re:Invent でPeerTalkで繋がりを増やしてみよう！セッションサポートの経験談

re:Invent でPeerTalkで繋がりを増やしてみよう！セッションサポートの経験談 JAWS-UG　東京小寺　加奈子 2024年12月16日（月）

PeerTalkとは 01 参加のきっかけ 02 参加して得られた体験 03 アジェンダ

Speaker Introduction 小寺　加奈子　（こでら　かなこ）仕事: ネットアップ合同会社　Sales Specialist -AWS X(Twitter): KanakoKode16
その他：　　クラウド女子会運営　　AWS Community Builders(Cloud Operations) since 2024 　　AWS Top Engineers ( Service) 2023

PeerTalkとは AWS re:Inventのプログラムの一つです。参加者同士の交流を変革する最先端のピアツーピアネットワークプログラム AWS Eventsモバイルアプリからオプトインすると、PeerTalkが登録された関心のあるトピックに基づいて他の登録された方とのネットワーキングの提案を受けることができる。

co-hostに参加しようと思ったきっかけ AWS Community BuildersのSlackでの募集よくお勧めされている「現地でしかできない体験」×　Community Buildersとしてコミュニティ貢献をしたい日本以外の開発者の方とつながり、海外の事例や課題感など学びたい

co-hostに参加するまでの流れ 01 申込み Slackに張り付けられているアンケートフォームから申し込み 02 セッション確定希望のテーマを選
び、co-hostするセッションが確定します 03 説明会 co-hostに期待される役割などの説明会に参加 04 参加現地でのセッションに参加

セッションサポートから得られたこと日本以外のエンジニアの方とネットワーキングできる日本以外の事例やサービス利用について知ることができるコミュニケーションは英語で、Community BuilderやHeroの方含めて co-hostされている方や参加者の方とネットワーキングすることができて、今後のビジネスに活用できそうなヒントを得ることができる。海外の事例やサービス利用について、知ることができる。参加者は開発者の方が多いので、その国でのトレンドについても触れることができ、日本でも同じような良い事例化ができないのか？バリアになることなど考えるきっか
けになる。１２

セッションサポート経験から伝えたいことぜひPeerTalk参加してみてください！技術的なテーマが８割以上なので、興味や関心のあるものを選ぶと良し。英語がネイティブではない方の割合もそれなりにいるので、会話のペースは速くないことが多い。

エスコート制度にて、参加者の女性1名の方が男性1名をご招待させていただき、一緒に参加できます！クラウド女子会の次回イベントについて次回１月25日（土）14時～AWS目黒オフィスにて開催

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Kanako Kodera

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