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ITプレナーズのアジャイル・スクラムトレーニング 紹介資料

ITプレナーズのアジャイル・スクラムトレーニング 紹介資料

株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックのアジャイル・スクラムトレーニング 紹介資料です。
更新:2024/10/18

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Transcript

  1. ビ ジ ョ ン 人 生 を 変 え る

    フ ィ ー ル ド の 提 供 者 ミ ッ シ ョ ン ラ イ ト を つ け て 変 革 を 促 す ITプレナーズについて ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックは、DX推進のためのベストプラク ティス普及を通じ、研修の実施をはじめとして教材開発・講師育成・認定試験の 提供などさまざまな形で人材育成と組織開発サービスを提供しています。「ライ トをつけて変革を促す」をミッションに掲げ、みなさまのビジョンやキャリアを 明るく照らすお手伝いをします。 アジャイル・スクラムの分野においては、資格が取得できる基礎レベルのコース や、ワークショップ中心の実践的なコースから、グローバルに価値が認められて いるScrum.org™の中級・上級向けコースなど、様々なニーズに応えるトレーニ ングを提供しています。
  2. 入門・基礎 応用・実践 認定資格 演習中心 eラーニング スクラムマスター向け 認定資格 プロダクトオーナー向け 認定資格 EXIN

    Agile Scrum ファンデーション アジャイルスクラム ワークショップ 今すぐ実践!ビジネス 価値を高めるアジャイル Professional Scrum Master™ Professional Scrum Product Owner™ Professional Scrum Master™ – Advanced アジャイル・テスト研修 テスト リーン 認定資格 リーンIT ファンデーション 研修ロードマップ 座学だけじゃない 理論と実践の バランスが取れた内容 ニーズに合わせた レベルや提供方法に 幅広く対応 アジャイルの実務経験 豊富な講師による トレーニング ITプレナーズのアジャイル・スクラム研修の特長 アジャイル・スクラム関連 提供サービス Value Stream Mapping VSMワークショップ 研修内製化支援 アジャイルコーチ派遣 自社の講師でアジャイル研修を内製化 して実施したい場合、教材提供や講師 育成をサポートします。 アジャイルを現場で導入するにあたっ て、伴走してくれるアジャイルコーチ を派遣します。 eラーニング オープン コース プライベート 開催 研 修 希望に合った形での学びを提供します 希望する開催方式・日程で、貴社の課題に合わせて研修を 実施します。研修の準備はすべておまかせください! 1名から参加が可能。他社からの参加者と交流することで、 新たな視点や気づきも得られます。 好きな時間に学びを得られます。プラットフォームには、 スマホでも便利に使えるAoba-BBTのAirCampusを採用。 ゲーミフィケーション アジャイル・レストラン フェニックスプロジェクト DevOpsシミュレーション研修
  3. 入門・基礎 認定資格 アジャイルとスクラムの基礎を学び、認定資格が取得できる EXIN Agile Scrumファンデーション ウォータフォール型での開 発しかやってきていない人 でも、アジャイルに取り組 むためのきっかけを与えて

    くれた。 実例をもとに説明してくれ たので、実運用での適用イ メージがつきやすく、活用 しやすいと感じた。品質向 上のための方法やタスク分 割の観点など活かすことが できそうです。 基本的な知識の取得や試験 対策だけでなく、経験豊富 な講師による、実践に即し た情報も得られた。 アジャイルに関する考え方 や手法を学ぶことができ、 試験もあるので定着も意識 的にできた。 アジャイルの考え方に加えて、アジャイル実現のための手法の中で世 界で最も活用されている「スクラム」の考え方や手法について理解を 深めるコースです。アジャイルの実務経験豊富な講師が、事例を交え てわかりやすく説明します。 このコースには認定試験が含まれており、試験に合格するとEXIN社が 提供する認定資格「EXIN Agile Scrumファンデーション」を取得でき ます。この資格は、アジャイルとスクラムの両方に関する知識を持っ ていることを証明するもので、アジャイルやスクラムの学習を始める 方や、改めて学び直したい方に最適なコースです。 期間:2日間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 PMI® PDUs:14 (W: 5 P: 5 B: 4) こんな方におすすめ! アジャイル・スクラムの基本について学びたい、学びなおしたい チームでアジャイル・スクラムの共通言語を持ちたい、資格を取りたい 受 講 者 の 声 アジャイルとスクラムを演習中心に学ぶ アジャイルスクラムワークショップ 2日間でアジャイル・スクラ ムの基本を学び、実際に手 を動かす演習を通じてスク ラムの役割や、スクラムイ ベントを体験することがで き、知識だけではなく実践 方法までよく理解できた。 講師の方のアジャイル開発 の 現 場 経 験 を 交 え た 説 明 や、演習中のアドバイスが とても分かりやすく、実務 でも役立てることができそ うです。 説明だけではなく演習が中 心なので集中してしっかり 学べた。ふりかえりの時間 がしっかりあったので、楽 しいだけではなくスクラム の考え方や手法が身につい たと思う。 演習を通じて、アジャイルとスクラムの基本的な知識と実践方法を学 べるコースです。 2日間の中で、用意されたシナリオをベースに、顧 客のためのユーザーストーリーを考えて作ります。バックログを構築 して、1回の作業期間の中での作業を見積り、実際に手を動かす演習を 行います。1回の作業で終わらず、フィードバックを受けながらふりか えりを行って、成熟度を高めていく体験ができます。 演習は、オンラ インLive研修と集合研修の両方に対応しています。 期間:2日間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 こんな方におすすめ! 実践的な演習を通してアジャイルとスクラムの基礎を学びたい チームで実際に協力し、アジャイル・スクラムの導入を進めるきっかけに したい 受 講 者 の 声 入門・基礎 演習中心
  4. 入門・基礎 入門・基礎 レストランを舞台にしたワークショップでアジャイルを体感 アジャイル・レストラン 身体を動かす研修を通じて アジャイルへの理解が深ま った。 チーム全体で一体となって 取り組むことで、難題も楽 しく乗り越えられた。

    チームの一体感、協働、共 有する文化、みんなで成長 する精神を体感できた。 レストランという身近なケースを使って、アジャイルの主要な手法を 適用して迅速に改善する体験をし、アジャイルを取り入れるとはどう いうことなのかを体感できます。講義と演習を繰り返すため、学びな がら実感できます。 アジャイルの基本的な考え方や手法を理解し、変化に適応し、部門や 組織を越えてコラボレーションし進化していくことを目指す、すべて の職種、すべての役職の方を対象としています。ITに関する知識や経 験が少ない人でも参加できるように設計されており、営業部、総務 部、人事部など、IT部門以外の方に特にお勧めです。 期間:4.5時間   学習形態:集合研修 こんな方におすすめ! 難しい用語を使わずにアジャイルの基本を学び、チームで体感したい 現行の業務プロセスを改善し、価値を生み出し続ける組織に変革したい 受 講 者 の 声 部門間のコラボレーションを、ゲーム形式で楽しく実践的に学ぶ フェニックスプロジェクト DevOpsシミュレーション研修 トライアンドエラーを繰り 返せる。自分たちの改善を 肌で感じることができる。 メンバーで話しながら改善 し、効率化していくプロセ スを学ぶことができた。 ビジネス、開発、運用と違 った層での協働のイメージ ができた。 どのような職務の人でも理解 できるようにできていた。 役割を超えた行動が生まれ ることで、1人で辿りつけな い結果を出せることを体感 できた。 共通の価値観を持っている という驕りがあることに気 がついた。 ビジネス推進に不可欠な部門間のコラボレーションを、ゲーム形式で 実践的に学びます。短期間で新サービスをリリースしなければならな い危機的な状況下にある組織が、さらに様々な困難に直面しながら も、チーム間の連携で成功への道を切り開くストーリーが展開されま す。参加者はビジネス部門・開発部門・運用部門に分かれて役割を担 い、チーム間のコラボレーションや課題への対応を体験します。1日の 研修では一連の取り組みを4回繰り返し、毎回ふりかえりを行い、改善 策を見つけていくことで、実務での力を身につけます。 期間:1日間   学習形態:集合研修 こんな方におすすめ! 体験を通してチームにDevOpsやアジャイルのマインドを定着させたい 組織のチームビルディングを進めたい、組織変革を進めたい 受 講 者 の 声 ゲーミフィケーション ゲーミフィケーション
  5. プロフェッショナル・スクラムと、より良いスクラムマスターになる方法を学ぶ Professional Scrum Master™ 今まで自己流のスクラムマ スターであったが、基礎か ら学んで実務での改善ポイ ントを気づかされた。ステ ークホルダー側からのスク ラムへの関わり方にも気づ

    きが多かった。 自身が思い描いて実践して いたやり方が思い込みだっ た部分もあり、改めての気 づきとして有用であった。 講師の経験が豊富で、リア ルな事例を聞けてとてもた めになった。 ワークショップや講師のフ ァシリテーションが参考に なった。特に研修内でフィ ードバックを受けて、適応 していくのは素晴らしかっ た。 Scrum.org™が提供する、プロフェッショナル・スクラムとスクラムマ スターの役割をしっかりと理解する、演習中心のインタラクティブな コースです。ディスカッションと演習の組み合わせで、スクラムの基 本原則とアジャイルのマインドセットを深く理解し、成功するスクラ ムチームが実践しているプラクティスを学びます。複雑な問題に対応 している、あらゆる業界のすべての方に適しています。 また、このコースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master™ I(PSM I)認定試験も含まれています。 期間:2日間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 言語:日本語(試験は英語 ※自動翻訳利用可能) こんな方におすすめ! スクラムマスターについてスクラムガイドに忠実な知識を身につけたい スクラムを用いたプロダクト開発に携わっており、より良いチームの運営 方法を学びたい 受 講 者 の 声 Scrum.org™のトレーニング Scrum.org™のトレーニングのポイント 1.自分ごとに置き換え、“考えさせる”研修設計 なぜスクラムが必要なのか、どのようなシチュエーションにおいてスクラムが適用され るべきかを、受講者自身が実際の業務に置き換えて考え、イメージがついた状態で研修 に臨むよう設計されています。 2.豊富な演習で、講師や他の受講者から学べる場面が多い 講師が培ってきた経験や知見から学ぶだけではなく、グループワークによって他の受講 者からも新たな気づきを得られるように設計されています。 3.講師・コンテンツの質の高さ 講師はスクラムマスターとしての豊富な実務経験に加えて、スクラムの進め方やプラク ティスだけではなく理論や原則についても深い理解を持ち、説明できることが求められ ています。 より詳しい特徴についてはITプレナー ズウェブサイトにPSM講師グレゴリ ー・フォンテーヌ氏のインタビュー を掲載しています。 Scrum.org™は、スクラム共同開発者であり、スクラムのバイブル的存在「スクラムガイド」の著者であるKen Schwaber氏が2009年に立ち上げた団体です。スクラムマスター向け、プロダクトオーナー向けのコース以外に も、デベロッパー向けなど幅広くトレーニングと資格を提供しています。 ヨーロッパを中心に世界89万人以上の認定資格者がおり、今後日本でも注目が高まることは必至のScrum.org™の トレーニング「Professional Scrum Master™」「Professional Scrum Product Owner™」を、ITプレナーズは日本 語で提供していきます。 スクラムマスター向け 応用・実践 認定資格
  6. スクラムマスター経験者におすすめの上級コース Professional Scrum Master™ – Advanced 講師からは様々な疑問に対 して非常にクリアな回答を いただけたので、納得度が 高い研修だった。

    業務でスクラムマスターを していると基本の部分が見 えなくなる時があるので、 今回の研修でスクラムガイ ドにもう一度立ち返ること ができた。 上 級 レ ベ ル の コ ー ス な の で、スクラムガイドについ てすでに深く理解している 他の受講者の方達とディス カッションできるのも良か った。 演習を通して、取るべき行 動を実感できた。ワークが 多 く 、 参 加 者 の 練 度 も 高 く、学びは多かった。 プロフェッショナルなスクラムマスターとしての成長を支援する上級 コースです。スクラムマスターとしての知識と能力を高めたいと考え ている、スクラムマスター経験1年以上の方を主な対象としています。 効果的なスクラムマスターとサーバントリーダーの特徴である、開発 チーム・プロダクトオーナー・組織にどのように貢献するかを深く掘 り下げながら、そのスタンスを理解するのに役立ちます。 コースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master™ II (PSM II)認定試験の受験も含まれています。 期間:2日間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 言語:日本語(試験は英語 ※自動翻訳利用可能) こんな方におすすめ! スクラムマスターを1年以上経験しており、より実践的な知識を得たい 経験の豊富な講師や他の受講生とのディスカッションを通して、より効果 的にチームを支援するためのヒントを得たい 受 講 者 の 声 プロダクトオーナーに必要な知識を身につけ、定着させる Professional Scrum Product Owner™ 変化が速く、複雑で不確実 性が高い中で、プロダクト の価値を最大化するために は、どのように仲間に働き かけて、物事を進めていく かを学べた。 概 念 的 な と こ ろ だ け で な く、実践的な内容が多く、 非常に参考になった。オン ラインホワイトボードを使 った演習はとても良くでき ていた。 インプットとアウトプット のバランスと、経験豊富な 講師による質問への回答が 良かった。 現場にそのまま持ち帰れる ものばかりだった。 POに必要な知識について体 系的に学ぶことができた。 プロダクトオーナーは、要件を書いたりプロダクトバックログを管理 したりするだけではなく、プロダクトから価値を生み出すプロダクト マネジメントのすべての側面を具体的に理解している必要がありま す。このコースでは、これらすべての分野に焦点を当て、プロダクト やシステムの価値を最大化する方法を学びます。受講者は講義とグル ープでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につ け、定着させていきます。 こ の コ ー ス に は 、 世 界 的 に 認 め ら れ て い る Professional Scrum Product Owner™ I認定試験(PSPO I)の受験も含まれています。 期間:2日間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 言語:日本語(試験は英語 ※自動翻訳利用可能) こんな方におすすめ! プロダクトオーナーとしての必要な基本的知識を身につけたい ビジネスのアジリティを効果的に高め、価値の高いプロダクトを提供したい 受 講 者 の 声 応用・実践 スクラムマスター向け プロダクトオーナー向け 応用・実践 認定資格 認定資格
  7. 「継続的改善」と「顧客志向」を実現する手法を学ぶ リーンITファンデーション 研修を受講したサービスマ ネージャ一人ひとりの意識 が変化した。積極的にお客 様の声を聴くようになり、 潜在的な課題にも気づくよ うになった。提案力が高ま ったことで、お客様とのコ ミュニケーションが円滑に

    なった。 「お客様の声を聞く」こと で「魅力的な品質」が提案 できる、まさに良い関係性 を醸成できた。 研修の導入により、お客様 とのコミュニケーションを 強化し、お客様の信頼を獲 得し、部門全体に向上心を もたらしている。 「リーン」とは、トヨタ生産方式(TPS)を元にした、継続的な改善 のための概念と手法をまとめた知識体系です。このコースでは、より 良い価値をより早く届けられる顧客志向型の組織となるために必要な リーンの基礎について学びます。「人と組織」にフォーカスし、顧客 への価値提供を行うための振る舞いと態度を理解することに重点を置 いているのが大きな特徴です。講義とディスカッションを組み合わせ たインタラクティブなアプローチと具体的な事例で理解を深め、認定 資格の取得に向けて試験対策も行います。 期間:2日間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 PMI® PDUs 14 (W: 3 P: 3 B: 8) こんな方におすすめ! 顧客に価値を提供し続けるための継続的な改善方法を、リーンの観点で身 につけたい 進化し続ける持続可能な組織に必要なことを概念・実務の両面で学びたい 受 講 者 の 声 業務フロー・プロセスを可視化する手法・分析する方法を学ぶ VSMワークショップ 1日のワークショップを通し て、プロセスの可視化がで きるようになった。 VSMを実際に作成し、改善 点まで考える一連の流れを 実践できた。 役割によって、全く違う情 報を持っていることを改め て実感できた。 業務分析、自動化対象洗い 出しなどの見える化、特に 数値化することの有用性を 感じられた。 VSMの概要だけでなく、取 り組みの姿勢や考え方も理 解することができ有益だっ た。 現行業務の課題を見つける 上で、可視化することが有 用な方法であることを改め て感じた。 「Value Stream Mapping(VSM)」とは、トヨタ生産方式の「モノと 情報の流れ図」を元に開発された業務フロー/プロセスを可視化する 手法です。 DX 推進におけるデジタル化や業務変革を推進するために は、まずは自組織の現状や課題を見つめ直し最適な改善施策を打つこ とが重要です。「VSMワークショップ」では、身近な例を題材にし て、実際にVSMを記述し見える化したものを分析します。そして分析 した情報を元に改善アイデアを議論します。このプロセスを通じて、 部分最適ではなく「全体最適」の視点で、業務変革を行うための手法 を身につけることができます。 期間:6時間   学習形態:集合研修・オンラインLive研修 こんな方におすすめ! 組織横断での業務の全体最適化を行うために、具体的な手法を学びたい チームや部署全体の成果を上げ、顧客への価値提供をさらに向上させたい 受 講 者 の 声 入門・基礎 リーン 入門・基礎 Value Stream Mapping 認定資格
  8. ビジネスにおけるアジャイルの意義と手法を理解する 今すぐ実践!ビジネス価値を高めるアジャイル 昨今のビジネスの不確実さや、変化の速さに対応するために、ソフト ウェア開発の現場だけではなく「アジャイル」や「スクラム」の手法 をビジネスの場でも活用しようとする企業が増えています。 本コースでは、複雑なビジネスにおける経験的なアプローチである 「アジャイル」の基礎知識を習得することで、変化に適応することの 意義と方法を理解するとともに、自社内で「アジャイル」を推進する リーダーシップとしての必要な考え方と取り組み方を説明いたしま す。

    期間:4時間(実学習時間)   学習形態:eラーニング PMI® PDUs 4.5 (W: 2.5 P: 1 B: 1) こんな方におすすめ! ソフトウェア開発に限らないアジャイルやスクラム活用の価値を学びたい IT部門以外の社員にもアジャイルやスクラムの考え方を浸透させたい アジャイルテストを実践するための考え方とプラクティスを学ぶ アジャイル・テスト研修 アジャイル開発においては、誰がどうテストを行い、どう品質を高め て、どう維持していくかは明確に定義されていません。本コースでは これらの難しい質問を取り上げていきます。 アジャイルで品質を担保するための考え方、アジャイルテストを実践 するためのプラクティス、QAとしてどのようにしてチームに貢献でき るかを学べます。受講者は、アジャイル テストとは何かを理解し、翌 日からチームに実装できるマインドセットとプラクティスを手に入れ ることができます。 期間:2日間   学習形態:オンラインLive研修 こんな方におすすめ! アジャイル・スクラム実践中で、品質の担保に関する課題を抱えている 品質のマインドセットとプラクティスを組織に浸透させたい 株式会社Aoba-BBT独自開発のクラ ウド学習システム「AirCampus」を 使用して受講します。 入門・基礎 eラーニング 応用・実践 テスト
  9. コース 研修活用事例 情報技術開発株式会社様 社員のアジャイル実践度に合わせた研修提供と研修内製化を実現! アジャイル人材育成と今後の展望 ねらい 変容 EXIN Agile Scrumファンデーション

    Professional Scrum Master™ ビジネス環境の急激な変化に伴うニーズの多様化に備え、社内のアジャイル人材を育成したい アジャイル初心者の社員にはフレームワークや手法について基礎から学べる研修を提供したい アジャイル実践中の社員にはより実践的な学びとして、スクラムチームの効果的な運営スキル を身につけてもらいたい 社内の各スクラムチームで、お互いに学び合い、業務の進め方を継続的に改善する意識が醸 成された アジャイル研修の社内講師が誕生し、研修の内製化が実現 コース 株式会社北國銀行様 スクラムマスター育成で、生産性の高いチーム運営と プロダクト開発を目指す ねらい 変容 Professional Scrum Master™ チームによって異なっているタスクの管理や進め方を改善したい 組織の拡大に伴いチーム運営の課題を感じており、各自の担当タスクをこなすだけではな く、うまく相互作用をもたらせるチームづくりを実現したい 見よう見まねで取り入れていたスクラムの知識を体系的に学んだことで「何をやるべきか」 「なぜそれが必要なのか」を理解できた スクラムマスターがチームに対して効果的に働きかけられるようになり、今まで着手できて いなかったチーム全体の工数見積もりや生産性の測定にも目を向けられるようになった 事例記事はウェブサイトからお読みいただけます https://www.itpreneurs.co.jp/case/tdi/ 事例記事はウェブサイトからお読みいただけます https://www.itpreneurs.co.jp/case/hokkoku2/
  10. ▪プライベート開催をご希望の場合 ご相談 お打合せ 研修実施 ふりかえり 研修準備 日程や 実施内容 決定 貴社の抱える課題や研修実施への希望をお伺いして、現場での実践につながる研修を提供します。研修

    の準備はすべてITプレナーズにおまかせください。開催形態はオンラインLive研修・集合研修の両方に 対応しています。 ▪オープンコース参加をご希望の場合 オープンコースの最新スケジュールは、ITプレナーズのウェブサイトに掲載しています。 お申込は、ITプレナーズのウェブサイトから直接か、コースによって取り扱いがある場合は、提携する 研修会社様経由でお申込いただくことも可能です。 オープンコース日程 https://www.itpreneurs.co.jp/training/schedule/ 研修の実施について ITプレナーズは、研修をまるっと依頼したい場合も、一部分だけのサポートが 必要な場合も、ご希望に合わせてさまざまな形でアジャイルの人材育成を支援 します。まずは、ウェブフォームやお電話からお気軽にご相談ください。 ▪研修内製化をご希望の場合 自社の講師を育成してアジャイル研修を内製化しようとする場合、講師の育成や教材の開発がまず課題 となりがちです。 ITプレナーズは、貴社の研修の内製化実現に向けて、講師の育成や教材の提供を支援 します。詳細についてはお気軽にお問い合わせください。 ▪アジャイルコーチ派遣をご希望の場合 研修受講とあわせて、現場へのアジャイル導入をサポートする経験豊富なアジャイルコーチの派遣も行 っております。詳細についてはお気軽にご相談ください。 開催までのフロー