ディスカバリープロセスでは、そもそも何をすべきかから不明確で、進捗も見えにくく、ふと気がつくとディスカバリーチームが迷子になってしまうことが多いのではないでしょうか?
チームが「次に何を作るべきか」を明確にするディスカバリーを進める中で、不確実な要素を「Opportunity Solution Tree」を参考に見える化して共有し、ディスカバリーの全体像の中でどこの検証を行っているのか、動き方を認識合わせすることで、迷うことなくディスカバリーを進めるためのコツを一緒に探っていきましょう。