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あえてアプリ開発を「終わらせる」話
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chokkura
August 18, 2026
Technology
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あえてアプリ開発を「終わらせる」話
GOTTAのオンラインイベント資料です
chokkura
August 18, 2026
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Transcript
あえてアプリ開発を 「終わらせる」話 · G O T TA ·
自己紹介 林 佑樹 GOTTA 運営者。 医師/データサイエンティスト/企業取締役など 色々やっています。
最近、AIでアプリを作る人が増えた - 思いついたものが、数日で動くところまでいく - 実装で諦めていた人も、自分のアイデアを試せるように - 個人開発の入口が広がったこと自体は、 基本的にいいことだと思う
運用するのはやっぱり大変という - アプリが動いた後も、保守したり機能追加したり - 本人の関心とは別に、作業だけが積み上がることも - 作りたいことと、残っている作業が一致しなかったり → 義務感が作りたい気持ちを上回る時がある
やりかけのアプリが増えやすい構造 - AIによって、開発を始めるまでの負担は小さくなった - 作った後に必要な判断は、それほど減っていない - 始めるときには、後から残る負荷が見えにくい 形にするコストが安い。形になってるから捨てづらい。 → 意外と認知負荷を圧迫しうる
認知負荷になってる状態かも? □ アプリ開発をしていない時間にも、 途中のアプリが頭をよぎる □ 新しいアプリを作り始めても、 以前のアプリをどうするか決まっていない □ 作るところまでは進むが、 公開・利用・運用の段階で止まることが続く
終わらせる前に そのアプリはなんのために作ったのか - 何を確かめたかったか - 実際に作って、何が分かったか - 残っている実装で、その答えは変わるか
そもそもそのアイデアはアプリ向けなのか Ex.) 地域の面白い活動を見つけてもらいたい 独自アプリを作ると - 検索、通知、お気に入り機能を実装する - 利用者は別の場所から集める必要がある - 既存プラットフォームや、すでにある習慣とも
競争する
既存の仕組みを使うと - Instagramや地域の場で知ってもらう - 公式LINEで継続的に情報を届ける - Peatixで申込み、Discordで参加者同士が話す → アプリ開発と、使ってもらう事の溝は深い プラットフォームに乗らない生の情報取得に
自作は良い
アプリが未完成でも、検証は終えられるかもしれない - アイデアが流れ去らずアプリになってくれる時代 - ただ作りやすい分、思わぬ認知負荷がかかる事がある - 何を検証したかったのか、アイデアの出口はアプリなのか アプリ開発を終えることは、 アイデアを終えることではない
アンケート https://forms.gle/KYK1vhWNy4M832sf9