ÁÑ¢R§ÏÖĚŘyfmsd ÅÖdzmxęŖŮőmxma W¿Ò~ĉșXdƿşĉtõMƃdžÅÖ Ñ° mxM+:DF2='64@8?:E:@?~ʼnŨŮőmoN !
,2ED@?yőǙU,2ED@?ĘǸļ˳ÒĵĒ ! ,2ED@?eƿşőǙmsúŠĚŘmoN ! ,2ED@?yőǙU©É˳ÒĵĒ ! "ŗƽ~ƸŴ}żčms©É˳Ò@@5yőǙm s ЩĚŘmoN [©ÇR´¿Öy~Ůő ßƵĂ}&'£RµeĚŘlx`~yMr©ÇR´¿ Ö~ÊÐyȌyÁÑ¢R§ÏÖ~*'!} «ozM© ÇR´¿ÖyʼnŨŮőyfoN ©ÇR´¿ÖyW¿Ò~ĉșXÅÖyr~ëyȫvs ƿşőǙƌŦyoN
追加ワークショップ (オプション) • Node-RED on OpenShift Workshop starter (日本語版) https://qiita.com/yamachan360/items/786f70cb532443
f38c16 • RedHat Japanのハンズオントレーニング ⽇本語訳 複数コンテナの連携: https://github.com/osonoi/minishift/tree/master/lab1 様々なデプロイメント⼿法: https://github.com/osonoi/minishift/tree/master/lab2
IBM Code Patterns https://ibm.biz/ibmcodejp ŎƩ ³Ëęŷ ¬R©£RµeȻvsÁÑćí¼RÖſ
¡Ge\o IBM Developer ibm.biz/IBMDevJP ğüŐĸ©Ò°Á}Ɣÿw NjbƓƱœãŗƽ
None