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バーチャル撮影システムによるMixed Reality表現

バーチャル撮影システムによるMixed Reality表現

こちらのスライドは2021年5/28に行われるサイバーエージェントの技術カンファレンスCA BASE NEXTの14時からのセッションの登壇資料です。

https://ca-base-next.cyberagent.co.jp/sessions/virtual-productions-mixed-reality/
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私はエンジニアとして株式会社CyberHuman Productionsと共に、バーチャル撮影スタジオの研究開発やCG演出実装を担当し、これまで、アーティストライブ、ファッションショー、技術カンファレンスなど、様々なイベントをバーチャルで実現してきました。

バーチャル撮影スタジオでは、リアルタイム3DCG合成撮影やモーションキャプチャ技術、Unreal Engine等を用いて、バーチャルイベントの新しい生配信体験を開発、制作してきました。

本発表では、従来の映像表現からリアルとバーチャルが融合するMixed Reality (MR) 表現への進化へのチャレンジについて話したいと思います。HoloLens2やAzure KinectなどCA BASE NEXTで用いているMR表現とそれを実現する技術について話します。

Kenta Iwasaki

May 27, 2021
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Transcript

  1. イワケン 岩﨑 謙汰  MR Engineer for FUTURE EVENT  Next Experts

    for Mixed Reality  I love HoloLens @iwaken 7 1
  2. MR = 複合現実感 [Kishino 1 9 9 4 ] Mixed

    Reality (MR) Real環境 Virtual環境 Augmented Reality (AR) Augmented Virtuality (AV)
  3. MRはAR環境を含む [Kishino 1 9 9 4 ] Mixed Reality (MR)

    Real環境 Virtual環境 Augmented Reality (AR) Augmented Virtuality (AV)
  4. Augmented Reality (AR) の定義 [Dieter Schmalstiegら.『ARの教科書』.マイナビ出版,2019,p 2 7 ] ‧現実と仮想の組み合わせ

    ‧実時間で動作する応答性を備えている ‧三次元的に整合性が取れている
  5. Motion Capture, LED Studio, 
 AR的合成の技術の掛け算による表現 MR⽬線の⾒どころ 1 2 同じ空間でリアルタイムに

    
 バーチャルヒューマンとリアルの⼈間が 
 コミュニケーションを⾏う