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20211217_東海大学_講義資料

 20211217_東海大学_講義資料

202112月17日東海大学での講義資料

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noriaki_koshiba

December 17, 2021
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Transcript

  1. 自分たちのまちは、 自分たちで良くしていく Nothing About Us Without Us! 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課 課長補佐/経営戦略係

    小柴 徳明 20211217_東海大学
  2. あなたにとって「福祉」とは? 福祉を通じて何を実現しますか 質問

  3. 僕と黒部と社協について 第1部

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  5. 5 【仕 事】 ◦社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課長補佐 経営戦略係 ◦国立研究開発法人情報通信研究機構 ソーシャルICTシステム研究室 協力研究員 【志

    事】 ◦NPO法人明日育(あすいく) ◦LINEWORKSアンバサダー 〇CI-labo(community indicators labo)
  6. 黒部川扇状地

  7. 宇奈月温泉トロッコ電車

  8. 2024年 黒部から黒部ダムに行けるようになる!予定

  9. 9 生地たいまつ祭り 令和元年10月26日の伝統行事 一生に一回@厄男の火渡り

  10. 3705 5760 3092 2759 6399 5273 2329 3384 2109 1039

    452 406 189 665 967 2178 1525 2484 1096 968 2346 2172 787 1219 734 372 301 196 87 279 390 763 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 生地 石田 田家 村椿 大布施 三日市 前沢 荻生 若栗 東布施 宇奈月 内山 音沢 愛本 下立 浦山 黒部市地区別人口・世帯数 2021.3.31現在 人口 世帯 黒部市全体 男 女 合計 世帯 20,047 20,659 40,706 15,719 65歳以上の人口12,866人 高齢化率31.6%
  11. 黒部市社会福祉協議会の経営理念 「誰もが安心して暮らせるやさしい福祉のまちづくり」の推進 経営戦略係の仕事 10歩先を見て考える 5つの概念で物事を考えていく 人・物・金・時・情報

  12. 社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会 平成28年度シンクタンク事業報告書(8調査 241頁) 〇シンクタンク事業 ・中高生の地域や福祉に関する意識調査(経年) ・地域福祉推進の拠点に関するあり方 〇社内横断型プロジェクト ・介護保険事業に関するPT ・活動計画策定PT

    〇経営戦略(中長期計画) ・黒部市全域での包括的な見守り体制「くろべネット」 ・地域福祉分野でのICT利活用 ・小地域福祉活動強化プロジェクト
  13. 福祉とは? 大雪で感じた「お互いさまの社会」

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  15. 黒部市 社会 福祉 協議会 黒部市全体の「しあわせ」について 話し合い、考え続ける場づくりが仕事

  16. 自分たちのまちは、 自分たちで良くしていく Nothing About Us Without Us!

  17. 【18年間の社協経験で感じた大前提】 みんな良くしようと思っている。 少なくとも・・・ だれひとり、悪くしようとは思っていない(ハズ)

  18. 地域づくりって そんなに簡単じゃない理由(ワケ)

  19. 住民主体のまちづくり 「丸投げ」か「住民が主役」かは、紙一重 責任は「行政」なのか「住民」なのか?

  20. 「監視」か「見守り」かは、紙一重 「義務」なのか「ボランティア」なのか? 見守り活動

  21. 21 地域福祉の未来は、誰が描くのか? 10年後にどんな地域になってるのか? どんな地域にしたいのか? 本当はみんな分かってる、どうにかしなきゃいけないことを。 今も時間は進んでいる、時代は変化している。 どうする僕ら、どうする社協…

  22. None
  23. None
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  25. 25 ICTや新しい技術革新を活かした地域福祉の推進へ shakyo3.0 スマート社協3.0構想 【ビジネスチャット】 コミュニケーションツール 働く人がより働きやすく、 より本業に力を注げるように。 【地域福祉分野におけるICT利活用実証実験】 支援する人が支援しやすい環境づくり

    ICTリテラシーが低い、後期高齢者を支える 官民協働のプラットフォーム ※国立研究開発法人情報通信研究機構、株式会社日新 システムズ、黒部市社協の三者協定 【LINE botによる新たな相談窓口】 相談のハードルを下げ、 早くからのリーチをつなげるしくみ 将来的な情報発信のキーとなるしくみ 【個人活動の可視化】 社会にどう貢献したか、自 分自身の活動ログが見える ようにする。 【5goals for 黒部】 市民に分かりやすく伝え、 みんなの目指すべきgoalを示す。
  26. 市民参加が大前提 何が普通で、何が異常か?

  27. 27

  28. 承認機関ではなく みんなで学び、 考え、つくる場 The承認会議! 参加型の活動計画づくりへ!

  29. 5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ 効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。 10.3 差別的な法律、政策及び慣行の撤廃、並びに適切な関連法規、政策、行動 の促進などを通じて、機会均等を確保し、成果の不平等を是正する。 16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定 を確保する。 17.17

    さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、 官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 29
  30. なぜ、地域福祉計画/地域福祉活 動計画を作成するのか? 質問

  31. 活きた計画をつくる 開かなければただのゴミ 第2部

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  33. 33

  34. 承認機関ではなく みんなで学び、 考え、つくる場 The承認会議! 参加型の活動計画づくりへ!

  35. 5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ 効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。 10.3 差別的な法律、政策及び慣行の撤廃、並びに適切な関連法規、政策、行動 の促進などを通じて、機会均等を確保し、成果の不平等を是正する。 16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定 を確保する。 17.17

    さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、 官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 35
  36. 本当に声を拾いきれているのか? アウトリーチ ヒアリング データ 調査分析 完璧なんて無くて、やり続けること

  37. 地域の定義を整理してみる。 (例えば)

  38. 自分の困りごと 地域課題を整理してみる。 (例えば) 自分 (1人) 世帯、家族 (平均2.46人) 町内 (128町内) 地区

    (16小学校区) 黒部市 (41,000人) 家族の困りごと 町内の課題 地区の課題 黒部市の課題 ・生きがい ・仕事 ・生活の不安 ・年金 ・引きこもり ・生活の不安 ・病気 ・子育て ・担い手不足 ・高齢化 ・世代間連携 ・まつりの維持 ・担い手不足 ・高齢化 ・世代間連携 ・人口減 ・人口減 ・高齢化 ・学校の統廃合 ・税収減
  39. 地域(黒部市)を考えていく上での確定事項 少子化 高齢化 人口減

  40. 地域ってソーシャルキャピタルが 強いはず… 上手く、その力を活かせているか? ゴールと根拠とものさし

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  42. ゴール 大きなゴール、身近なゴール

  43. 43 目 的 ①第3次黒部市地域福祉活動計画をシンプルにわかり やすくすること ②ともに目指す目標を明確に示すこと ③持続可能な地域づくりを目指すこと=SDGs

  44. Eco・recycle (エコ・リサイクル) Ethical (エシカル) SDGs Mottainai (もったいない、感謝の気持ち) 一杯の「ご飯」から世界を考える! 理想的だけど…現実的かどうか?

  45. 地域課題 そこに生まれた共通言語SDGs 日本の社会課題 世界の社会課題

  46. Eco・recycle (エコ・リサイクル) Ethical (エシカル) SDGs Mottainai (もったいない、感謝の気持ち) 現実的な Stepが必要(実感) 自分事/家庭の話

    地球の話
  47. ローカルSDGs 持続可能な地域づくり 持続可能な開発目標 自分ごと One Action

  48. 根 拠 データ活用、EBPM

  49. EBPM VS 勘と経験値 両方持ち備えたら最強説! EBPM 勘・経験 EBPM 勘・経験 総務的には… 現場的には…

    ・財源確保 ・費用対効果 ・政策立案 ・今すぐの助け ・誰一人取り残さない ・現場の忙しさ (社協あるある構造) EBPM passion
  50. 50 指標づくりWS Social‐welfare indicator miroを活用し、オンラインも 交えたWSで指標づくり

  51. も の さ し 評価、インパクト

  52. 01.活動人口をふやそう ・市民の地域活動への参加度 ・地域への関心度 ・活動のマッチング度 02.話すことから始めよう ・学ぶ機会の充実度 ・集い度 ・ICTの利活用度 03.すべての人々に福祉を ・福祉への理解度

    ・気づく力度 ・身近な支え度 04.U-40代の力を活か そう ・参加の機会の充実度 ・福祉/社会教育の充実度 ・スポット(注目)度 05.パートナーシップで目 標を達成しよう ・連携度 ・助け合い度 52 指標の算出
  53. 53 Social‐welfare indicator ゴール 指標 指標を構成するデータ(仮) 1.活動人口を増やそう 1-①小さな地域で出番を増やす 市民の地域活動への参加度 ①

    地区公民館の利用者数、部屋の稼働率 1-②住民主体の意識を育てる 市民の地域活動への参加度 ② 民生委員児童委員の改選期における充足率 1-③世代間交流事業に取り組む 市民の地域活動への参加度 ③ 市民の地域活動への参加割合 地域への関心度 ④ 黒部市社会福祉協議会HP訪問者数 地域への関心度 ⑤ 広報誌「福祉くろべ」の既読割合 活動のマッチング度 ⑥ ボランティア、地域活動の募集に対する参加人数 活動のマッチング度 ⑦ 地域イベントにおける世代間交流プログラム数 ※黄色は、先行指標として採用するもの
  54. None
  55. 計画は、出来てからが本番!

  56. 市民参加で推進と評価を回し続ける 職員もアドバイザーも市民も みんなメンバー(フラット)

  57. 57 https://5goalsforkurobe.com/index.html

  58. 58

  59. 59

  60. 住民主体の地域/まちの状態とは? 質問

  61. 社会を見える化する 気づけば人は動くハズ 第3部

  62. 62 目指すGOAL 「市民主体のまちづくり」=市民社会の創造 自分たちのまちは、自分たちで良くしていく 仮説 (結論) 社会をもっと「見える化」 できれば、市民が社会に参加する。

  63. 仮説:「気づけば人は動く」 みんな良くしようと思っている。 【活動】 場、プラットフォーム 【地域】 地域の現状や課題 【しくみ】 市民参加の指標づくり 見える化 WEBサイト「5goals

    for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 共感/意識/行動変容を生み出す 課題や現状の見える化 プラットフォームの見える化 活動の見える化 仮説:「知れば人は動く」 何が出来るのかが分からないだけ。 仮説:「人は主体性を持ちたい」 自分たちでまちをつくる楽しさがある。 目標(指標)の見える化 議論の見える化 推進評価の見える化 データの見える化 データ利活用 (情報をデータに)
  64. 米国Caravan StudiosのCommunity-Centered Design Approach(地域コミュニティ主体のデザイン)の手法

  65. 社会福祉協議会が 展開する様々な事業は、 壮大な福祉・社会教育プログラムとも言える。

  66. で、あなたにとってのアクションは? 質問

  67. くろべのふくしを良くするプロジェクトチーム 事務局:社会福祉法人黒部市社会福祉協議会総務課経営戦略係 お互いさまの社会の実現に向けて 67 本日の資料はこちらから https://speakerdeck.com/koshiba_noriaki

  68. 68 Code for Japan シビックテックオンラインアカデミー#17 https://hackmd.io/@codeforjapan/BJ3IEJMZE/% 2F9MTizEIITiOO1TFMGm5vdA?type=book YouTube https://youtu.be/L8qy-YDJfQw 黒部市社会福祉協議会HP

    http://www.kurobesw.com/ シンクタンク報告書・広報誌がダウンロードできます。 社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会 koshiba-noriaki@kurobesw.jp 質問・疑問なんでもどうぞ。