もっとコミュニケーションを取りたいと思っているけれどコミュニケーションを取れていないとお悩みのマネジメントの方へ
■必要でありながらも取りにくいコミュニケーション
働き方改革と業務の効率化、イノベーションの創出、技術の醸成と後進へ の伝承など山積する経営課題をクリアーするためには世代や部署や役職を 超えたコミュニケーションが必要です。
しかし、いざコミュニケーションしようとすると、ニュースでよくみるようなパワハラやセクハラ、SNS炎上のリスクが頭をよぎって、十分にコミュニケーションが取りにくいのが現状ではないでしょうか。
■原因は相手との距離感、解決策は「共食(きょうしょく)」
弊社での分析の結果、原因は相手との距離感がわかっていないことにあることがわかりました。
対策はコミュニケーションを重ねることですが、ただコミュニケーションを目的とすると社員が構えてしまったり話題に困ったりしていつまでも相手との距離感がわからないばかりか、むしろコミュニケーションを避ける結果になりかねません。
そこで、みんなでテーブルを囲んで一緒のメニューをいただく「共食」を おすすめします。
■世代や部門を超えた「ランチ会」でお悩みを解決しませんか?
共食は不思議。
自然と会話が生まれます。
ご飯を食べながらだと会話が弾みます。
仕事しか共通の話題のなかった人も共食すると打ち解けます。
普段でも仲のいい人と共食しているかもしれません。せっかくなら、世代や部門を超えて共食しませんか? 世代や部門や役職を超えた共食のコーディネートは、Dell社で長らくプロ ジェクトマネジメントのキャリアを持った代表をはじめとした弊社にお任せください。
給食計画のご紹介はこちら https://www.next-healthcare.jp/btob