Regional Scrum Gathering Tokyo 2023で登壇した際の発表資料です。
https://2023.scrumgatheringtokyo.org/index.html
私たちのプロダクト開発現場で「スクラム」という言葉を聞くようになってから約4年が経ちました。
はじめはスクラムに興味をもっていた少数の有志が推進者となり開発プロセスのカイゼンに取り組み始め、分からないなりに工夫を凝らしたり、すがるような想いでプラクティスを取り入れてみたりなど一所懸命に目の前の課題に向き合っていました。
真剣に取り組んでいたが今になって思い返すとおかしなこと当時は分からなかったけど今になったら「こうしたらよかった」と思えることまさかこんな結果を生み出すとは思ってもいなかったことなど、皆さまにとって他山の石となるような内容をお届けできればと思います。