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miibio service

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miibio, Inc

March 26, 2021
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  1. 遺伝子の働きを コントロールする技術 製品サービスご紹介資料

  2. 会社概要 Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 株式会社ミーバイオは、東京大学・佐藤守俊教授が開発した「光スイッチタンパク質」を 用いて、任意の遺伝子の破壊や編集・発現のオン/オフを、外部からの光の照射に

    よってコントロールすることに、世界で初めて成功しました。私たちはこの技術を用いて、 さまざまなリサーチツールの提供により、社会に貢献していきます。 【弊社が提供する具体的な商品・サービス】 ・ 光スイッチ遺伝子改変動物の作製販売 ・ 光スイッチ研究用試薬の販売 ・ 共同研究・受託研究開発 1
  3. 弊社の商品・サービスご紹介 【商品・サービス】 ・ 光スイッチ遺伝子改変動物の作製販売 ・ 光スイッチ研究用試薬の販売 ・ 共同研究・受託研究開発 Copyright ©

    miibio, Inc. All Rights Reserved. 2
  4. 光スイッチ遺伝子改変動物:ご提供サービス 光の照射によって遺伝子の破壊や編集・発現をコントロールできるという技術を用いる ことで、これまでとはアプローチのことなる 全く新しい「コンディショナルノックアウトマウ ス・ラット」 などの実験動物の作製に成功しました。 マウス・ラットの作製 飼育管理 受託試験 光スイッチ技術を軸とした実験動物に関するサービス

    (実験動物作製・管理業者との提携による) 光スイッチタンパク質との組合せ ・Cre-loxP ・CRISPR/Cpf1(Cas12a) ・AAV×Cre 動物飼育管理 ・凍結杯、凍結精子作製保存 ・飼育繁殖 ・遺伝子型判定 ・レンタルラボ 動物実験 ・表現型解析 ・安全性・薬物動態試験 ・抗腫瘍性試験 ・再生医療関連試験 Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 3
  5. 光スイッチ遺伝子改変動物:特長 外部からの光の照射で ①任意の時間 ②任意の部分 に遺伝子改変を行えることで、 以下の課題を同時に解決することができる画期的な技術です。 光スイッチ で解決 (1) 時間特異的な課題

    生まれた時から疾患 →飼育しづらく短命 疾患 任意のタイミングで発症 →実験計画に合わせやすい 正常 疾患 生まれた時は正常 →飼育しやすい (2) 場所特異的な課題 全身に遺伝子改変が 起こっている。など 条件付きでないことが多い ※条件付きと言っても評価しにくい 光スイッチ で解決 特定筋疾患を持つ モデルマウスなど 光照射した部分にのみ 遺伝子改変が起こる Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 4
  6. 光スイッチ遺伝子改変動物:データ Cre-loxPに光スイッチタンパク質技術を組み合わせたマウスでは、通常光では遺伝 子改変が起きず、青色光を当てた部位にのみ、遺伝子の改変が確認されました。 肝臓 筋肉(左足のみ) 青色光照射装置を使い、 左の写真のようにマウスの 「外部から」光を照射 青色光の照射部位でのみ、 Cre-loxP反応が起こり、

    レポーター遺伝子が光った。 ※ Laboratory Investigation 2020 Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 5
  7. 光スイッチ遺伝子改変動物:AAV×Cre×光スイッチ 特定臓器に「光スイッチタンパク質×Cre」を発現させるためのレポーター(AAV)と 組み合わせることで、FloxマウスとCreマウスの交配の工程を省くことができます。 ※ Nature Communications 2020 Copyright © miibio,

    Inc. All Rights Reserved. 6
  8. 弊社の商品・サービスご紹介 【商品・サービス】 ・ 光スイッチ遺伝子改変動物の作製販売 ・ 光スイッチ研究用試薬の販売 ・ 共同研究・受託研究開発 Copyright ©

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  9. 光スイッチ研究用試薬 遺伝子医療、再生医療、細胞医療分野他における研究者の方々に向けて、研究に 有用な「試薬」の製品化を進めています。光スイッチタンパク質を用いることで、任意の タイミングで「遺伝子を編集・発現させる、または、とめる」ことができるため、研究者の 方が持つさまざまなアイデアを実現することができます。 【試薬を使った研究のアイデア例】 ・ 細胞分化のタイミングを任意にコントロール ・ 医薬品や細胞医療他における原料製造の効率化

    ・ 細胞医療における製品(iPS細胞他)のデザイン ・ オルガノイドなどの研究ツールのデザイン Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 8
  10. 技術シーズ紹介 光スイッチタンパク質(Magnet System) 私たちのコア技術である光スイッチタンパク質は、光を照射すると「くっつく」、光を切ると 「離れる」という特性を持ち、何度もスイッチングできます。これをベースに、さまざまなタン パク質を分断(AとB)し、光で活性のオン/オフをコントロールできるようにしました。 ※ Nature Communications 2015

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  11. 技術シーズ紹介 光スイッチ遺伝子編集・発現技術 光スイッチタンパク質と CRISPRなどの編集酵素と組み合わせることで、任意の場所とタ イミングで「遺伝子編集や発現をコントロールする」ことに成功しています。本技術を用い れば、遺伝子活性をオフするだけでなく、再度活性を復活(オン)することができ、何度 もスイッチのように活性のオン/オフを切り替えることができます。 ※ Highlighted in

    Nature 2016, Nature Methods 2017 Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 10
  12. 技術シーズ紹介 loxP loxP loxP Gene 遺伝子ノックアウト 二つに分断したCreに光スイッチタンパク質をそれ ぞれつなげた場合に、暗所では活性がなく、青色 光を当てると「互いに結合したCre酵素が働く」こ とが確認できました。

    光刺激で活性化したCreによって DNA組換え反応が起きます。 つまり、本技術によって ①任意の時間 ②任意の部分 に 遺伝子破壊を起こすことができます。 ※ Nature Chemical Biology 2016 Cre酵素が活性化 光スイッチ遺伝子ノックアウト技術 Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved. 11
  13. 技術シーズ紹介 ※ PNAS 2019 光スイッチ腫瘍溶解性ウイルス技術 光スイッチタンパク質とウイルスを組み合わせることで、任意の場所とタイミングで、ウイルス の増殖もオン/オフすることができます。この技術により、例えば腫瘍溶解性ウイルスでは、 光を当てた時にだけマウスの腫瘍が小さくなることが確認できました。 Copyright ©

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  14. お問い合わせ 株式会社ミーバイオ info@mii-bio.com Copyright © miibio, Inc. All Rights Reserved.

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