Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
2024年振り返り and 2025年目標設定
Search
モブエンジニア(Masaki Okuda)
December 29, 2024
Education
0
86
2024年振り返り and 2025年目標設定
私個人の目標設定資料です。
日々振り返りが出来るようにSpeakerDeckへアップいたします
モブエンジニア(Masaki Okuda)
December 29, 2024
Tweet
Share
More Decks by モブエンジニア(Masaki Okuda)
See All by モブエンジニア(Masaki Okuda)
相互コミュニケーションの難しさ
masakiokuda
0
270
登壇したい人集合!!登壇相談室
masakiokuda
2
61
~キャラ付け考えていますか?~ AI時代だからこそ技術者に求められるセルフブランディングのすゝめ
masakiokuda
7
500
社外コミュニティの歩き方
masakiokuda
2
210
ゆるふわエンジニアでもAIフローにチャレンジしたい!!~Zapierのすゝめ~
masakiokuda
2
150
Cloud WANの基礎から応用~少しだけDeep Dive~
masakiokuda
4
170
越境を通じて技術とは異なる世界を見てみよう
masakiokuda
0
120
人事組織で経験したチーム崩壊 ~崩壊から得た教訓~
masakiokuda
3
1.1k
(供養枠)Microsoftが考える責任あるAI~開発者として実現するために~
masakiokuda
2
120
Other Decks in Education
See All in Education
20250807_がんばらないコミュニティ運営
ponponmikankan
0
190
日本の情報系社会人院生のリアル -JAIST 修士編-
yurikomium
1
130
Web Application Frameworks - Lecture 3 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3k
Alumnote inc. Company Deck
yukinumata
0
3.6k
Портфолио - Шынар Ауелбекова
shynar
0
120
Présentation_2nde_2025.pdf
bernhardsvt
0
250
1014
cbtlibrary
0
270
Test-NUTMEG紹介スライド
mugiiicha
0
230
みんなのコード 2024年度活動報告書/ 2025年度活動計画書
codeforeveryone
0
340
ÉTICA, INCLUSIÓN, EDUCACIÓN INTEGRAL Y NEURODERECHOS EN EL CONTEXTO DEL NEUROMANAGEMENT
jvpcubias
0
120
情報科学類で学べる専門科目38選
momeemt
0
630
ARアプリを活用した防災まち歩きデータ作成ハンズオン
nro2daisuke
0
190
Featured
See All Featured
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
274
41k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
57
5.9k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
526
40k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
79
6k
It's Worth the Effort
3n
187
28k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
185
22k
Writing Fast Ruby
sferik
629
62k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
514
110k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
31
2.7k
Designing Experiences People Love
moore
142
24k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
232
18k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
44
7.8k
Transcript
2024年振り返りand 2025年目標設定 2024.12.29 奥田 雅基(@mob_engineer)
2024年振り返り 2
2024年目標振り返り • 2024年の目標振り返りとして次のとおりでした 1. AWS SAP資格取得 • 2024年に資格取得はできなかった 2. PMOコミュニティでの勉強会開催
• ファシリテーションに関する勉強会開催した 3. 技術ブログ執筆を行う • 2024年10月からブログ執筆開始した(2024年実績:54件) 3
2025年目標設定 4
あるべき姿(To-Be)分析 • 2025年の目標を考える上であるべき姿(To-Be)を考えてみました 1. 知識面でのインフラ技術者しての希少性を高めていく 2. 社内外へのアウトプット活動を能動的に実行していく 5
現状(As-Is)分析 • あるべき姿に対して現状(As-Is)がどうなのかを考えてみました 1. クラウド知識(特にAWS・GC)の知識不足を感じている 2. 社外コミュニティへ参加しているがアウトプット活動が少ない 6
現状が続くことによる課題 • あるべき姿と現状のギャップがあることで次の課題があると考えました 1. インフラ技術者としての希少性が低下し、社会から求められなくなる 2. 社外コミュニティに対して参加者として参加するため、モチベーションが低 くなってしまう 7
課題へのアクション • 課題解決に向け、2025年は次のアクションを行っていきます 1. インフラ技術者としての知識向上(~2025年12月) 2. 社外への能動的な情報発信の実現(~2025年12月) 8
1.インフラ技術者としての知識向上 (~2025年12月) • 知識向上として次の目標達成を目指す 2025年06月までにAWS資格全取得 ⇒2025年01月:AIF・MLA ⇒2025年02月:MLS・ANS ⇒2025年03月:DEA・DLA・DOP ⇒2025年04月:SAP ⇒2025年05月:Security
Specialty 9
1.インフラ技術者としての知識向上 (~2025年12月) • 知識向上として次の目標達成を目指す 2025年12月までにGC資格(アソシエイトレベル)全取得 ⇒2025年06月:Cloud Digital Leader ⇒2025年07月:Associate Cloud
Engineer ⇒2025年08月:Associate Google Workspace Administrator ⇒2025年09月:Associate Data Practitioner 10
2.社外への能動的な情報発信の実現 (~2025年12月) • 社外への能動的な情報発信として次の目標達成を目指す 2025年アウトプット活動として年間300件以上投稿 ⇒調べてみた系 :100件以上 ⇒イベントレポート系 :100件以上 ⇒ハンズオン系
:30件以上 ⇒やってみた・ソリューション系 :30件以上 ⇒その他(キャリアなど) :40件以上 ※2024年(10月~12月)実績 :54件 11
2.社外への能動的な情報発信の実現 (~2025年12月) • 社外への能動的な情報発信として次の目標達成を目指す 社外LT登壇・学習イベント主催を月1回以上実行 ⇒PMOコミュニティ :4件(勉強会)以上 ⇒その他コミュニティ :8件(LT)以上 ※2024年実績:
PMOコミュニティ(2件)・その他コミュニティ(2件)・社内(2件) 12