hey BOOK for Engineers

お商売のデジタル化を支援する「STORES プラットフォーム」を展開するheyの開発チームのご紹介です。
開発チームのメンバーや開発スタイル、直近の開発テーマなど、チームや技術に関する幅広い情報をご覧いただけます。

詳しい会社紹介についてはこちら → https://speakerdeck.com/heyinc/hey-book

採用情報についてはこちら → https://hello.hey.jp/

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1. Company Profile Book Last Updated：2022.03.01 ©hey, Inc. All Rights Reserved. Ver2.3.1
2. 目次 めざすこと つくっているもの エンジニア組織について heyで活躍するエンジニアたち 働きやすくするためのしくみ 採用情報 01 02 03 04 05 06
3. Who We Are めざすこと
4. heyのミッション こだわりや情熱、たのしみに駆動される経済をつくる 熱中しているひとたちから生み出される、 多様な商品やサービスが街に溢れる世界。 その経済を支える、デジタルインフラを提供する。
5. heyの事業 お店のデジタルを まるっとサポート。 個人や中小事業の方々に向けて、 お店のデジタル化をまるっと 実現できる価値を提供しています。
6. PRODUCTS ネットショップ開設・運営 お店のキャッシュレス オンライン予約システム POSレジ
7. What We Make つくっているもの
8. 自分でつくれる、 本格的なネットショップ むずかしい知識や技術いらずで 自分だけのネットショップをかんたんに。 PRODUCTS ＞ STORES
9. 様々なアイテムに対応、 決済手段も充実。 物販はもちろん、電子チケットやダウンロー ド販売、定期販売や予約販売まで、 あらゆる販売形態に対応しています。 主要クレジットカードやキャリア決済、 コンビニ決済や後払い、Amazon Payに PayPalなど、ストア運営に必要な決済を網羅 しています。 PRODUCTS ＞ STORES ＞ 特長
10. ネットショップとひとつになった 新しいPOSレジアプリ。 ネットショップとお店の 商品・在庫・売上データをまるっと管理。 PRODUCTS ＞ STORES レジ
11. PRODUCTS ＞ STORES レジ ＞ 特長 ネットショップの注文を お店ですぐに対応 ネットショップの注文をレジから確 認。実店舗でも配送作業をすることも 可能になります。 商品・在庫の一元管理 商品情報を一度入力すればレジとネッ トショップにも自動で同期。複数店舗 とネットショップの在庫も一元管理で きます。 売上の管理 店舗とネットショップの売上をリアル タイムに確認。さらに精算機能を利用 すると、店舗ごとの詳細な取引状況も 把握できます。 お店で売れたら 自動でSOLD OUTに ネットショップと実店舗でリアルタイ ムに在庫を共有できるので、在庫調整 の手間がなくなります。
12. お店のキャッシュレスを かんたんに クレジットカード決済も、電子マネー決済も、 QR決済も、これひとつで。 PRODUCTS ＞ STORES 決済
13. PRODUCTS ＞ STORES 決済 ＞ 特長 つかいやすい モバイル特化 (iOS / Android) で誰で もかんたんにどこでも使える。 シンプルで使いやすい UX で App Store ★4.5 の高レビュー*。 API/SDK・外部サービス連携で大手事 業者にも幅広く導入されています。 はやい 1秒でサインレスのクレジットカード 決済が完了。 最短2営業日でお店の口座に入金。振 込先は全金融機関に対応。最短2営業 日で審査完了でき、すぐにはじめられ ます。 気軽に導入 初期費用*月額固定費が無料。 業界最安レベルの決済手数料で気軽に 導入できます。 * 2021.4 当社調べ * 2021.4 端末料金無料の期間限定キャンペーンによる。 通常販売価格 19,800円（税込）。
14. 予約の「めんどう」を 解決する ガイドに沿って設定するだけで、 あっという間に専用の予約サイトを作成。 PRODUCTS ＞ STORES 予約
15. PRODUCTS ＞ STORES 予約 ＞ 特長 サービス提供機会の最大化 リアルタイム予約在庫管理で販売機会を 最大化。月謝・回数券機能・会員アプリ ・CRM/自動メール等のリテンション機 能でリピーターやファンづくりに貢献し ます。 マネタイズ支援 予約と連動した決済を提供・キャッシュ レス化。予約時決済・月謝・回数券販売 で確実なマネタイズ・リピーターづくり に貢献します。 集客支援 メガプラットフォーマーからの流入を 自動取込み、オンラインからの検索流 入を最大化します。（自動SEO、 Googleで予約、Googleマイビジネス連 携等） オンラインレッスン Zoom社公式アプリとして予約・ミー ティング作成・決済を一気通貫して実現 できます。
16. エンジニア組織について Our Teams
17. テクノロジー部門マニフェスト 職業人として技を磨き続ける。 その自力があるから、みんなで大きなことができる、 どんな課題や変化にも応えられる。 制約の中で最高に良いものを作る。 そのエンジニアのこだわりが、 オーナーさんのこだわりに応えていく。 「Just for Fun - こだわりや情熱、たのしみに駆動される経済をつくる- 」というミッションに向かうためのエンジニアのあるべき姿
18. テクノロジー部門のバリュー 縦に技を掘る 自らの技術的な専門性を、磨き続けているか。 また、それを発揮して 人から頼られる存在になっているか。 専門性を深化させることは、 別領域の専門性を掴みやすくする。 イシューを問い直す 課題の本質を見極め、 今やるべきことを正しく捉えているか。 「やらなくて済むこと」をやっていては、 価値も速度も生み出せない。 最短経路で価値を生む 目的に対して最短経路で進めているか。 その道筋を見つける工夫が、 プロダクトの価値を高めていく。 仮説を仕込む 状況理解のために、よく観察し、 検証のための仮説を立てているか。 例えば、何か課題があった時に ログを紐解いたり、仕込んだり。 解像度を高くするために探索行動をしよう。 論より動くもの 考えや解決策を、 目に見えるもの、動くもので提案しよう。 プロトタイプやプルリクエストが、 チームの意思決定を加速させる。 役割を超える オーナーシップを持ち、 時には自らの役割を超えた行動をしているか。 自分を超える。 必要とあらば、自ら一歩目を踏み出し、 専門領域を超える。 チームを超える。 他のチームに自分の専門性が必要な時、支援する。 またそのような越境者を歓迎する。 heyのエンジニアが大事にしている行動指針
19. テクノロジー部門の体制 テクノロジー部門 予約本部｜STORES 予約の開発 決済本部｜STORES 決済の開発 プロダクト基盤本部｜ID基盤など共通基盤の開発 リテール本部｜STORES の開発 モバイル本部｜モバイルプロダクトの開発 データ本部｜データ分析および環境づくり セキュリティ本部｜セキュリティ対策・監査対応 CTO室｜部門全体の課題解決 プロダクトマネジメント部門 プラットフォーム部門 デザイン部門 PX部門 コーポレート部門
20. 藤村 大介 CTO CTO室 佐藤 大介 決済本部・予約本部 矢部 剛嗣 リテール本部 西村 純 データ本部 坂田 晃一 モバイル本部 大橋 宏章 プロダクト基盤本部 テクノロジー部門のマネージャー 吉岡 宏樹 セキュリティ本部
21. エンジニア組織の構成 在籍人数 90 名 (社員のみ, 2021/11時点) 平均年齢 33 才 (2021/11時点) 出身企業例 様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています Classi 株式会社, LINE 株式会社, TIS 株式会社, vivit 株式会社, アスタミューゼ 株式会社, ウォンテッドリー 株式会社, オイシックス・ラ・大地 株式会社, クックパッド 株式会社, ソフトバンク 株式会社, バルテス 株式会社, ルーセント・グローバル 株式会社, 株式会社 mofmof, 株式会社 SODA, 株式会社 SQUEEZE, 株式会社 ヴァーチャルキャスト, 株式会社 エス・エム・エス, 株式会社 ドワンゴ, 株式会社 ナノコネクト, 株式会社 リクルート, 日本アイ・ビー・エム 株式会社 他 エンジニアの職種内訳 マネージャー 13名 バックエンド 32名 SRE 5名 iOS 5名 Android 3名 QA 7名 データエンジニア 2名 セキュリティ 4名 リスク 1名 データアナリスト 3名 フロントエンド 15名
22. リモートワークについて 全社方針 コロナの影響により、2022年02月現在リモートワークを中心とした就業形態となっています。感染状況が 十分に落ち着くまでは現状を維持しつつ、その後は週１程度の出社となる予定です。 リモートワークの負担を軽減するためのサポート費用や、全国からの就業を支援する「WORK LOCAL」を 整備し、より多様な働き方をサポートしています。 リモートワークでの開発を推進する工夫 esa.io, Slack, Google Meetを中心として、各チームより効率的に開発するための工夫をしています。 • ドキュメントなどを書く時は、経緯や背景を省略せずに書く • オンラインミーティングの資料は、文字を大きくして伝わりやすくする • 必要に応じて QuickCall で直接話す • 積極的に猫を登場させて場をなごませる
23. エンジニアに活躍してもらうための工夫 メンバーの学習支援 • 勉強会サポート • 書籍の備品購入 知見の共有 • hey Product Blog • 社内LT大会 / 社内勉強会 • ワーキンググループ活動（Go, インフラ, 採用広報） 開発の効率化・支援 • Bug Bash Day • 開発合宿（コロナ前） コミュニティへの貢献 • 技術カンファレンス へのスポンサー活動
24. コミュニティへの貢献 スポンサー活動を通じてコミュニティへの貢献を行っています 技術書典 12 JaSST ‘22 Tokyo Rails Girls Japan (2022) iOSDC Japan 2021 RubyKaigi Takeout 2021 Kaigi on Rails 2021 DroidKaigi 2021 JJUG CCC 2021 Fall Go Conference Online 2021 Autumn JSConf JP Rails Girls Japan
25. STORES / STORES レジ の主な利用技術 サーバーサイド Ruby, Ruby on Rails インフラ Redis, MongoDB Atlas, AWS (EC2, CloudFront, S3, etc) フロントエンド TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, AngularJS モバイル Swift, SwiftUI, Combine, RealmDB その他 Datadog, ImageFlux, Sentry, Docker, Terraform, CircleCI, Bitrise, GitHub, etc.
26. STORES 決済 の主な利用技術 サーバーサイド Java, Spring Boot インフラ AWS （ECS Fargate/RDS/S3 etc.） フロントエンド JavaScript, TypeScript, React.js, Redux モバイル Swift, Objective-C, Kotlin, Java, C, C++ QA JIRA Zephyr, MagicPod その他 GitHub, Sentry, Redash, PagerDuty Codacy, Datadog, Bitrise, Firebase, Mixpanel, etc.
27. STORES 予約 の主な利用技術 サーバーサイド Ruby, Ruby on Rails, Go インフラ Redis, MySQL, AWS (ECS, EC2, CloudFront, S3, etc) フロントエンド TypeScript, React.js, Next.js モバイル Swift, SwiftUI, Kotlin その他 Docker, Terraform, Datadog, mabl, CircleCI, Bitrise, etc.
28. プロダクト基盤本部 / データ本部 の主な利用技術 サーバーサイド Go インフラ PostgreSQL, AWS, GCP フロントエンド TypeScript, Next.js データ分析 BigQuery, Redshift, Redash, Metabase, Embulk, Digdag その他 Datadog, Docker, GitHub
29. heyで活躍するエンジニアたち Members
30. メンバー紹介 heyが掲げている未来は、長い期間かけて取り 組んで手に入れられるものだから、腰を据えて それを作り上げていきたいなと思っています。 例えば、不正決済が起きてしまった場合のしわ寄せがオーナーさんに いかないように、機能の面からオーナーさんの安心なお商売を 支えられたらと思っています。 ── STORES バックエンドエンジニア 続きを読む（days.hey.jp）
31. メンバー紹介 STORES 決済は裏側が複雑なシステムなので、 制約を把握しながら 決めていくことが多いですね。 お互いの主張は持った上で、仕事を切り分けるのではなく、 それぞれの責務を理解した上で実際やるとしたらどうなるか、 優先したい項目は何かを話し合いながら決めていきますもんね。 ── 決済本部 バックエンドエンジニア & プロダクトマネージャー 続きを読む（days.hey.jp）
32. メンバー紹介 サービスへの愛着が 原動力になっているんだと思います。 私は長年ヨガをやっているんですが、仲良しのヨガの先生に一度、 現在のSTORES 予約を勧めたことがあるんです。 その先生が未だに使い続けてくれているのを見た時に、 私はいいものを作ったのかもしれないな、なんて思いました。 ── STORES 予約 バックエンドエンジニア 続きを読む（days.hey.jp）
33. メンバー紹介 QAはコードを書いてプロダクトを作る わけではないので、一緒に良いプロダクトを 作るために愛着を持って欲しいんです。 メンバーの品質への思いを共有しあって、意識をそろえるために ワークショップをやっているんです。QAには社員だけでなく アルバイトや業務委託の方もいる。それぞれの意識を揃えるために 始めたのですが、すでに手応えを感じています。 ── STORES 決済 QAエンジニア 続きを読む（days.hey.jp）
34. メンバー紹介 STORESには日本中の 「街いちばんのこだわりの店」が集まっている ということがわかってくるんです。 オーナーさんの中で人気があるお店は一日の売り上げが 1000万円を超えることもある。自分が知らない世界で こんなすごいことが起こっていたんだと、そしてそれを 手伝うことができていることが楽しくてたまらないんです。 ── STORES SREグループ マネージャー 続きを読む（days.hey.jp）
35. 働きやすくするためのしくみ Work Environment
36. 従業員数・職種比率 従業員数 350名 （2021/04 時点) エンジニア 31% セールス・ マーケ・事業開発 30% サポート・ サクセス 23% デザイナー 5.5% PM 2.8% コーポレート 8% エンジニア職の比率 31%
37. オフィス風景 Tokyo 東京オフィス Sendai 仙台オフィス
38. 福利厚生 個人の活躍と成長を支援 • フレックスタイム制 コアタイム 12:00〜16:00 • ホームオフィスサポート リモート環境への投資を毎月補助 • 勉強会サポート • STORE Visit 自社サービス利用店舗での購入補助 チームの交流を支援 • ピアボーナス Uniposを利用 • ウェルカムサポート ウェルカムディナー、ランチ等の代金補助 • ノミニー制度 一緒にはたらきたい友人・知人との食事代補助 • アルコールドリンク無料 18時以降 多様な働き方を支援 • Fun for Family ファミリーサポート休暇、結婚お祝い金、産休・育休・出産お祝 い金、ベビーウェルカム休暇、ファストドクターサポート • WORK LOCAL 日本全国どこでも居住可能、月15万円まで交通費支給、リモート 環境整備の毎月補助 • ウェルカム休暇・バケーション休暇 入社当日から最大5日の休暇取得が可能 • サバティカル休暇
39. MORE INFO heyのオープンな社内報 hey note https://days.hey.jp/ Tech イベント hey connpass https://hey.connpass.com/ プロダクト開発の裏側を発信中 hey Product Blog https://tech.hey.jp/ heyのメディア hey MAGAZINE https://mag.hey.jp プロダクトのこと、技術のこと色々お話しましょう カジュアル面談 (Meety) https://meety.net/ heyのひとびとを伝える動画 hey People https://vimeo.com/heyinc
40. 会社概要 会社名 ヘイ株式会社 設立 2012年3月23日 代表取締役社長 佐藤裕介 資本金 1億円 所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目16番3号　エフ・ ニッセイ恵比寿ビル4階 事業内容 インターネットビジネスの企画・開発・ 運営
41. 採用情報 Recruitment
42. 「たのしみ」によって駆動される経済。 それを支えるプロダクトを 提供するのが私たちの目指すことです。 たのしいから没頭する。 たのしいからこだわりを磨きあげる。 その熱量が周囲のひとびとを魅了する。 私たちはそんな「たのしみ」が生み出す力を信じています。 激変している社会環境の中で デジタル化は大きく進み、 「たのしみ」を生み出すお商売の ありかたも大きく変わろうとしています。 デジタルの力でお商売を支え、 お店とお客さんがもっとより良い関係になるように。 もっとできることがある。 もっと届けたい人たちがいる。 もっと大きな市場で、大きな挑戦を。 さあ、heyで大きなことをやろう。
43. フロントエンド 募集中のポジション一覧 テクノロジー部門 予約本部 決済本部 プロダクト基盤本部 リテール本部 モバイル本部 データ本部 セキュリティ本部 CTO室 新規事業 フロントエンド SRE バックエンド (Ruby) バックエンド (Java) フロントエンド バックエンド (Ruby) SRE フロントエンド バックエンド (Go) SRE QAエンジニア データ エンジニア データ アナリスト セキュリティ エンジニア フロントエンド バックエンド (Ruby) SRE iOS Android iOS Android
44. フロントエンドエンジニアの比較 STORES STORES 予約 STORES 決済 プロダクト基盤 新規事業 言語 フレームワーク Vue.js Nuxt.js Next.js React.js React.js Next.js React.js Vue.js Vuex, vue-router チーム規模 中（11名） 小（5名/兼任含む） 小（3名） 小（1人） 小（全エンジニアで5人） キャリア スペシャリスト フルスタック スペシャリスト混在 スペシャリスト （フルスタックも応相談） フルスタック スペシャリスト混在 フルスタック スペシャリスト混在 直近の取り組み ・レジ利用者のための開発 ・EC利用者のための開発 ・Vue / Nuxt.js化 ・予約者のための開発 ・店舗オーナーのための開発 ・React / Next.js化 ・店舗オーナー・支払者の 　ための開発 ・業務オペ改善のための開発 ・基盤リファクタリング ・IdPのフロントエンド実装 ・UIライブラリの設計・実装 ・運用計画 ・管理画面リニューアル ・Vue / Nuxt.js化 解決したい課題 面白さ ・オーナーさんを迷わせない 　ダッシュボードの実現 ・購入体験の向上 ・デザインシステムの 　構築および適用 ・多くのユースケースと 　誰もが使いこなせる予約・ 　管理画面の追求、体験向上 ・デザインシステムの 　構築および適用 ・キャッシュレス決済 　体験の向上 ・申込フォームの体験向上 ・フロントエンド基盤改善 ・デザインシステムの 　構築および適用 ・比較的コンパクトなプロ 　ダクトのスピーディな開発 ・デザインシステムと 　そのためのUIライブラリ 　の設計・実装・運用計画 ・CRMゆえに求められる 　高度なデータ可視化 ・新アーキテクチャへの挑戦 ・使いやすい管理画面づくり
45. バックエンドエンジニアの比較 STORES STORES 予約 STORES 決済 プロダクト基盤 新規事業 言語 フレームワーク Ruby Ruby on Rails Ruby Ruby on Rails Java SpringBoot Go Ruby Ruby on Rails チーム規模 大 （15名） 中 （15名程度/兼任含む） 中 （10名程度） 小 （5名程度） 小 （エンジニア全体で5名） キャリア スペシャリスト （バックエンド） フルスタック スペシャリスト混在 スペシャリスト （バックエンド〜インフラ） フルスタック スペシャリスト混在 フルスタック スペシャリスト混在 直近の取り組み ・ECに関する機能開発 ・レジに関する機能開発 ・レガシーの解消 ・予約に関する機能開発 ・パフォーマンス改善 ・レガシーの解消 ・最新決済技術の導入 ・耐障害性の強化 ・レガシーの解消 ・ID基盤の開発 ・ID基盤に対する機能追加 ・基盤周辺の環境改善 ・負荷対策 ・リファクタリング ・機能追加 解決したい課題 面白さ ・OMOの実現 ・関心の分離 ・オペレーションの改善 ・受付/窓口業務の自動化 ・利用者急増への性能改善 ・品質とデリバリスピード 　の両立 ・お金のやりとりを簡単に ・大量のトランザクションを 　捌くシステム基盤の 　リプレイス STORES プラットフォーム化 を進めていくための基盤開発 と、導入推進 ・パフォーマンス上の 　ボトルネック解消 ・スケーラビリティ強化の 　ための改修・あるいは 　アーキテクチャ刷新 ・強力なチームメイト
46. SREの比較 STORES STORES 予約 プロダクト基盤 新規事業 開発環境 AWS, Terraform,MongoDB, Elasticsearch, Redis, Nginx, etc AWS, Terraform, RDS, Redis, Nginx, etc AWS, Terraform, Go, Vercel AWS, Terraform,MySQL, Elasticsearch, Redis, Nginx, etc チーム規模 中 （6名） 小 小 小 （エンジニア全体で5名） キャリア スペシャリスト スペシャリスト スペシャリスト スペシャリスト 直近の取り組み ・SLIの可視化/監視の整備 ・パフォーマンス改善 ・可用性・セキュリティ向上の 　ためのインフラ改善 ・SLIの可視化/監視の整備 ・パフォーマンス改善 ・可用性・セキュリティ向上の 　ための改善 ・レガシーインフラからの移行 ・既存リソースのTerraform化 ・セキュリティ向上のためのインフラ改善 ・監視強化 ・パフォーマンス上の 　ボトルネック解消 ・ステージング環境の強化 解決したい課題・面 白さ ・チームでスピード感をもって 　改善に動く ・大量のトラフィックでも 　安定稼働させる ・安心して失敗できる環境の構築 ・チームでスピード感をもって 　改善に動く ・大量のトラフィックでも 　安定稼働させる ・安心して失敗できる環境の構築 ・アプリケーション稼働環境のコンテナ化 ・CI/CDパイプラインの改善 ・構成がシンプルなのでToBeが 　作りやすく、そこに向かっていきやすい ・これから作るチーム ・高負荷、高トラフィック ・アーキテクチャ再考
47. iOSエンジニアの比較 STORES レジ STORES 予約 STORES 決済 新規事業 言語 フレームワーク Swift, SwiftUI Swift, SwiftUI Swift, Objective-C, C++, UIKit Swift, UIKit チーム規模 小 （iOSのみで2名） 小 （iOS/Androidで1名） 小 （iOS 3名, Android 2名） 小 （iOS/Androidで1名) キャリア iOS 特化 特化/兼任どちらでもOK iOS/Android 特化 （兼任もOK) 特化/兼任どちらでもOK 直近の取り組み ・新機能開発 (カスタムパネル) ・対応プリンターの拡充 ・SwiftUI / iOS 15の新APIへの対応 ・iPhone版の開発 ・店舗向けアプリのリニューアル 　・iOSは完了し新機能開発中 　・Androidは年内リニューアル予定 ・決済手段の拡充 ・Swiftによるリニューアル ・継続的なUI/UXの改善 ・自動テストへの取り組み ・次世代SDKの設計 ・PMFのための必要な機能開発 ・各種運用タスクの自動化 解決したい課題 面白さ ・新しい技術を積極的に使える ・iPadアプリ開発の経験ができる ・ハードウェア対応の経験 ・iOS/Android両方経験できる ・実質的に、新規プロダクトとして 　開発することができる ・新しい技術を積極的に使える ・信頼性の高い、高品質な開発が 　求められるプレッシャーと面白さ ・制約の多い中で、工夫して 　開発できる楽しさ ・SDKの開発ができる ・「アプリを作る仕組み」という 　高いレベルの技術・開発が必要 ・新しいチームなので、 　中心となって開発を進められる
48. Androidエンジニアの比較 STORES レジ STORES 予約 STORES 決済 新規事業 言語 フレームワーク 現在 募集はありません Kotlin Kotlin, Java, C, C++ Kotlin チーム規模 小 （iOS/Androidで1名） 小 （iOS 3名, Android 2名） 小 （iOS/Androidで1名） キャリア 特化 / 兼任どちらでもOK iOS/Android 特化 （兼任もOK) 特化 / 兼任どちらでもOK 直近の取り組み ・店舗向けアプリのリニューアル 　・iOSは完了し、新規機能開発中 　・Androidは年内リニューアル予定 ・決済手段の拡充 ・継続的なコードリファクタリング ・継続的なUI/UXの改善 ・自動テストへの取り組み ・PMFのための必要な機能開発 ・各種運用タスクの自動化 解決したい課題 面白さ ・iOS/Android両方経験できる ・実質的に、新規プロダクトとして 　開発することができる ・新しい技術を積極的に使える ・信頼性の高い、高品質な開発が 　求められるプレッシャーと面白さ ・制約の多い中で、工夫して 　開発できる楽しさ ・SDKの開発ができる ・「アプリを作る仕組み」という 　高いレベルの技術・開発が必要 ・新しいチームなので、技術次第で 　中心となって開発を進められる
49. 募集中の職種 hey採用 hello.hey.jp/engineer 詳細はこちらで検索
50. ぶっちゃけどうなの？というところから、 これから目指していることなど、リアルなheyについてお話します。 少しでも興味をお持ちいただけたらお気軽にご参加ください。 お待ちしております! オンライン会社説明会、やってます。 開催日程はこちら https://hello.hey.jp/