Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
SORACOM UG Explorer 2021 ユーザー事例①「レトロフィットのワケ」/SO...
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
nakai
November 04, 2021
Education
3.2k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
SORACOM UG Explorer 2021 ユーザー事例①「レトロフィットのワケ」/SORACOM_UG_Explorer2021_User-case-1
歴史あるメーカーの歴史ある特殊な機械へIoTを実装した方法、導入する目的などの照会。
nakai
November 04, 2021
Other Decks in Education
See All in Education
2026年度春学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)ー 相関関係 (2026. 5. 14)
akiraasano
PRO
0
200
면접관 눈에 띄는 데이터 분석 포트폴리오 만드는 법 | 2026년 5월 세미나
datarian
0
980
sepm-training-sample
levii
0
110
Examen de Selectividad. Geografía julio 2026 (Convocatoria Extraordinaria). UCLM
juanmartin2026
1
11k
Del ojo entrenado a la visión computacional: evaluación de la severidad de enfermedades
emdelponte
0
110
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第6回)「かつとまたはの規則」
yatabe
0
450
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第12回)「証明を走らせる:カリー・ハワード対応」
yatabe
0
240
Implicit and Cross-Device Interaction - Lecture 10 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
2
2.3k
【デザイナー就活講座】 デザイナー就活市場・企業探し・ポートフォリオのポイント
koheihasebe
0
390
2026年度春学期 統計学 第10回 分布の推測とは - 標本調査,度数分布と確率分布 (2026. 6. 4)
akiraasano
PRO
0
170
自己紹介 / who-am-i
yasulab
6
7.1k
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第3回)「形式言語と四つのキーワード:メタ・構成・意味論・ハーモニー」
yatabe
0
620
Featured
See All Featured
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
230
23k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
133
19k
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
230
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
239
140k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
15k
Unlocking the hidden potential of vector embeddings in international SEO
frankvandijk
0
890
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
10
1.3k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
10k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
KATA
mclloyd
PRO
35
15k
The browser strikes back
jonoalderson
0
1.4k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
400
Transcript
レトロフィットのわけ SORACOM UG Explorer 2021 株式会社トーア紡コーポレーション 中井 邦義
自己紹介 中井 邦義 (なかい くによし) (株)トーア紡コーポレーション 執行役員 IT推進部長 2022年に創業100周年を迎える素材メーカーで約36年 間情シス関連の仕事に携わり現在に至る。 2016年頃からIoTを自社工場でどうするのかという取り 組みを開始し現在も奮闘中
None
None
IoTの導入状況
None
https://soracom.jp/case_studies/toabo/ 2017
2021
2018
そして2019年宮崎へ横展開
None
None
None
None
・機械はほぼ自動化されている状態 →自動制御されている→PLCあるはず
👉PLCはあったが、 専用のものでデータのアウトプットができない
17
None
レトロフィットのわけ 19
環境の問題~古い~ 20
環境の問題 ・特殊な機械なので、しかも交換部品もなく ・新たにデータを取るための設備変更はできない ・止めたく無い ・現状の計器類で熟練者の肌感覚である程度うまく動いている ・現場側は「いらんことせんといて」
PoCのインパクト 22
こんな道具持ってきましたけどどうですか?
IoTを導入することが目的ではなく、導入することにより現場のマイン ドを変えたい。 ・IoTは道具である ・「この道具はこんなことができるんですよ」を短期間で シンプルに見せたい。 ・今までできなかったことが出来るかもしれない ・この道具を使うと自分たちはどう変われるのかというマインドになっ てほしい
〇既存の状態を残したままで出来るところから可視化をする ターゲット 1.電力デマンド監視 2.温湿度監視 3.電卓
先ずは電力デマンド監視から 26
27 Modbus(RTU)
2020年3月時点の状況 デマンド監視(稼働済み)
温室度監視 29
2020年3月時点の状況 温湿度監視(稼働済み)
今後の目標 温室度監視から電力制御 31
None
電卓 33
None
None
36 精紡機全て(約34台)を見える化するために必要な機材
None
None
SORACOM Iot.kyoto MORAT gw 39
現場でのPoCの見せ方 ①素早く ②簡単に ③コスト
工場レイアウト上に異常表示をする 41
42
43
精紡機個別の稼働状況と履歴を表示 44
45 これらの導入で思う事 →IoTは人のマインドを変えているようである →人をつないでいたりする →現地ではなくてもできるようになった仕事がある 状況の監視やデータ分析、実績報告等 (今後、地域:立地条件による人材確保の問題は解消出来るのでは無いかと) →効率を上げるには、オペレーターはポリバレントのほうが良いのではないか →もっと自動化出来そうで、全体的に技術者が足りていないのではないか (技術に特化出来る環境にしないといけないのではないか)