【やりたいこと宣言】
旅を通じた、潤いのある暮らしの提案
メイン会場は嬬恋村内の宿泊施設。
期間限定で開催される、特別だけれど日常にも寄り添う催し。
(食べ物・食器・インテリア・花…etc.)
+
・ワークショップ、自然体験ツアー
・各アイテムの展示販売@あさまのいぶき(ミニマルシェ要素)
【なぜ、やりたいか】
① 嬬恋村に特化せず、幅をもたせた催しにしたい。
嬬恋村の特産品には限りがあると思っています。
近隣市町村の魅力あるものが集まることで、
観光客だけでなく嬬恋村民にとっても楽しめる催しになるのでは?
② 宿泊ありきで、存分に楽しんでもらいたい。
メイン会場を宿泊施設にすることによって、
二日間にわたってゆっくり堪能することが出来るのでは?
(コロナの影響による、経済再生の一端を担えれば…)
【やることによって、得られる価値】
① 発信地としての嬬恋村。
“田舎のくせに、おもしろいことやってるじゃん”感。
認知度も上がったら良いなあ。
② 質の向上。
例えば、宿泊施設にとっては、より考えが深まるかもしれない。
一人一人の暮らしが、より豊かになるかもしれない。
③ 少しは経済がまわる。
Afterコロナの一手。
干川由佳研究員発案による「旅を通じた潤いのある暮らし」の提案。本取り組みに興味のある方、企業様、団体組織様は研究会までお気軽にご連絡ください。
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