AWS DEV DAY 2022 登壇資料です。
プロダクトのローンチから2年が経った私たちのチームには、今後より大きくスケールし、より早く改善を続けるためのアーキテクチャが必要になっていました。そこで私たちは、 ’次の3年’ の事業の成長を支えるために、Amazon EKS を軸としながらサーバーレス技術を積極的に取り入れていく、という方針を採ることとしました。
本セッションでは、EKS on Fargate を中心とした モバイルを含めたアプリケーションのバックエンドシステムを構築・運用するための勘所についてのナレッジを共有します。
https://github.com/aws-events/aws-dev-day-online-japan-2022-cfp/issues/45