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AIラボ紹介資料_エムスリー / Introduction of AI Lab of M3inc

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February 06, 2026

AIラボ紹介資料_エムスリー / Introduction of AI Lab of M3inc

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  1. はじめに 世界18か国で事業を展開し、 全世界で合計650万人以上の医師が登録する 圧倒的な医療従事者向けプラットフォーム “m3.com”。 そんな強力なソリューションをいくつも有する エムスリーの医療AI事業だからこそ、解決できる医療課題があります。 高精度な医療AIを現場に届けることで、 これまで診断できなかった疾患が診断可能となり、 救うことができる患者の命が増える 

        。 医療AIという“武器”を活かし、 日本発の新たなプロダクトを手掛け、 世界のマーケットに挑戦する      。 あなたの貴重な人生の1分1秒を何に使うのか。 「医療×AI」の領域には、未だ多くの余白が広がっています。 医療という難しくも意義深い領域で、 誰もやったことがない仕事に挑戦してみませんか?
  2. 事業内容 インターネットを利用した 医療関連サービスの提供 資本金 293億17百万円 ※ 設立 2000年 9月 上場取引所

    東京証券取引所 プライム市場 代表者 谷村 格 従業員数 649名※ 連結従業員数 12,100名※ 所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂 1-11-44 ※ 2024年3月31日現在 (証券コード 2413) エムスリーについて AIラボ紹介資料
  3. 医師、薬剤師、看護師、製薬会社、患者など 医療分野における多様なステークホルダーに対して 幅広く事業展開 エムスリーの事業展開 AIラボ紹介資料 人々の健康的で 幸せな毎日の実現 病院DXの推進 医療情報ポータルサイト MRのオンライン化

    クラウド電子カルテ 医師・薬剤師の転職支援 治験促進 AIを活用した画像診断支援 to C サービス 医療機関でのキャッシュレス支払い 遠隔医師医療相談サービス 企業向け医療系福利厚生サービス 医療機関の検索、口コミ 患者さんの願いを叶える AIでの診断精度向上
  4. 課題:診療現場における見落としリスク AIラボ紹介資料 診療科別 主な診療科のみ抜粋 見つけられ なかった 42.9% 見つけられたが やや 難しかった

    見つけられた がとても 難しかった 呼吸器科 放射線科 内科 循環器科 小児科 整形外科 産婦人科 16.3% 34.7% 34.9% 41.3% 57.4% 63.7% 63.8% 簡単に見つけた 見つけられたが やや難しかった 見つけられたが とても難しかった 見つけられなかった 4割以上の医師が肺がんを見落とす可能性があり、特に非専門医における診断精度が課題 「胸部X線」は年間検査数1億2000万件を超える この病変を 見つけられましたか? Q. ※m3.comで2515人の医師を対象に実施したアンケート結果
  5. 課題の背景:日本の医師が抱える負担の大きさ AIラボ紹介資料 医師数 人口1,000人あたり 2.6 人 ≒ 2.5 人 病床数

    人口1,000人あたり 2.6 床 < 12.6 床 外来数 1人あたりの年間外来受診数 3.4 件 < 11.1 件 CT※装置台数 人口100万人あたり 42 台 < 111 台 放射線科医数 人口100万人あたり 95 人 > 36 人 ※CT:X線を使って身体の断面(輪切り)画像を撮影する検査。人口に対する装置台数は、日本が世界で最も多い。 アメリカ 日本 日本は医師数に対し、医師一人あたりの診療負担が非常に大きい 画像機器数に対し 専門医が少ない 医師の稼働が 圧倒的に多い
  6. 医療業界が直面する危機 AIラボ紹介資料 日本の過半数の病院が赤字 医療費は増加する中、病院経営はDX化を中心とした経営改善が必須になってきている 増加する国民医療費 赤字 黒字 ‘11 ‘12 ‘13

    ‘14 ‘15 ‘16 ‘17 ‘18 ‘19 ‘20 2021 76.9% 78.1% GDP比 9.9% 45.3% 23.1% ‘18 ‘25 ‘30 ‘35 2040 診療報酬の改定や制度変更により、 医療経営を取り巻く環境は年々厳しくなっている 少子高齢化で現代世代の負担は年々重く、 GDPの上昇率を超えて増加していく見通し ※ 現状 の年齢別受領 率・利用 率を基 に機械的 に計算 した将来 の患者数 や利用者数 に基づ く数値 単価 の伸び 率の仮 定は、 「 経済成長 率× 1/ 3+ 1. 9%- 0. 1%」
  7. 医療AIビジネスの成長性 AIラボ紹介資料 ステークホルダー 高齢化・医療費増の中、日本においてAI活用は不可避 課題 向かう方向 医師 患者 国・行政 最適な医療を受けたい

    人+AIの安心感 (無駄な医療費の削減) 良質な医療を提供し続けたい AI活用/DX化 医療費を抑えたい DX化の推進 (保健点数の適用)
  8. AIを手段として実現したいこと AIラボ紹介資料 汎用的な拡張性と持続可能なビジネスモデルを創る 医療施設 診療科区分 総合内科 循環器内科 糖尿病内科 腎臓内科 整形外科

    脳神経外科 乳腺外科 心臓血管外科 膠原病リウマチ化 耳鼻咽喉科 小児科 婦人科 麻酔科 放射線科 救急科 精神科 神経内科 病院 開業 クリニック 健診センター 予 防 診 断 治 療 回 復 医療 フェーズ
  9. 事例1. 日本最速で COVID19診断を助けるAIを提供 AIラボ紹介資料 許認可取得にかかる時間 通常 720日(約2年) 当社 80日でスピード取得 新型コロナウイルス感染症による肺炎をCT画像から検出する

    画像診断支援AIを中国アリババ集団と連携して開発。 流行初期にいち早く開発着手し、申請から27日後の2020年6月 29日には厚労省から製造販売承認を取得し、日本企業として は最速でAI肺炎画像解析システムを現場に届けました。 連携医師・ 医療機関 聖マリアンナ医科大学病院 京都大学医学部附属病院 兵庫県立尼崎総合医療センター 神戸市立医療センター中央市民病院 など COVID-19肺炎各進度 High/Mid/Lowを表示 所見の各進度 0.000~1.000を表示 関心領域マーキング
  10. 事例2. 心不全パンデミックに対峙する最先端のAIワークフローを展開 AIラボ紹介資料 順天堂大学とエムスリーAIが共同で行った研究が、 2024年のAHA※ Scientific Sessions 2024の「最新科 学トピック」に採択。 心エコー検査を自動測定する医療AI「Us2.ai」の導入

    により が可能で あることを示し、大きな注目を集めました。 、医療現場の効率化、診断精度の向上 ※ AHA:北米心臓協会:心臓病における世界の臨床ガイドラインを策定する団体) 検査担当あたりの検査数 向上 計測項目数 検査画質の向上 向上 向上 検査担当者の疲労度 軽減 AI自動測定値の採用率 70-99% 16.7 件/日 14.1 1.2倍 25 3 .4倍 85 項目 1日の検査数 検査項目数 通常 Us2.ai あり 通常 Us2.ai あり
  11. 事例3. 希少疾患を検出するAIを製薬企業と共同開発 AIラボ紹介資料 “線維化を伴う間質性肺疾患”は、検出が難 しい希少疾患であり、多くの場合専門医へ の適切な紹介ができていない課題がありま した。 NBI社※と提携し、疾患の早期発見を実現す る画像診断AI「BMAX」を開発。札幌医科 大学との共同研究を経て、2023年11月にAI

    医療機器として認可を取得。日本発のプロ ダクトとして世界で注目を集めました。 ※ 製薬企業 日本ベーリンガーインゲルハイム かかりつけ医 呼吸器専門医 “線維化を伴う間質性肺疾患”の疑い 15万人 診断/治療 1.5万人 HRCT検査 呼吸機能検査 問診・身体所見 血液検査 胸部X線 日常的な検査での発見を支援し、 専門家による早期診断・治療へ繋げる 出典:疑い患者数と診断数:信州医誌, 60(2):98, 2012.「間質性肺疾患は、患者数は10万人あたり約10〜20人ですが、未診断の早期病変の潜在的患者数はその10倍以上とも推測される」という記載から疑い患者数を算出。診断済み患者数 については、特発性間質性肺炎の0話元年ど医療受給者証保持者数を記載。 診断フロー:日本呼吸器学会びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会編:特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き2022; 改訂第4班 p.168-169, 2922 南江堂より一部修正 確信度スコアを表示
  12. 医療AIプラットフォームの展開 AIラボ紹介資料 高品質の多様なAIへの容易なアクセスを可能にし、診断精度と生産性の向上を実現 M3 エッジサーバー クラウドデータセンター AI解析 結果 AI解析結果 検査

    画像 医療機関内 医療AI プラットフォーム 検査機器 PACS+ビューアー データ送信 複数の参加ベンダーがクラウドベースで AIソリューションを提供することで、継続的な性能向上が可能 事業モデルは医療機関への従量課金 部位・疾患ごとに 最適なAIを選択可能 胸部CT 胸部X線 頭部MRI 頭部CT 体幹部CT 心エコー
  13. 医療AIプラットフォームでの提供製品 AIラボ紹介資料 解析対象 イメージ 検出初見 製品名 胸部 CT 結節影 VUNO

    Med-LungCT
 VUNO Med-LungCT(経時比較付き) 胸部 X線 肺結節 その他所見 EIRL X-Ray Lung nodule(肺結節)、EIRL Chest Screening(肺結節 浸潤影 無気肺 間質性陰影 CTR等) BMAX(線維化を伴うILD) 頭部 MRA 脳動脈瘤 EIRL Brain Aneurysm 頭部 CT 脳卒中 脳卒中基本パッケージ(脳出血、虚血) 体幹部 CT 骨経時差分 Temporal Subtraction For Bone 心エコー 自動計測 Us2.ai(65項目の自動計測及び心機能評価) 世界中のAIの中から、日本の臨床環境に最適なサービスを選定
  14. 大学病院からクリニックまで、多様な医療機関へAIを提供 導入医療機関数 + 検査結果数 共に継続拡大中 医療AI事業の成長推移 AIラボ紹介資料 Q2 Q3 Q4

    Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 累計解析件数 導入施設数 600 450 万件超* 施設以上 解析件数推移 ※2025年9月時点
  15. AIラボだからこそ得られる経験・スキル AIラボ紹介資料 最先端の医療AIで、質の高い医療を 効率的に提供する世界をつくる 様々な疾患の発見や治療につながる最先端医療 AIを開発し、より早く多くの現場に届け、診断 の質や検査効率向上といった医療課題を解決。 M3の圧倒的な医療データ基盤と 強力なソリューションによる課題解決 「m3.com」を基盤とする製薬企業などへの

    マーケティング支援事業をはじめ、M3のアセッ トをフル活用しながら、事業推進可能。 1「医療」という難易度の高いテーマで最先端AIを活用したソリューション創出に挑戦可能 2 新規事業フェーズならではの幅広い事業開発 / 推進経験の獲得が可能
  16. 働き方 個人の裁量で、生産性高く柔軟な働き方を リモートワーク × オフィスワーク 働きやすさ • 月2回の出社以外は、自宅・オフィス自由に選択可能 • 15分/30分のMTGでスピーディーに意思決定

    • 対面でのコミュニケーションも重視、チーム毎に曜日を決めて出社・ランチなど実施 • 入社年度から17日の有給休暇を付与(4月入社の場合) • 裁量労働制による柔軟な働き方でライフステージの変化に対応しやすい •女性の育休取得率ほぼ100%、育休取得の男性社員も2023年度は41.94%と増加傾向 AIラボ紹介資料
  17. AIラボ紹介資料 一緒に働く仲間 Case.1 鎌田 隼 自らが主体となって 医療×AIの事業づくりに 挑戦できる “ エムスリーに入社したきっかけを教えてください。

    前職は通信系の企業で代理店営業として代理店の収益最大化のための営業 企画やコンサルティング営業に取り組んでいました。PDCAサイクルを回 し、担当する代理店の売上を大きく伸ばすことに成功するなど、それなり に成果を上げる中で、よりスピード感のある環境で、より大きな裁量のも とに仕事をして、社会に大きなインパクトを与えられる仕事に取り組みた いという思いがありました。 そのような思いのもとに転職活動をする中で、どのような環境であれば自 分の成長スピードや成長幅を最大化できるかを考え、選考の過程で非常に 優秀な方々多く所属していると感じたことやこれからの社会変革のゲーム チェンジャーになり得る医療AI事業のポテンシャルの大きさに魅力を感 じ、エムスリーのAIラボへの入社を決めました。 現在の仕事内容を教えてください。 「医療AI」と一言で言っても様々です。そうした中で、本当の意味で医療 現場の業務効率化や診断・検査などの医療行為の精度を向上させることが できる「正しい医療AI」をより多くの医療機関に届けるための、戦略立 案・マーケティング・営業・協業各社とのアライアンス構築に取り組んで います。また、製薬企業、医療機器メーカーと連携し、医療機関における 医療AI活用を促進させる取り組みなどもリードしています。 医療AIを医療機関に届ける過程ではマーケティングからリード獲得、実際の 病院・医院の経営層との商談や契約締結・カスタマーサクセスまでを一気通 貫で対応できる環境が広がっています。 AIラボで働く魅力はどこにあるのでしょうか? 私が感じる魅力は次の3点です。まず第一に「医療×AI」という今後の社会に おいて、非常に重要な課題に取り組むことができる事業であるという点。第 二に圧倒的な医師会員基盤をはじめとするエムスリーの強力なアセットを活 かしながら、自分が主体となり事業をつくることに挑戦可能な点。第三に非 常に優秀かつ多種多様なバックグラウンドを持った仲間たちと協力し、事業 を正しいベクトルでスケールさせる経験を早期に積むことができる点です。 エムスリーほど様々な新規事業を手がけ、その多くで成功を収めている日本 企業はごく一握りです。いつか事業リーダーになりたいと考えている若手に とって、代表の谷村やAIラボ所長の杉 原など様々な事業リーダーから事業づ くり、事業成長に必要な生きた学びを 得られる環境は非常に貴重なのではな いでしょうか。20代、30代の貴重な 時間を投じるだけの価値がある、魅力 的な成長環境だと思います。
  18. AIラボ紹介資料 一緒に働く仲間 Case.2 櫻田 野乃 常に新しいことに 挑戦し続ける 目まぐるしい日々 “ エムスリーに入社したきっかけを教えてください。

    以前から医療業界には関心を持っており、新卒採用の就職活動を行ってい た頃からエムスリーについては認識をしていました。前職はIT企業で全く 異なる分野の業務に従事していましたが、やはり医療の世界にチャレンジ したいと考え、エムスリーの求人を調べたところ、見つけたのが「AIラ ボ」の求人情報です。 実際に選考を受ける中で、現在の事業フェーズや組織規模についても話を 伺い、新たなチャレンジを模索している自分にとってベストな環境である と確信し、入社を決めました。 現在の仕事内容を教えてください。 担当業務は非常に多岐にわたっています。エムスリーのAIラボが手がける 医療AIのプロモーション戦略の策定や営業管理、医療AI導入を希望する医 療機関への導入支援、製品導入後のカスタマーサクセス支援、さらには製 品そのものの改善や製品にまつわるプロジェクトマネジメント支援なども 行っています。 新規プロジェクトを推進するための会議の運営・進行を行った次の瞬間に は、医療AIを導入いただいた医療機関へ赴き、サーバールームでエンジニ アリング作業を行うーー。担当業務が幅広いこともあり、入社してから現 在まで目まぐるしい日々が続いています。常に新しい何かが動いている環 境で、退屈とは無縁の世界です。そのような面も常に新しいことに挑戦した い自分の性格には合っていると感じています。 AIラボで働く魅力はどこにあるのでしょうか? 「すべて自分事として仕事を進められること」でしょうか。まだまだAIラボ の事業は新規事業フェーズのため、誰が何をするのかが必ずしも綺麗にすみ 分けられている状態ではありません。そのため、いま何をやる必要があるの かを自ら考え、全員が主体的に仕事を進めることが重要です。 事業は日々成長を続けており、そのためチャレンジ可能な余白も拡張を続け ています。自分の一挙手一投足が事業の成長を左右する、全ては自分次第と いう環境には大きなやりがいを感じています。 非常に強力な医療AIの製品群を擁し、加えて社会全体でAI活用が加速すると いう流れの中で、「AI」というものが人を惹きつける力の強さには毎日驚か されています。ありがたいことに関係 各所からの引き合いも多く、新たな課 題解決の兆しが生まれる現場に身を置 き、それらがビジネスとして成長して いく過程を経験できるのも非常に刺激 的です。
  19. AIラボ紹介資料 募集中の職種 - 事業戦略 / 推進(リーダー候補) 最先端の医療AIをいち早く現場に届けるために事業開発やセールス、新 規ビジネス創出、AI医療機器関連のコンサルティング業務をご担当いた だきます。 ▪業務内容

    ・医療AI事業の戦略立案 / 企画 / 推進
 ・国内外の製薬企業、医療機器メーカー、AIベンチャー向けのビジネス立案 / アライアンス業務
 ・AI医療機器開発におけるコンサルティング、薬事支援
 ・医療機関へのセールス施策立案および実行
 ・エムスリーAI株式会社の事業運営
  20. AIラボ紹介資料 募集中の職種 - 事業戦略 / 推進 ※海外担当 主に世界各国の優良AIベンダーの発掘や関係構築などアライアンス業務 を通じて、新たな医療AIの開発 /

    日本市場におけるマーケット戦略の立 案および推進をご担当いただきます。 ▪業務内容 ・国内外の優良AIベンダーとのアライアンス交渉(開拓 / 事業計画策定 /販売推進)
 ・AIベンダーとの日本でのビジネスプラン策定、流通戦略の立案
 ・ビジネスパートナー各社とのセールス組織構築、営業戦略の立案および実行
 ・エムスリーAI株式会社の事業運営