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Introduce Celebration Grid

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April 12, 2022

Introduce Celebration Grid

ふりかえりカンファレンス2022のLTで発表した資料です

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Kei Nakahara

April 12, 2022
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Transcript

  1. 失敗を喜ぶんじゃない!学びを祝うんだ! ~Celebration Grid~ 2022/04/09 ナカサンコンサルティング 中原 慶

  2. 「失敗を恐れるな!」 「どんどん失敗しなさい!」 「考えたらわかるだろ!」 「何回目だよ!」

  3. おこるんか~い!

  4. なんそれ!

  5. 失敗の種類 思った通りに ならなかった 間違い 例: • お客さんの漢字を間違えた • アイスクリームを冷凍庫に 入れ忘れた

    例: • 値段を1割引きにすると売れると 思ったけど逆に売れなくなった • タイムセールを1日1回から1日2回 にしたら来店者が増えると思ったけ ど減った
  6. きっとこうだろう(仮説) 実験 立証された 立証され なかった 学び WHY 失敗じゃ ない!

  7. 「失敗」を喜ぶのではなく、 「学び」を祝おう!

  8. 実験で得た「学び」をもとに 「うまくいくこと」を 増やそう

  9. そのために 立ち止まって ふりかえろう!

  10. A learning organization should not aim to minimize the amount

    of failure. Reducing failure would reduce learning. Of course, maximizing failure also makes no sense. What we should maximize is the understanding of our problems. This understanding happens by experiencing both successes and failures. There is an optimal learning rate when you think “wow, I’m brilliant!” and “my God, I’m such an idiot!” roughly in equal measure. Therefore, we should celebrate learning, not successes or failures. 学習する組織は、失敗の量を最小限にすることを目的にしたらあかんで。 失敗を減らすと、学習が減ってしまうからやで。 もちろん失敗を最大化することも意味ないで。 最大化するべきは、問題に対する理解なんやで。 この理解は、成功も失敗も経験することでゲットできるんやで。 「オレってほんまに天才や!」、「オレってほんまにアホやわ!」と思う時、 どっちもだいたい同じぐらいの学習速度があるんやで。 だから、成功とか失敗を祝うんじゃなくて、学びを祝わなあかんねんで 出展 Managing for Happiness Jurgen Appelo 著 ISBN-10 : 1119268680 https://www.amazon.co.jp/dp/1119268680 注) 私のオレオレ翻訳です。間違いがあればコソッと教えて下さい
  11. 「成功」と「失敗」の両方から得た「学び」を祝うツール Celebration Gridのご紹介 出展:Managing for Happiness Jurgen Appelo 著 ISBN-10

    : 1119268680 https://www.amazon.co.jp/dp/1119268680
  12. 間違った行動 実験 習慣 成功 失敗 成功体験に基づいた習 慣的な行動は成功する 確率が高い 間違った行動は失敗する 確率が高い

    学びの量 たまに失敗する なぜかたまに成功する 成功することもある 失敗することもある
  13. 間違った行動 実験 習慣 成功 失敗 成功体験に基づいた習 慣的な行動は成功する 確率が高い 間違った行動は失敗する 確率が高い

    学びの量 たまに失敗する なぜかたまに成功する 成功することもある 失敗することもある Step 1. 対象期間内でやったこと(事実)を挙げる 健康のため にテニスを はじめた
  14. 間違った行動 実験 習慣 成功 失敗 成功体験に基づいた習 慣的な行動は成功する 確率が高い 間違った行動は失敗する 確率が高い

    学びの量 たまに失敗する なぜかたまに成功する 成功することもある 失敗することもある Step 2. Gridにマッピングする (実験中の場合はライン上に配置する) 健康のため にテニスを はじめた
  15. 肉離れ 全治3週間

  16. 間違った行動 実験 習慣 成功 失敗 成功体験に基づいた習 慣的な行動は成功する 確率が高い 間違った行動は失敗する 確率が高い

    学びの量 たまに失敗する なぜかたまに成功する 成功することもある 失敗することもある Step 3. 行動の結果から学んだ事を挙げる 健康のため にテニスを はじめた いきなり激 しく動くと 怪我をする
  17. 間違った行動 実験 習慣 成功 失敗 成功体験に基づいた習 慣的な行動は成功する 確率が高い 間違った行動は失敗する 確率が高い

    学びの量 たまに失敗する なぜかたまに成功する 成功することもある 失敗することもある Step 4. 学びから、次の実験(アクション)を挙げる 健康のため にテニスを はじめた Action いきなり激 しく動くと 怪我をする 日常から軽い 運動をする →ジムに行く
  18. 間違った行動 実験 習慣 成功 失敗 成功体験に基づいた習 慣的な行動は成功する 確率が高い 間違った行動は失敗する 確率が高い

    学びの量 たまに失敗する なぜかたまに成功する 成功することもある 失敗することもある Action 次 の 実 験 プ ラ ク テ ィ ス 化 事実 STEP1 事実 STEP2 学び STEP3 アクション STEP4
  19. Management 3.0コミュニティ 改名 人にやさしい 組織マネジメント勉強会 http://management30.connpass.com https://discord.gg/DfDyxrKZbX

  20. ご清聴 ありがとうございました