Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
第7回 EdTechZineオンラインセミナー「探究×ICTで実現! 子どもたちが『共に学び合...
Search
EdTechZine
October 14, 2021
Education
310
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
第7回 EdTechZineオンラインセミナー「探究×ICTで実現! 子どもたちが『共に学び合う』場づくり」
五木田洋平氏による講演資料
EdTechZine
October 14, 2021
More Decks by EdTechZine
See All by EdTechZine
第23回 EdTezhZineオンラインセミナー「坪谷ニュウエル郁子氏に聞く! 自分にあった進路の見つけ方/『13歳からの進路相談』刊行特別イベント」
edtechzine
0
1.4k
第22回 EdTezhZineオンラインセミナー「児童が主体的に取り組む、自走するICT活用を目指して」
edtechzine
0
1.4k
第21回 EdTechZineオンラインセミナー「高校の情報教育が目指す姿とは? 教育委員会・学校はいかに対応すべきか」
edtechzine
0
1.5k
第20回 EdTezhZineオンラインセミナー「教室が変わる! 電子黒板×1人1台端末で実現する新しい時代の学びとは」
edtechzine
0
1.7k
第19回 EdTezhZineオンラインセミナー「令和の日本型学校教育! 自由進度学習って何?」
edtechzine
1
4k
第18回 EdTezhZineオンラインセミナー「生徒が夢中になる! 1人1台のiPadとAR・電子黒板を活用した協働的な学び」
edtechzine
0
1.8k
第17回 EdTezhZineオンラインセミナー「先生を笑顔に! 信頼されるICT支援員になるには?」
edtechzine
0
3k
第15回EdTezhZineオンラインセミナー「なぜ学校のデジタル化が重要なのか? ICT利活用を推進する9の目的」
edtechzine
0
1.9k
第14回EdTezhZineオンラインセミナー「学校の壁を超えて共創を生み出す──クリエイティブな学びの場『VIVISTOP NITOBE』の取り組み」
edtechzine
0
170
Other Decks in Education
See All in Education
Lectura 1 (PIT : Python Basico)
robintux
0
1.1k
Case Studies - Lecture 12 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
0
220
Center for Entrepreneurship Education | Science Tokyo (Institute of Science Tokyo)
sciencetokyo
PRO
0
260
Throw Yourself In! - How I've learned English and What I'm Facing
georgeorge
1
230
SFプロトタイピング体験(滝中学校)
yusk1450
PRO
0
120
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第14回)「計算は、証明ではない——ハルシネーションを三層ハーモニーで診る」
yatabe
0
200
2026年度春学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2026. 6. 11)
akiraasano
PRO
0
170
Soluciones al examen de Geografía 2026. JUNIO (Convocatoria Ordinaria)
juanmartin2026
1
9k
Dashboards - Lecture 11 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
1
2.8k
Geografía y Fútbol: Chattanooga Geografía del Búnker de La Roja.
juanmartin2026
1
12k
Portable & Reproducible Research Environments in the Age of AI Agents
denkiwakame
0
640
2026年度春学期 統計学 第8回(オンデマンド配信回) 演習(1)・問題に対する答案の書き方 (2026. 5. 21)
akiraasano
PRO
0
180
Featured
See All Featured
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
55
10k
How To Speak Unicorn (iThemes Webinar)
marktimemedia
1
550
Winning Ecommerce Organic Search in an AI Era - #searchnstuff2025
aleyda
1
2.1k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
10k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
230
23k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
38
3k
HTML-Aware ERB: The Path to Reactive Rendering @ RubyCon 2026, Rimini, Italy
marcoroth
3
470
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
210
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
37
6.6k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
210
Transcript
None
本日お話しすること ICTを活用した、子どもも教員も探究的に学び合う環境づくり 1.前提のお話〜学びと学校、実際の子どもの成長〜 2.学習者と 3.教員と 4.保護者と 休校だからICTを使う (で終わったら) 学びにとって意味がある からICTを使う、探究を行う
学び合う 環境作り やらなきゃいけないから 探究をやる Q&A Q&A
本日お話しすること ICTを活用した、子どもも教員も探究的に学び合う環境づくり 1.前提のお話〜学びと学校、実際の子どもの成長〜 2.学習者と 3.教員と 4.保護者と 休校だからICTを使う (で終わったら) 学びにとって意味がある からICTを使う、探究を行う
学び合う 環境作り やらなきゃいけないから 探究をやる Q&A Q&A
None
“ みなさんにとって 「学校」とは? チャットに書いてみてください。
お互いが学びに 取って大切な存 在である、とい う環境 知的で 広い世界を 知って欲しい 自分らしくある 自信 自己理解
学びが学習者自身のものであるという 学びのオーナーシップ があること前提
社会的な機能の一つとしては わかるけど... ✖子どもを押し込む場、問題を起こさせない場 ◯育ちの場
前提のお話 ICTと探究 学びと学校
9 学習する内容が全員同じ それ自体に問題があるわけではないが… 学びやすくなった 教科書の外の知識や考え方にも触れる 社会とつながった学び 休校中も課題と 動画でしのぐ NHK for
school 交通事故を防ぐ より引用
授業者主体 学習者主体
「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(中間まとめ) (令和2年10月 初等中等教育分科会)
大学教育 ー 生涯教育 高等教育 中等教育 初等教育 ・世界の広さを 知っていくこと ・自分と他人の理解 社会と
つながった 学びの機会 自己/社会理解を基にして ・専門的な知識 ・社会参画 ・自分の人生を謳歌する
None
None
None
前提のお話 実際の子どもの成長
学校って... どうクレームを避けるか どうトラブルなく一年を終える か どう学年団のやり方を統一す るか どう伸ばすか どう学びの価値を 伝えるか 「この論点だけ話が終わって現
場が回ること」に危機意識 こっちの論点のほうが教 育が楽しくなる! (けれど主語が「教員」で終わってはいけない)
子どもの姿(変化)を 見せられれば!
学習者と
今回の キーワード
立ち戻るものを決める。 こまったら、立ち戻る。 その時の「最適」を探す。
22 児童名 児童名 児童名
23
24
25
小学3年生 ミックスエイジの授業を行いました。 3年生が2年生に教える授業です。 児童名 児童名 児童名 児童名 児童名 児童名 児童名
小学3年生
児童名 児童名 児童名 児童名
「教えることで自分たちも学 ぼう」 はじめて やる「2年生」 にむけてつくろう。 絵・図と文の 両方を使うことを意 識しよう。 やり方の核のみを 意識する様に
様々な表現を使って理 解できる様に
立ち戻るものを決める。 こまったら、立ち戻る。 その時の「最適」を探す。
学びにとって 意味がある からICTを使う、 探究を行う
小学3年生 児童名 児童名 児童名
小学3年生
本日お話しすること ICTを活用した、子どもも教員も探究的に学び合う環境づくり 1.前提のお話〜学びと学校、実際の子どもの成長〜 2.学習者と 3.教員と 4.保護者と 休校だからICTを使う (で終わったら) 学びにとって意味がある からICTを使う、探究を行う
学び合う 環境作り やらなきゃいけないから 探究をやる Q&A Q&A
本日お話しすること ICTを活用した、子どもも教員も探究的に学び合う環境づくり 1.前提のお話〜学びと学校、実際の子どもの成長〜 2.学習者と 3.教員と 4.保護者と 休校だからICTを使う (で終わったら) 学びにとって意味がある からICTを使う、探究を行う
学び合う 環境作り やらなきゃいけないから 探究をやる Q&A Q&A
立ち戻るものを決める。 こまったら、立ち戻る。 その時の「最適」を探す。
教員と
立ち戻るものがない世界 クラスの管理が悪い んだ!ちゃんと指導 しろ! 子どもに与えたら悪 いことするに決まっ てるだろ! 友達も youtube見 てたし...
家ではOKな のに学校と ルールが違 う!なんで だめなの? 学校と家の役割と目的 が不明瞭 立ち戻るものがないので責任が 「人」と「能力」にでてしまう。 ・うまくいくはずないのにね〜 (陰口) ・できるのはもともとできる人 だけだもんね〜(特別解)
導入のスタートとゴール、ロードマップ 全職員 ・絶対にやってはいけ ないこと(人を大きく傷 つけること)をポリシー やルールから学ぶ。 ・基本的な操作はやり ながら覚える。 【ICT担当と管理職】 ・ポリシーとルール
第一稿を作成 ・人が重大なミスを 起こしにくい「仕組 み」をつくる。 →誰かが大きく困るミス(金 銭、復帰できない破損)以外 はグレーゾーンにする。 【ICT担当】 全職員向けの研修を 実施。 内容 ・ポリシーとルール ・ワークショップの 開催 ネットワークと デバイスがある 全職員 ・使いながらポリシー とルールが使いやすい ものか検証する。 ・新しい使い方を共有 する。 【ICT担当】 ・起きたトラブルが ポリシー内で対応で きるものかを確認し つつ、ポリシーと ルール、あるある集 を更新していく。 【ICT担当、管理 職含む全職員】 ・日々の業務の 中に自然にICTが 入っている環境 が出来上がる。 →各々のやりた いことと状況に 合わせた使い方 を試行錯誤する ことが始まれば 最高です。 準備期間 導入期間 試行錯誤期間 安定期間 担 当 側 学 校 全 体 今この辺?
立ち戻るものがある世界 ポリシーとルールに照 らし合わせて考えよ う。成長を促すことが 大切。 こういったトラブルが あった時どうするん だっけ? まずはみんなできるこ とから始めよう!(高
度なことはなれてから やる予定) もともとみんなできる から失敗もなし!安 心! 学校では学びの 道具。その目的 がわかっている。 学校でのICTの役割と 目的を理解する段階 立ち戻るものがあるので、責任が「仕組み」にいく →故意にはある程度の罰則があっていい。過失・事故には次回対策をともに考える必要があ る。両者の境目は難しい場合が多いので、あくまでも成長の機会である、ということが大 切。 →「仕組み」があるので保護者にも統一した説明ができる。
立ち戻るものを意識しなくても水道や電気、道路のように 当たり前にICTがある世界 面白い!先生も知ら なかったから調べて みるね! ICTを使って学 んだら〇〇なこ とが学べまし た! 双方向の対話的な学び
の素地 深い学びの素地 一緒にやって みよう! このサイトってどうやって 使うの?授業の参考にし たいだけど... トラブルがなくなるわけではない が、少なくなる。その代わり、 ICT によって効率的に進む側面が増 える。
それぞれがやりたいことのためにICTを使うようになる世界 専門的な学び 子どもたちが データを扱う お互いの学び合い プログラミング、 音楽・動画制作など 学びの 個性化
立ち戻るものを決める。 こまったら、立ち戻る。 その時の「最適」を探す。
保護者と
45
None
None
None
49 教科学習に関して +
50 ただ、基本は記録(文字、映像)によるやり取り
立ち戻るものを決める。 こまったら、立ち戻る。 その時の「最適」を探す。 教員としての、学校としての 教育観・教育哲学に立ち戻る 「なぜ、それをするのか」
大学教育 ー 生涯教育 高等教育 中等教育 初等教育 ・世界の広さを 知っていくこと ・自分と他人の理解 自己/社会理解を基にして
・専門的な知識 ・社会参画 ・自分の人生を謳歌する 社会と つながった 学びの機会