2020年6月18日 IoTLT vol64のプレゼン資料です。
遠隔で嫁に筋トレを応援してもらうIoTLT vol64@Youtubeまえぷー
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自己紹介・まえぷー・職:組込みソフトエンジニア・近況:出窓菜園ProtoOuto Studio 3期生@kmaepuProtoOut Studioへのリンク
出窓菜園 noteへのリンク
ProtoOut StudioQiitaへのリンクプライバシー保護を意識したビデオチャット Web VR とobnizを連携!
様々なストレスを食で発散し、激太り中...。人生で最悪体重...。
嫁と筋トレしたいが、里帰り出産のため帰省中@沖縄
一人でするのも続かないので、応援してもらいたい!遠隔筋トレ応援システムを作ってみた!
ボタンを二秒長押し:カウント開始腹筋するごとに一回押す:インクリメントボタン二秒長押し:筋トレM5Atom Lite:WiFiにつながるボタン付きマイコンモジュール
デモhttps://youtu.be/ufq9XtmmxMs
嫁の反応嫁
嫁のコメント「こちらから見えてないから頑張れって言っただけで、意味あったのか分からんかった。」「本人が頑張れたならいいんじゃない?」た、たしかに...。
Outputからの考察・回数を自分で数える必要がなくなったのはよかった。:トレーニングのメニューを作れたら面白そう。:記録を自動で残せば日々の健康管理に役立つかも。・筋トレしている感が伝わるようにしたい
大変だったこと・LINEのグループID取得が面倒だった。ローカル環境にexpressサーバーを用意して~~。LINE Messaging APIでgroupIdを取得してPush APIでグループにメッセージを送る・Atomのボタン関数の説明がなかったので、トライ&エラーで調べる必要があった
構成MQTTMQTT webhookLINEMessegeサーバー
ご清聴ありがとうございました!後ほど、Qiitaに記事をUpする予定です。@kmaepu