目標を持って心地良いチーム開発を!

 目標を持って心地良いチーム開発を!

・目指す方向性は,与えられるものではなく,自分たちで決めるもの
・ストレスの少ない,心地良い開発をするために,メンバーで目標や意思を共有することが大切
・チーム開発では,メンバーそれぞれで目指す方向性,持つ武器(得意分野)がバラバラになりがち
・結果に繋げていくために,チームとして共通の目標を作ることが大切

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DeNA_Tech

July 04, 2020
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Transcript

  1. DeNA 1年目エンジニアが語る、 社会人になった僕らの変化 - 学生時代の自分に言いたいこと - DeNA 20卒エンジニア Atsushi Otsubo,

    Shinjiro Sugita, Sato Takuto
  2. 2 tockn (Takuto Sato) Go, Vue.js, IntelliJ つぼやん (大坪 敦)

    Swift, IoT, VS code jiroshin (Shinjiro Sugita) Go, Rails, Vim DeNA 20卒エンジニア ~ ゆかいな発表者たち ~
  3. 目標を持って 心地良いチーム開発を! つぼやん @rirex5 大坪 敦 ヒューマンリソース本部 (研修中) 株式会社ディー・エヌ・エー 2020/7/4

  4. はじめに 学生に最も近い立場として,お話できればと思います ラフなコメントお待ちしています!

  5. 大坪 敦 (つぼやん) 自己紹介 • 福岡出身 • 趣味 ◦ モノづくり

    ◦ ランニング • 学生時代 ◦ ランナー向け音楽プレイヤアプリを開発 ◦ ウォーキングを音楽で支援する研究 • 技術 ◦ Swift,Web (Rails,PHP等),電子工作
  6. ところでみなさん! チーム開発してますか?? 6

  7. 色々苦労ありますよね... 7

  8. 学生時代、チーム開発について 意識しておけば良かったことの話 8

  9. 話の流れ なぜチーム開発をするのか チーム開発を心地よく進めながら, 成果を出すために 1 2

  10. 話の流れ なぜチーム開発をするのか チーム開発を心地よく進めながら, 成果を出すために 1 2

  11. 11 個人・チーム開発の比較 個人開発 チーム開発 コミュニケーション コスト 小 大 開発規模 小

    大 開発速度 一定規模までは早い ?(場合によって大きく変化 ) 運用 常に対応が必要 分担できる 品質 自分次第 みんなでチェックできる
  12. 早く行くなら個人 遠くへ行くならチーム 12 ざっくりまとめると

  13. 大規模なサービス開発 では チーム開発が必須! 13 特に 業務

  14. 心地よく開発しつつ,結果を出したい! 14 チーム開発するなら

  15. なぜチーム開発をするのか チーム開発を心地よく進めながら, 成果を出すために 1 2

  16. 16 はじめに結論 1.個人の目標・意思を共有する 2.チームの目標を明確にする

  17. 17 内容に入る前に 少しだけDeNA新卒研修についてのお話

  18. 全体研修 DeNAではたらく上での共通認識を持つ エンジニア研修 計算機の基礎 Go言語 AWS研修 Flutter チーム開発 (3週間) 研修は大きく分けて2パート

    18 研修は フルリモート!
  19. 全体研修 DeNAではたらく上での共通認識を持つ エンジニア研修 計算機の基礎 Go言語 AWS研修 Flutter チーム開発 (3週間) 研修内容

    19 研修は フルリモート! 今回は このチーム開発での話
  20. 開発テーマ ビジネスSNS,決済アプリ,写真共有アプリ,etc… のクローン作成 開発体勢 • 1チーム4人 • クライアント(Flutter)・サーバ(Go)で別れて開発 目標 ・指針はあるが,何を目指すかは各々で設定

    自班ではビジネスSNSを選択 チーム開発の内容 20
  21. 21 結論 1.個人の目標・意思を共有する 2.チームの目標を明確にする

  22. 22 結論 1.個人の目標・意思を共有する 2.チームの目標を明確にする 心地よく開発するために必要

  23. 23 結論 1.個人の目標・意思を共有する 2.チームの目標を明確にする 心地よく開発するために必要 結果を出すために必要

  24. 24 結論 1.個人の目標・意思を共有する 心地よく開発するために必要

  25. 1.個人の目標・意思を共有する - 心地よく開発するために - 25 どんな時心地よくないか

  26. 1.個人の目標・意思を共有する - 心地よく開発するために - 26 どんな時心地よくないか 例:集中して開発したい時に延々と話しかけられる 目標・意思に反する事がおきた時

  27. 1.個人の目標・意思を共有する - 心地よく開発するために - 27 目標・意思を共有しないと お互い無意識に行手を阻むことがある

  28. 1.個人の目標・意思を共有する - 心地よく開発するために - 28 目標・意思を共有しないと お互い無意識に行手を阻むことがある お互いに目標・意思を共有が必要

  29. 実際に挙げた目標 (一部) 29

  30. 実際に挙げた目標 (一部) 30 気軽に話しかけてみよう PdMの先輩に話を聞きにいく時に,誘ってみよう! 技術的に新しいissueにアサインしてもらうと良いかなぁ

  31. 1.個人の目標・意思を共有する - 心地よく開発するために - 31 お互いの目標を尊重できたため 3週間心地よく開発できた

  32. 32 2.チームの目標を明確にする 結果を出すために必要

  33. 各々で目標を持っており,良い流れで 開発のスタートを切れた 33

  34. 34 が・・・1週間後

  35. コミュニケーションをと りたい 開発の方向性が曖昧に 新しい 開発手法・ツールを 試したい! チーム開発の ノウハウを得たい! これ完成するの か...?

    35 あれ,みんなでどこを目指すんだっけ...
  36. 36 最低限の機能を実装しつつ 挑戦を優先したいよね 開発の方向性が曖昧に チーム での結論 結論に沿うように GitHub Issue(TODO)を整理 行動

    ゴールが見えて 開発に集中できるように
  37. 同じ方向を向くためにも チームで目標を定める必要性

  38. 38 結論:チーム開発で大切なこと 1.個人の目標・意思を共有する 2.チームの目標を明確にする 心地よく開発するために必要 結果を出すために必要

  39. ありがとうございました! DeNA 20新卒エンジニア 大坪 敦 39