4/25(木) に開催したWebセミナーのプレゼン資料です。
下記で録画も公開しています。
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2024/0425/
非構造化データを扱うために、NoSQLを利用されているケースは多いかと思いますが、基幹まで含めたデータ分析やデータ統合、他のアプリケーションとの連携など、もう一歩進んだ活用はできていますか?
基幹データとしてRDBMS上にある構造化データをNoSQL上の半構造化データへ連携するためにはデータの特性に合わせたデータモデリングが必要です。
GlueSyncでは主要RDBMS(Microsoft SQL Server、Oracle、DB2、PostgreSQLなど)とNoSQL(Aerospike、Couchbase、MongoDB、DynamoDBなど)間でリアルタイムにデータをレプリケートでき、その際のモデリングも柔軟に行えます。
今回のセミナーでは、このGlueSyncの特長やアーキテクチャなどを解説、実際のデモにて、実際のデータ同期、モデリングの動作をご紹介します。