2019年1月8日に開催したTech-on内部での勉強会の資料です。
コミュニティ活動を続けていくことが自信のナレッジの最適化にどういう影響がもたらされるのか?ということのお話と、実際に繋がりを広げていくための簡単なノウハウをご紹介しました。
ナレッジ・エコシステムというのは私の造語ですが、コミュニティ活動を通じて構築される人と人とのネットワークを通じてナレッジがやりとりされていく様子が、ビジネスに置けるエコシステムに近いと感じたためこう名付けました。繋がった人間同士が相互にメリットのある情報をやりとりできる状態がナレッジ・エコシステムが出来あがっている状態で、この状況にたどりつくこともそうですが、活かすためにアウトプット(コントリビュート)を続けることも重要になります。