Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
品質ワークショップをやってみた
Search
Nealle
October 15, 2025
Programming
1.6k
0
Share
品質ワークショップをやってみた
2025/10/16
https://findy.connpass.com/event/370888/
#QATT番外編 秋の夜長に品質ゆるトーク交流会
Nealle
October 15, 2025
More Decks by Nealle
See All by Nealle
業務アプリケーションでリアクティブ化するところ、しないところ
nealle
1
46
TypeScriptとAngular Signal で実現する保守性の高いアプリケーション設計 - 3層アーキテクチャによる責務分離の実践(たつかわ) https://2026.tskaigi.org/talks/10
nealle
1
380
クラウドネイティブなエンジニアに向ける Raycastの魅力と実際の活用事例
nealle
2
310
3つのボトルネックを解消し、リリースエンジニアリングを再定義した話
nealle
0
1k
JDDUG#15 DataDogで行うバッチ改善
nealle
0
110
「なぜ」を残し、SLOを育てる IaCによるSLI/SLO運用の実践
nealle
0
140
Datadogのログコスト最適化
nealle
0
1.1k
今、アーキテクトとして 品質保証にどう関わるか
nealle
0
270
AI巻き込み型コードレビューのススメ
nealle
2
3k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Hive Metastoreを通して学ぶIceberg REST Catalog ― 仕様から実装まで
okumin
0
290
Oxlintはいかにしてtsgolintのlint ruleを呼び出しているのか
syumai
2
870
誰も頼んでない機能を出荷した話
zekutax
0
140
運用エージェントは "作る" から "育てる" へ - 記憶と自己進化の3層設計パターン / self-evolving-agents-three-layer-agent-design
gawa
12
3.1k
Java × distroless で 軽量なコンテナイメージを / Java on Distroless
contour_gara
0
350
Claspは野良GASの夢をみるか
takter00
0
130
AIとRubyの静的型付け
ukin0k0
0
140
AI時代の仕事技芸論 — ソフトウェア開発で「遊ぶように働く」職人的熟達のすすめ
kuranuki
1
340
生成AI時代にこそ効くGo | Why Go Works in the Age of Generative AI
mom0tomo
7
2.8k
AI時代だからこそ「Bloc」を採用する価値があるのかもしれない
takuroabe
0
250
ユニットテストの先へ:テスト技法で要求・仕様を整理するJava開発実践 / Beyond_Unit_Testing_Practical_Java_Development_Techniques_for_Organizing_Requirements_and_Specifications
shimashima35
0
260
開発体験を左右するライブラリの API 設計 - GraphQL スキーマ構築ライブラリから考える #tskaigi
izumin5210
2
960
Featured
See All Featured
The Impact of AI in SEO - AI Overviews June 2024 Edition
aleyda
5
1.1k
Jess Joyce - The Pitfalls of Following Frameworks
techseoconnect
PRO
1
150
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
35k
WENDY [Excerpt]
tessaabrams
11
37k
A Soul's Torment
seathinner
6
2.8k
Context Engineering - Making Every Token Count
addyosmani
9
910
How To Speak Unicorn (iThemes Webinar)
marktimemedia
1
470
Data-driven link building: lessons from a $708K investment (BrightonSEO talk)
szymonslowik
1
1.1k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.9k
Leading Effective Engineering Teams in the AI Era
addyosmani
9
2k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.3k
Mind Mapping
helmedeiros
PRO
1
210
Transcript
品質ワークショップをやってみた 株式会社ニーリー 関井 祐介 2025.10.16 QA Tech Talk #番外編 秋の夜長に品質ゆるトーク交流会
2 自己紹介 氏名 所属 経歴 関井 祐介 / Yusuke Sekii
株式会社ニーリー プロダクト統括本部 QAチームリード ひとこと QA engineer at a Startup (QaaS) のコミュニティ運営もやっています! 2017-2022 半導体メーカーで主に組み込み系のQA 2023- 株式会社ニーリーでQAチームリード 最近はPark Direct for Business のインプロセスQA @ysekii_
3 プロダクト紹介
4 なぜ今品質ワークショップなのか? 開発組織は 70名の規模に拡大 ParkDirectはユーザー数が増加 し、社会の「インフラ」として の期待がかかり始めている 品質はまだまだ改善の 余地がある このタイミングで改めてみんなで品質の目線合わせを行いたい!
5 目的 品質ワークショップの設計 ワーク内容 ”品質”の基準を上のレベルで揃える 品質とアジリティの両立をし続ける 上での、我々の現在地を知る 1. みんなが考える品質の相互理解 2.
品質を考えるための知識インプット 3. 品質の基準を上げる 1. 品質についての振り返り
6 目的 品質ワークショップの設計 ワーク内容 ”品質”の基準を上のレベルで揃える 品質とアジリティの両立をし続ける 上での、我々の現在地を知る 1. みんなが考える品質の相互理解 2.
品質を考えるための知識インプット 3. 品質の基準を上げる 1. 品質についての振り返り
7 ”品質”の基準を上のレベルで揃えるワーク 1.みんなが考える品質の 相互理解 3.品質の基準を上げる 2.品質を考えるための 知識インプット 発散 発散→収束 目指す品質をキーワード/
キーフレーズにまとめた ステークホルダー毎に良い品質 /悪い品質についてブレスト 狩野モデルやISO/IEC25010の 品質特性についてQAチームから レクチャー
8 目的 品質ワークショップの設計 ワーク内容 ”品質”の基準を上のレベルで揃える 品質とアジリティの両立をし続ける 上での、我々の現在地を知る 1. みんなが考える品質の相互理解 2.
品質を考えるための知識インプット 3. 品質の基準を上げる 1. 品質についての振り返り
9 品質とアジリティの両立をし続ける上での、我々の現在地を知るワーク Keep Problem Try +α(思い など) 開発プロセス プロダクト品質 チーム
環境・ツール ・・・ 下記のような表を用いて、振り返る観点毎にKPTを実施 ここで出た課題などは今後の施策検討に活用
10 当日の様子
11 当日の様子
12 参加者の感想 同じ開発者でも品質に対 する考え方が違うと気づ けた 今まで自分が「品質」だと考 えていた範囲が限られた領域 だったこと、品質にもいろい ろな側面・観点があることに 気づいた
品質についての基礎知識、 グループを超えたディス カッションの場は相互理解 とアイデアの創出につなが ると感じた
13 オフラインのワークショップはいいぞ! ワークショップの詳細は今後テックブログで配信予定 おわりに
None