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世界のコミュニティ話を聞いて学び合うCMXConnect_株式会社コミュカル Mitz

世界のコミュニティ話を聞いて学び合うCMXConnect_株式会社コミュカル Mitz

世界のコミュニティ話を聞いて学び合うCMXConnect_株式会社コミュカル Mitz

comucal

October 10, 2023
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  1. 松岡 光隆 Mitz(みっつ) 株式会社コミュカル 代表取締役 CEO • 元ITエンジニア(10年以上) • COBOL

    ➡ Java ➡ JavaScript ➡ Python • IoTやブロックチェーン関連の開発経験 • 年間200以上コミュニティイベントに参加 • 登壇経験 約150回 ファシリテート 約500回 • コミュニティイベント運営 約600回 • エンジニア経験&コミュニティ活動きっかけで起業 数百名から数千名のコミュニティがメイン 多いものでは1万人以上のコミュニティを推進・サポート中 2B、2C、趣味コミュ、社内コミュなど多数運営 これから ドヤァ話をします
  2. ※virtual支部等もあり CMX CMX Connect CMX Connect CMX Connect CMX Connect

    CMX Connect CMX Connect 年1 ビッグイベント CMX Summit
  3. CMX Connect Tokyo Hosts 小野 晶子 CMX Connect Tokyo代表 菊池

    亜衣 株式会社ロコガイド コミュニティマネージャー 鈴木 駿介 オシロ株式会社 プロダクトマネージャー データサイエンティスト 山本 典子 コミュニティマネージャー 安藤 紗織 チャラ電Mitz 株式会社コミュカル CEO コミュニティプロデューサー
  4. CMX Summit West 2016 サポート プロダクト 新規獲得 コンテンツ生成 組織外の エンゲージメント

    組織内の エンゲージメント •米国西海岸SaaS企業のひとりコミュマネの集まり •コミュニティの目的別に、それぞれのタイプの実務者による経験共有がメインコンテンツ。 •「SupportからAcquisition/Content/Engagementへシフトがみられる」(David Spinks) S - Customer Support/Success 顧客サポート/成功 製品やサービスを使って成功するために、メンバーがお互いの質問 に答えたり問題を解決するためのスペースを作成します。 P - Product Ideation, Innovation and Feedback 製品のア イディア出し、革新、フィードバック イノベーションや製品の改善を進めるために、メンバーがアイデア やフィードバックを共有するスペースを作成します。 A - Acquisition and Advocacy 取得と支持 事業の成長(主にマーケティング中心の目標)のために、大使や提 唱者のネットワークを構築します。 C - Content and Programming コンテンツとプログラミング 製品内の商品やサービスなど、製品やアセットを構成する情報を提 供する人々を集めます。 E - External Engagement 外部エンゲージメント あなたのブランドや製品に関連する、またはその上に集中する共通 の興味を持つ人々のためのスペースを作成します。 I - Internal Engagement 内部エンゲージメント 会社の最終製品に寄与するサプライヤーやベンダー、その他のチー ム間のエンゲージメントを深めます。
  5. CMX Summit 2022 セッションピックアップ Community Driven Impact: How To Prove

    (And Improve) Your Community’s Value 1.コミュニティ管理のデータ不足 1. 現在のコミュニティ管理は、効果的な意思決定のための十分なデータを持っていない。 2. このデータの不足は、情報なしで航空機を操縦するようなもので、方向性や戦略を導 くための明確なガイダンスが欠けている。 2.データ収集の目的 1. データ収集の主要な目的は、コミュニティの健全性や方向性を決定するためのより良 い意思決定を行うこと。 2. 適切なデータを収集するためには、最初にどのような決定を下す必要があるかを明確 にし、その結果として必要なデータを逆算して特定する必要がある。 3.パフォーマンスとエンゲージメントの分析 1. コミュニティのパフォーマンスを理解するためには、内部のエンゲージメントメトリ クスだけでなく、外部の環境データ(例:顧客数やサポートチケット数)も評価する 必要がある。 2. これらの情報を組み合わせることで、コミュニティの健康状態や戦略を策定するため の重要な質問に答えることができる。 4.ベンチマークと価値の測定 1. コミュニティの活動をベンチマークすること、そして提供される価値を測定すること は必須である。 2. 従来の方法、例えば顧客サポートの問い合わせの潜在的な偏向率を計算する方法は、 常に正確な結果を提供するわけではないため、新しい「コミュニティ駆動型インパク ト」の方法が推奨される。 5.コミュニティ駆動型インパクト 1. このアプローチは、コミュニティの影響に基づいてAMI(Average Member Impact )スコアを計算するものである。 2. AMIは柔軟で容易に適応可能なメトリクスであり、時間の経過とともにコミュニティの 価値を明確に理解するためのもので、コミュニティ専門家にとってゲームチェンジャ ーとなる可能性がある。 コミュニティデータのオタク になる準備はできています か?
  6. https://youtu.be/Ty_57VsuRjU?feature=shared Building a Successful Developer Community | Taiji Hagino, Cherish

    Santoshi, Erin Mikail Staples 技術者などテクニカル分野の場合は、参加者に 認めてもらえる土台に上がることが求められる 場合が多い(製品愛<技術知識) 単なる情報提供に留まら ず、驚きや感動に近い情 報を提供 成功する開発者コミュニティの構築 CMX Summit 2022 セッションピックアップ コミュニティの新たなフロンティア