キャツ研ラウンジ1 〜コワーキングスペースづくり〜本間潤研究員_2021.03.26

キャツ研ラウンジ〜アイデアプレゼンシート〜本間潤

自己紹介 ➀松本もとみさんの高校時代の同級生 ②㈱クレメンティアで嬬恋村の健康増進子育て支援事業をお手伝い ③個人では東京都三鷹市で「結婚相談所」と「ダイエットクラブ」を主宰

1.やりたいこと宣言！滞在型ワーケーションシェアオフィス（コワーキングスペース）を作りたい！

2.なぜ、やりたいか（理由や課題感）コロナ禍での新しい生活様式理由①：テレワークの日常化でのワーケーションの流行理由②：それに伴う移住ブームの到来！（災害への不安）

2.なぜ、やりたいか（理由や課題感）理由①テレワークの日常化でのワーケーションの流行国土交通省は、令和2年度（2020年度）「テレワーク人口実態調査」より

2.なぜ、やりたいか（理由や課題感）理由②それに伴う移住ブームの到来！

2.なぜ、やりたいか（理由や課題感）理由②それに伴う移住ブームの到来！ •軽井沢で移住者が急増 →2020年1月から8月まで住民票レベルで見ると400人の純増 →移住者の属性を見ると、テレワークが当たり前のワークスタイルの都心の大企業の社員、元大企業で現在は独立している若者、高学歴、30代の子育て世代が多い。 20代の独身の移住も見られる。将来独立したいと構想を持っている若者も多い。 →新たに幼小中一貫の私立学校「風越学園」が開校したことも、移住者の急増要因の一つ。 →若い世代は、比較的土地の安い中軽井沢、借宿、風越、塩沢、追分、発地地区な
ど西や南地区への移住が多い傾向がある。さらには隣町の御代田町でも、若い世代の移住者が急増。 →情報交換、交流会、勉強会、趣味、地域、ボランティア、別荘、学び、大学など様々なコミュニティが存在。最近の移住者は地元住民とも積極的に交流している。最近軽井沢にオープンした20か所以上のワークスペースでのワーカー同士の交流も増えている。

2.なぜ、やりたいか（理由や課題感）コロナ禍での変化を、むしろチャンスと捉えワクワクすることがしたい！

3.やることによって、得られる価値その① 「コミュニティベンチャー」「ローカル起業」の創出ワーケーションビジネスマン地域資産地域人財 ×

3.やることによって、得られる価値

3.やることによって、得られる価値その② 「移住促進」先ずは、ワーケーションを利用して、地域との関係構築を図りたい。居を遷す前の準備を支援する仕組みづくり。

3.やることによって、得られる価値その③ 「観光事業創出」体験型旅行のコンテンツ制作「村の当たり前は東京の価値」

みんなに相談したいことまづは「拠点」をつくりませんか？

みんなに相談したいことコワーキングスペース宿泊施設カフェ共用ガーデンシェア畑

参考【軽井沢コワーキングスペース】 •232work&hotel https://hello232.com/

参考【軽井沢コワーキングスペース】 •軽井沢緑友荘 https://www.hub.visitor-center.jp/

参考【軽井沢コワーキングスペース】 •いこいヴィラ https://villa.ikoisanso.co.jp/cow orking/

ΩϟϕπʔϦζϜݚڀձ DBCCBHFUPVSJTNMBCP みんなに考えてほしいこと拠点をつかってやってみたいこと︕

キャツ研ラウンジ1 〜コワーキングスペースづくり〜本間潤研究員_2021.03.26

キャツ研ラウンジ1 〜コワーキングスペースづくり〜本間潤研究員_2021.03.26