𝑦&' は「最終的に選好がどのくらいの⼤きさになったか」 ◦ 𝑋&' は「どのブランドに対しての話か」と「当時は−log(価格)がいくらだったか」 ◦ 𝛽& は「各ブランドに対してどれくらい⾼く点数をつけるか」「log(価格)にどのくらい ⾼く点数をつけるか」の重みづけ係数 ◦ 𝜀&' は誤差項 𝑦!" = 𝑥!" 𝛽!" + 𝜀!" 世帯ID 𝑖 = 1, 2, … , 𝑚 観測 (購入) ID 𝑗 = 1, 2, … , 𝑛 𝑥&' = [ 0, 1, 0, 0, 0, 0, 𝑙𝑜𝑔500 ] ◦ 例:世帯 i が観測 j において 2個⽬のブランドを500円で買った場合 𝑥&' 𝛽&' = 0 + 8 + 0 + 0 + 0 + 0 − 𝑙𝑜𝑔 500 ≒ 5.3 𝛽&' = 2 8 4 3 6 1 2 −1