Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
2024年振り返り and 2025年目標設定
Search
モブエンジニア
December 29, 2024
Education
0
69
2024年振り返り and 2025年目標設定
私個人の目標設定資料です。
日々振り返りが出来るようにSpeakerDeckへアップいたします
モブエンジニア
December 29, 2024
Tweet
Share
More Decks by モブエンジニア
See All by モブエンジニア
カスタマーサクセスの視点からAWS Summitの展示を考える~製品開発で活用できる勘所~
masakiokuda
2
67
CDKTFについてざっくり理解する!!~CloudFormationからCDKTFへ変換するツールも作ってみた~
masakiokuda
1
140
改めてAWS WAFを振り返る~業務で使うためのポイント~
masakiokuda
2
250
登壇未経験者のための登壇戦略~LTは設計が9割!!!~
masakiokuda
3
550
宇宙パトロール ルル子から考える LT設計のコツ
masakiokuda
2
130
(キラキラ)人事教育担当のつらみ~教育担当として知っておくポイント~
masakiokuda
0
110
バックオフィス組織にも「チームトポロジー」の考えが使えるかもしれない!!
masakiokuda
0
110
VPC Reachability AnalyzerAnalyzer~実務での使いどころ
masakiokuda
1
420
爆速成長するエンジニアの秘訣 ~最適なアウトプット方法~
masakiokuda
0
84
Other Decks in Education
See All in Education
ふりかえり研修2025
pokotyamu
0
1.2k
ANS-C01_2回不合格から合格までの道程
amarelo_n24
1
260
SARA Annual Report 2024-25
sara2023
1
180
Gamified Interventions for Composting Behavior: A Case Study Using the Gamiflow Framework in a Workplace Setting
ezefranca
1
140
社外コミュニティと「学び」を考える
alchemy1115
2
170
新卒交流ワークショップ
pokotyamu
0
440
モンテカルロ法(3) 発展的アルゴリズム / Simulation 04
kaityo256
PRO
7
1.3k
The Art of Note Taking
kanaya
1
140
Webリテラシー基礎
takenawa
0
6.5k
IMU-00 Pi
kanaya
0
370
教員向け生成AI基礎講座(2025年3月28日 東京大学メタバース工学部 ジュニア講座)
luiyoshida
1
570
アントレプレナーシップ教育 ~ 自分で自分の幸せを決めるために ~
yoshizaki
0
120
Featured
See All Featured
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
251
21k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.3k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
234
140k
Making Projects Easy
brettharned
116
6.3k
Optimizing for Happiness
mojombo
379
70k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
248
1.3M
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
32
2.4k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
25
1.7k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
331
22k
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
53
2.9k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
50
5.5k
Designing for humans not robots
tammielis
253
25k
Transcript
2024年振り返りand 2025年目標設定 2024.12.29 奥田 雅基(@mob_engineer)
2024年振り返り 2
2024年目標振り返り • 2024年の目標振り返りとして次のとおりでした 1. AWS SAP資格取得 • 2024年に資格取得はできなかった 2. PMOコミュニティでの勉強会開催
• ファシリテーションに関する勉強会開催した 3. 技術ブログ執筆を行う • 2024年10月からブログ執筆開始した(2024年実績:54件) 3
2025年目標設定 4
あるべき姿(To-Be)分析 • 2025年の目標を考える上であるべき姿(To-Be)を考えてみました 1. 知識面でのインフラ技術者しての希少性を高めていく 2. 社内外へのアウトプット活動を能動的に実行していく 5
現状(As-Is)分析 • あるべき姿に対して現状(As-Is)がどうなのかを考えてみました 1. クラウド知識(特にAWS・GC)の知識不足を感じている 2. 社外コミュニティへ参加しているがアウトプット活動が少ない 6
現状が続くことによる課題 • あるべき姿と現状のギャップがあることで次の課題があると考えました 1. インフラ技術者としての希少性が低下し、社会から求められなくなる 2. 社外コミュニティに対して参加者として参加するため、モチベーションが低 くなってしまう 7
課題へのアクション • 課題解決に向け、2025年は次のアクションを行っていきます 1. インフラ技術者としての知識向上(~2025年12月) 2. 社外への能動的な情報発信の実現(~2025年12月) 8
1.インフラ技術者としての知識向上 (~2025年12月) • 知識向上として次の目標達成を目指す 2025年06月までにAWS資格全取得 ⇒2025年01月:AIF・MLA ⇒2025年02月:MLS・ANS ⇒2025年03月:DEA・DLA・DOP ⇒2025年04月:SAP ⇒2025年05月:Security
Specialty 9
1.インフラ技術者としての知識向上 (~2025年12月) • 知識向上として次の目標達成を目指す 2025年12月までにGC資格(アソシエイトレベル)全取得 ⇒2025年06月:Cloud Digital Leader ⇒2025年07月:Associate Cloud
Engineer ⇒2025年08月:Associate Google Workspace Administrator ⇒2025年09月:Associate Data Practitioner 10
2.社外への能動的な情報発信の実現 (~2025年12月) • 社外への能動的な情報発信として次の目標達成を目指す 2025年アウトプット活動として年間300件以上投稿 ⇒調べてみた系 :100件以上 ⇒イベントレポート系 :100件以上 ⇒ハンズオン系
:30件以上 ⇒やってみた・ソリューション系 :30件以上 ⇒その他(キャリアなど) :40件以上 ※2024年(10月~12月)実績 :54件 11
2.社外への能動的な情報発信の実現 (~2025年12月) • 社外への能動的な情報発信として次の目標達成を目指す 社外LT登壇・学習イベント主催を月1回以上実行 ⇒PMOコミュニティ :4件(勉強会)以上 ⇒その他コミュニティ :8件(LT)以上 ※2024年実績:
PMOコミュニティ(2件)・その他コミュニティ(2件)・社内(2件) 12