Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
220930_cb_0930勉強会inオンラインvol15.pdf
Search
kuro_wd
April 18, 2023
Education
0
200
220930_cb_0930勉強会inオンラインvol15.pdf
kuro_wd
April 18, 2023
Tweet
Share
More Decks by kuro_wd
See All by kuro_wd
230528_cb_0528勉強会in大阪.pdf
kuro_wd
0
220
220809_cb_0809勉強会inオンラインvol14
kuro_wd
0
250
220314_cb_0227勉強会inオンラインvol13
kuro_wd
0
280
211017_cb_1017勉強会inオンラインvol12
kuro_wd
0
330
210328_cb_0328勉強会inオンラインvol9
kuro_wd
0
190
210129_cb_0129勉強会オンラインvol8fix
kuro_wd
0
350
201127_cb_1127勉強会オンラインvol7fix
kuro_wd
0
250
201024_cb_1018勉強会in大阪vol3.pdf
kuro_wd
0
90
200920_cb_0920オンライン勉強会vol6fix
kuro_wd
0
250
Other Decks in Education
See All in Education
HTML5 and the Open Web Platform - Lecture 3 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
1
2.5k
Chapitre_1_-__L_atmosphère_et_la_vie_-_Partie_2.pdf
bernhardsvt
0
160
week13@tcue2024
nonxxxizm
0
550
Kaggle 班ができるまで
abap34
1
190
Flinga
matleenalaakso
2
13k
謙虚なアジャイルコーチ__アダプティブ_ムーブ_による伴走支援.pdf
antmiyabin
0
260
cbt2324
cbtlibrary
0
110
ルクソールとツタンカーメン
masakamayama
1
740
ブームだけで終わらせない、組織内でコーチングを活用する方法/How to Use Coaching in Your Organization Without It Being Just a Fad
yuko_yokouchi
1
290
Padlet opetuksessa
matleenalaakso
4
12k
The Gender Gap in the Technology Field and Efforts to Address It
codeforeveryone
0
170
Web Architectures - Lecture 2 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
2.6k
Featured
See All Featured
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
505
140k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
229
18k
Docker and Python
trallard
40
3.1k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
27
2k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
52
13k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
20
1.1k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
427
64k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
93
13k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
250
21k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
79
8.7k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
26
1.4k
Being A Developer After 40
akosma
86
590k
Transcript
220930 vol.15 コーチング勉強会 オンライン
写真・動画撮影します。 アウトな人は撮るときにカメラをオフ。 表示される名前を事前に変えてください。 お願い はじめに 2 SNSやyoutubeへのアップを 行う場合があります。
クロのトーク 3 コーチング×クリエイティブ #大阪生まれ、芸大卒。 #コーチング勉強会代表 #複業コーチ #広告代理店でディレクター #独学でコーチング #アナザーヒストリー38期 #独学で
100人無料コーチングを達成 #情報発信・イベント #イメージとモチベーションを高める クロ スタイル
はじめに イベントの目的 イベントはコーチ同士がつながり・ 学び・高めあう場所 4 「コーチングが当たり前の世界を目指して」 コーチング勉強会が 「コーチングを学ぶ入り口になる」
肯定 肯定し意見を出しあって高めあうための ディスカッションを。 ルール① はじめに 5
尊重 コーチングのスタイルは多様、 それぞれを尊重し学びにする。 ルール② はじめに 6
守秘義務 イベントで出た個人情報に関わる内容は 外に出さない。 ルール③ はじめに 7
協働 コーチング勉強会に上下関係は一切ない。 みんな「同志」、みんなで創っていく場 ルール④ はじめに 8
プレゼン中はミュート、ビデオオン ワークはビデオオンでマイオクオン 耳だけ参加の人は名前に耳だけと入れてください。 お願い はじめに 9 ON OFF ON OFF
チャットで感想とか 聞きたいこととか書いて 皆さんで盛り上げてください START→→→
本日のスケジュール 20:00 〜 20:05 オープニング 20:05 〜 21:00 在りさんのプレゼン 21:00
〜 21:30 在りさんの公開セッション 21:30 〜 21:55 質疑応答や公開セッションの解説 21:55 〜 22:00 エンディング
在りさんのプレゼン及び 公開セッション
自己紹介 13 コーチング×アクティブリスニング #神戸生まれ、大阪体育大学卒。 #有限会社まゆ企画代表 #メンタルコーチ #コーチングトレーナー #複業コーチ #チームフロー6期(2011.11.20卒) #アナザーヒストリー34期38期リソパ
#ZOOM公開コーチング107回開催 #stand.fmで500回以上配信中 在りさん スタイル @katsuhiko Arie
14 オンライン臨場感コーチングテキスト @katsuhiko Arie
15 @katsuhiko Arie 今日お願いしたいこと ・守秘義務 ・初心、実験 ・失敗はない、学びがあるだけ ・ミュートを外して参加してください (ご自分の生活音が気になる方はミュート) ・話を聴くときは、あいづち・うなずきのリアク
ションを、対面の2倍を意識してください。 ・チャットを活用してください。質問、疑問、急 用など書いてください。
16 @katsuhiko Arie 1:リソースに溢れた空間をフルに活用する 2:クライアントさんの呼ばれたい名前で呼ぶ 3:五感に集中できる環境を作る 4:コーチは必ずヘッドセットを使う 5:目を閉じる 6:体を使う 7:ステイト(体と心の良い状態)を意識する
8:コーチは声が命 9:センテンスを短く、歌うように抑揚をつけて話す 10:聴き方、特に声(相づち) 11:沈黙を有効活用 12:日常で練習 在りさんのプレゼン オンラインコーチング12の上達のコツ
17 @katsuhiko Arie 1:クライアントのリソースに溢れた空間 (自室、自分の家)をフルに活用する クライアントの自宅には、リソースが溢れ ています。部屋にあるもの、家の中にある ものすべてを使って臨場感を作っていきま しょう。 コーチも同じです。自室にあるものすべて
活用しましょう。 在りさんのプレゼン
18 @katsuhiko Arie 2:クライアントさんの呼ばれたい名前で 呼ぶ クライアントさんと最初にすることが、呼 ばれたい名前を決めること。 決まったら常に、その呼び方で呼びかける こと。最初は、自分が覚えるためにも、何 度も呼んでみること。クライアントさんも
大事にされている感覚が高まる。 在りさんのプレゼン
19 @katsuhiko Arie 3:クライアントさんが五感に集中できる 環境を作る できるだけ静かな状態、生活音・物音をた てないようにする 在りさんのプレゼン
20 @katsuhiko Arie 4:コーチは必ずヘッドセットを使う 声がダイレクトに脳に届く。 距離感が近いとオンラインでも一緒にいる と感じられる。 声が誰にも聞かれない、守秘義務が徹底で きる、目で見て伝えられる。 この後話しますが、立つ、動くためにも
使ったほうが良いセッションになります。 在りさんのプレゼン
21 @katsuhiko Arie 5:目を閉じる 臨場感を作る時は、コーチが目を閉じて セッションする。 臨場感には、コーチが先に入る 同時体験しやすい。 在りさんのプレゼン
22 @katsuhiko Arie 6:体を使う 立ち上がる、歩く。 クライアントよりも先に動いてリードする。 在りさんのプレゼン
23 @katsuhiko Arie 7:ステイト(体と心の良い状態)を意識 する 対面の時よりもより強調する。 相手よりも2倍のイメージ(ただし、マッ チングができてから)。 在りさんのプレゼン
24 @katsuhiko Arie 8:コーチは声が命 声を磨く。 発音(滑舌)、発声(大小のコントロー ル)のトレーニングをする。 自分の声を好きになる。 在りさんのプレゼン
25 @katsuhiko Arie 9:センテンスを短く、はっきり。 歌うように抑揚をつけて話す コーチの質問と話す時(タイムラインの説 明やポジションチェンジの説明など)と勇 気づけの時に心がける。 特に質問は、一息に言えるくらいシンプル を意識する。
テンポ、トーン、リズムに意識を向ける。 在りさんのプレゼン
26 @katsuhiko Arie 10:聴き方、特に声(相づち) 声を(音)、相づち(うんうん、はい、い いですね~など)を出す。 聴いてますよとクライアントに伝え続ける。 その話、もっと聴かせて、教えてという気 持ちを載せた、相づちを意識する。 在りさんのプレゼン
27 @katsuhiko Arie 11:沈黙を有効活用 ※沈黙を怖がらない、恐れない 良い沈黙を意識してつくる 良い沈黙とは、クライアントが自己と対話 している、探索している状態 クライアントが自分とのコミュニケーショ ンをとることを邪魔しない
在りさんのプレゼン
28 @katsuhiko Arie 12:日常で練習 相づちを自然にできるようになるまで、練 習を繰り返す。 日常でも自分が相づちを打っているポイン トはどこか、相づちを打たないポイントは どこか、を意識する。 気持ちよく話してもらう、聴かせてもらう
練習を日常で繰り返す。 在りさんのプレゼン
29 @katsuhiko Arie 在りさんのプレゼン コーチングが上手になる たった一つの方法が、 ★継続的に練習を続けてください。
30 @katsuhiko Arie 在りさんのプレゼン • 1分間瞑想(今ここ) • エクステンドとアドバンス • 1分間のコトバのトビラを開く
ワーク • テーマ再設定 5分 •ステート「こんにちは」のワーク •セルフLINEコーチング •臨場感ワーク •タイムラインのワーク •ポジションチェンジのワーク •マッチング(呼吸、姿勢、 雰囲気)のワーク 練習メニュー例
31 @katsuhiko Arie 1:リソースに溢れた空間を活用する 2:五感に集中できる環境を作る 3:コーチは必ずヘッドセットを使う 4:目を閉じる 5:体を使う 6:ステイト 7:コーチは声が命
8:センテンスを短く話す 9:歌うように抑揚をつける 10:聴き方、相づち 11:沈黙を有効活用 12:日常で練習 在りさんのプレゼン オンラインコーチング12の上達のコツ