学生に対して定期的に担当教員が面談をしてその結果を記録するシステムを Mahara を用いて構築 した。秘匿性の高い情報なのでセキュアにしつつ、アクセスのしやすさも考え、Mahara の持っているア クセス管理機能と、独自開発したブロック内でのアクセス管理機能を組み合わせて実装した。
2018年9月16日MOF2018にて発表。