このデックでは、エラーレスポンス設計から考える、プロダクトの0→1開発におけるGraphQLへの向き合い方について紹介します。
記事: 【技術選定】 0→1 の SaaS に採用して感じた GraphQL への向き合い方
【著者について】
- Portfolio: bicstone.me
- X(Twitter): @bicstone_me
【この資料で発表したイベント】
- 2024年、GraphQLにどう向き合う?導入と活用の実際
- ゆめみ×LayerX×サイボウズ3社合同フロントエンドカンファレンス北海道2024後夜祭@東京
【ページ内のURLリンク集】
3: https://findy-code.io/engineer-lab/bicstone_me
6: https://www.hacobell.com/optimization
14-1: https://github.com/dotansimha/graphql-code-generator
14-2: https://github.com/99designs/gqlgen
15: https://github.com/graphql/dataloader
21: https://spec.graphql.org/October2021/#sec-Errors
26: https://zenn.dev/p/hacobell_dev
28: https://recruit.hacobell.com/
29: https://bicstone.me/
【お詫び】
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© 2024 Oishi Takanori