・RPA関連のオフラインイベントに参加して、参加者と会話し 仲間を募る ・同じ関心事をもつメンバー同士での対面会話が熱量を高 めるのに最適 2018.3 RPACommunity 立ち上げ ・毎月異なる会場でオフラインイベント ・注目ワードのため毎回100名以上が参加 ・初回からSNS発信とTogetterの流れを意識したイベント構 築(数千~万超のviewを実現) ・バズワードや注目ワードを効果的に採用することで人数を 集める ・特定企業や製品にこだわらない公平性を重視 ・コンテンツや登壇者や進行にこだわり営業感は徹底的に 無くし参加者満足度を高める ・参加者のSNS拡散への促しも行う仕組みを取り入れること で業界注目度も高める ・満足度と注目度の高さのおかげで無償会場提供も容易 2018.8 他コミュニティとコラボイベント ・会場を持つ企業のコミュニティ ・特定製品ではなくジャンル盛り上げの観点で合意 ・コラボイベントはお互いにとって良い刺激だが、双方(どち らか)の営利に繋がらないのが重要 2018.12 初の支部誕生(大阪支部) ・支部立ち上げまでは実質1か月掛かっていない ・支部初イベントの参加者は100名超え ・東京開催したオフラインイベントに大阪から来てくれた参 加者が大阪主催者として立候補、対面は強い ・イベントページ作成や告知拡散や各種調整ゴトは全て Mitz&Ayyで担うことで支部主催者の負担を減少 2019.1 RPACommunity メディアスポンサー誕生 ・Mitz|RPAメディア運営企業からスカウトを受け転職 ・RPAメディア企業がメディアスポンサーに ・対象ジャンルのメディア企業がスポンサーになることで公 平性の維持と同時に良質な情報取得と発信も実現 2020.3 オンライン化(コロナ禍) ・移行期間1か月未満(数週間) ・初オンラインイベント参加者は約100名 ・Zoom開催としたが、運営側でZoom操作をとにかく徹底習 得し参加者へ情報共有 2020.3 YouTubeチャンネル作成 ・オンライン化と同月にYouTubeライブも併用化 ・ZoomとYouTubeの需要比較を実施 2020.7 YouTube動画品質向上化 ・Zoomライブ⇒動画編集⇒YouTubeアーカイブ形式に ・良質なアーカイブに対する需要があると判断しイベント動 画の事後編集対応を開始(専任者を立てる)