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RPACommunityについて 2024年6月版

comucal
June 22, 2024

RPACommunityについて 2024年6月版

comucal

June 22, 2024
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  1. 職種 RPAについてどう感じているか エンジニア 好き嫌いが分かれる 情シス 板挟み 業務担当者 比較的好きな人が多い 中規模~大企業・首都圏の企業の例 職種

    RPAについてどう感じているか エンジニア (エンジニアが居ない) 情シス (情シスが居ない) 業務担当者 気になっている人が多い 小規模企業・地方の企業の例 コミュニティ的考察
  2. • RPAツールだけではなく、様々なITツールを学べるイベントを開催 • セミナー形式イベントも多いが参加者が登壇者となるライトニングトークに力を入れている • Zoomミーティング形式 or YouTubeライブ配信形式 • イベント申し込みアンケート結果はしっかりと全参加者に公開共有(情報搾取はしない)

    • イベント時に匿名質問フォームをフル活用し参加者からの質問を多く生み出す仕組み • イベント動画を加工編集し良質なセミナー動画としてYouTubeにアーカイブ公開 • Discord運営にも力を入れている • オンラインプラットフォームは現在Discordだが、FBグループ⇒Slack⇒Discordと変遷して おり、常に参加者に合うプラットフォームを試行錯誤し選択・運用している • イベントで着火させDiscordで熱を保温⇒次のイベント~の繰り返し • 運営を支援(運営資金など)するパートナー&スポンサー企業はいるが、あくまで情報共有 者として存在し、運営は全てコミュニティ側(ユーザー側)で行うため営業感が少ない • 業界貢献への熱い思いを持った主催運営メンバーが多数 • 参加者、登壇者、運営者、パートナー&スポンサー企業が全員Win-Winとなるコミュニ ティ設計&運用をホンキで心掛けている • コミュニティ推進のプロフェッショナル企業が常に状況把握と試行錯誤を徹底している RPACommunityの特徴(運営の特徴)